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2012年 05月 02日
=東北巨石番付のブログへようこそ(番付は、目次5 東北巨石番付はここから!の頁以降)
=東北巨石番付のブログへようこそ
(・・・平成24年5月に東北巨石を・・・平成24年3月に東北巨石以外の巨石を追加しました。  


東北巨石番付は、目次の1,2,3、4説明の後、順次付け加えております。(ページを送って)新たな追加の巨石をご覧下さい。現在、ご参考迄の東北巨石以外の巨石を16か所、東北地方の巨石を参考掲載(番付外)を含め235か所、掲載しておりますがずっと前の方の掲載巨石をご覧いただく場合は、
①、順次見て頂く場合は、30箇所ごとに「次のページ」が出て参りますのでクリックしてご覧下さい。若しくは
②、下記巨石番付一覧から、巨石の掲載年月を確認し、右欄 “以前の記事”欄の同掲載年月をクリックして頂ければそこに飛びます。
では東北の巨石番付をご覧ください。

         目次
 1、東北巨石番付のブログへようこそ! 
 2、はじめに!巨石崇拝!巨石文化始まりの巨石を探し求めて!・・・ 
 3、巨石探しの原点!遠野続石!
 4、ご参考追記:東北巨石以外の巨石(16か所)
 5、=東北巨石番付はここから=
         
         以下目次に従い説明して参ります。












# by yo-hamada | 2012-05-02 18:12 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2012年 05月 02日
目次1、東北巨石番付のブログへようこそ !
目次1、東北巨石番付のブログへようこそ !
①、順次見て頂く場合は、30箇所ごとに「次のページ」が出て参りますのでクリックしてご覧下さい下さい。若しくは
②、下記巨石番付一覧から、巨石の掲載年月を確認し、トップ右欄 “以前の記事”欄の同掲載年月をクリックして頂ければそこに飛びます。
どうぞご覧頂きたく御案内申し上げます。


巨石番付一覧
2012年5月
前頭 山形県上山市中山:掛入石(かくれ石)
2012年4月
前頭 福島県福島市松川町金沢字梅田-11:エボ石と白狐石
前頭 福島県福島市松川町金沢字不動山高名石:高名石(たかないし)
前頭 福島県福島市松川町降石:降石&天明石(根)
2012年3月
十両 福島県郡山市白岩町字高屋敷290高屋敷稲荷神社:御神石
2012年1月
十両 宮城県塩釜市牛生町須賀神社:牛神石
2011年5月
前頭 福島県飯坂町茂庭:亀石
2011年4月
十両 福島県福島市飯坂町茂庭:茂庭大石
2011年3月
参考掲載 宮城県塩釜市塩竃神社周辺:九石(内現存六石)
前頭 福島県福島市松川町梧桐内:比丘尼石(びくに石)
十両 福島県福島市松川町浅川:女泣石(立石)
十両 福島県福島市松川町字関谷七尋石:七尋石
2011年2月
前頭 福島県福島市山口字寺前5香澤山安洞院:信夫文知摺石&夜泣き石
前頭 宮城県加美町赤塚8-14鹿島神社:要石
参考掲載 宮城県東松島町野蒜 鷺ノ巣岩(サギの巣岩)
十両 宮城県加美郡加美町東小野田字麓山30飯豊神社:ご神体石
参考掲載 宮城県石巻市トヤケ森山麓南境:七ツ石 
2011年1月 
前頭 福島県伊達市大石湧水の里:大亀かしら石&サイのツノ石
前頭 宮城県伊具郡丸森町黒佐野鳥野子:黒佐野大石(とんの子大石とも言う)
2010年12月
参考掲載  秋田県男鹿市船川港本山門前:ゴジラ岩&亀岩
番付外 秋田県男鹿市脇本:封蛇石
2010年11月
参考掲載 岩手県北上市和賀町岩崎新田夏油温泉:天狗の岩(石灰華)
2010年10月
十両 福島県会津美里尾岐夫婦石:夫婦石
十両 福島県只見町簗取:篭石
十両 福島県田村郡小野町高柴山:太鼓石&物見石&御神水石
< 次のページ >
2010年9月
参考掲載 青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩:厩石
十両 福島県郡山市中田町下枝字六合内鶴石神社:双鶴の鶴石
十両 福島県郡山市中田町下枝字馬石:馬石
参考掲載 福島県安達郡東和町木幡隠津島神社:羽山の胎内くぐり
前頭 福島県田村市大越町(牧野口)&船引町(門沢口)&小野町(浮金口)高柴山:三つ石
番付外 福島県二本松市西勝田小浜:腹切石
十両 福島県二本松市西勝田小浜:かっか石
2010年8月
関脇 福島県相馬郡飯館村臼石葉山:コンセイ様
十両 福島県伊達市山舟生日影羽山:童双神
前頭 福島県田村郡三春町王子神社:蛇石
2010年7月
参考掲載 福島県南相馬市小高区板木沢懸の森:立石・大岩・胎内潜岩
参考掲載 福島県田村郡小野町大字小戸神 東堂山満福寺:大石垣巨石と鐘楼巨石
十両 山形県鶴岡市羽黒町手向字羽黒山羽黒神社:天拝石
十両 秋田県仙北市田沢町生保内:田村将軍試し切りの石
参考掲載  秋田県仙北市田沢湖町田沢湖:巨石群
小結 福島県田村市都路岩井沢強梨:二艘船石
2010年6月
大関 福島県田村市都路岩井沢強梨:古代亀石・他
前頭 福島県二本松市西新殿七色町:七色石
前頭 宮城県塩釜市伊保石:伊保石&梅宮町の梅宮神社の石
番付外 岩手県北上市稲瀬町男山:亀の子岩
2010年5月
大関 福島県石川郡浅川町山白石破石:破石(われ石)
小結 福島県東白川郡寒川村藤の草:天狗橋(巨石)
前頭 福島県石川郡浅川町山白石破石:達磨石
十両 福島県石川郡玉川村南須釜40:邪魔石
参考掲載 福島県岩瀬郡鏡石町大字久来石字小栗山46番地:小栗山観音堂巨岩
前頭 福島県二本松市立石立石山:立石
十両 福島県二本松市硯石:硯石
十両 福島県飯野町古屋戸:狐石
参考掲載 秋田県南秋田郡井川町井内井川俎山(まないた山):とたか石とそぞけ岩
前頭 福島県二本松市東和町太田字高槻:博打石
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関脇 福島県福島市渡町前野稲荷山五輪石稲荷神社:五輪石
十両 福島県福島市渡利町山際小牛田山:的場石(まどいし)
十両 福島県二本松市岩代町仲の作中森:むすび石
2010年4月
小結 岩手県花巻市浮田町毒沢南:蝙蝠岩巨石群 
十両 岩手県花巻市東和町花見石留ケ森:博打石
関脇 福島県二本松市夏刈白髭宿:白髭八景石
小結 福島県二本松市舟石:舟石
前頭 岩手県遠野市上宮森:呼ばれ石
十両 岩手県二戸市金田一温泉外山四戸城跡:牛石
十両 岩手県花巻市北小山呼石呼石大明神:呼石
十両 福島県二本松市除石:除石(のぞき石)
2010年3月
十両 福島県二本松市鈴石町四一番地:鈴石
十両 福島県二本松市長屋町坊の内:鼓石(つづみ石)
番付外 宮城県仙台市秋保馬場:祈念石
参考掲載 福島県会津若松市東山町湯本:傘石
2010年1月
参考掲載 宮城県柴田町大字葉坂字宮前50:破山巨石
2009年11月
小結 福島県石川町・石都々古和気神社:巨石群
前頭 岩手県奥州市江刺区伊手字下朝倉253番地:大石
前頭 福島県二本松市郭内3丁目:戒石(碑)
番付外 宮城県栗原氏鬼死骸村:鬼石 
番付外 福島県伊達市保原区大字保原丹露盤高子:丹露盤
2009年10月
参考掲載 福島県只見町三石神社:三巨岩
参考掲載 福島県西会津町字予想右ェ門:弘法岩・夫婦岩・烏帽子岩・犬岩
十両 福島県鮫川村西山墓地石山:風の三郎石
2009年9月
十両 秋田県横手市金沢金沢公園内、兜八幡神社と金沢八幡神社:兜石と大石
十両 秋田県能代市石川大石神社:ご神体石
番付外 秋田県横手市大森町:子守石
参考掲載 秋田県能代市二ッ井町荷上場高岩神社:金剛岩等
例外掲載 秋田県横手市平鹿浅舞:市神の石(隕石)
2009年8月
十両 福島県郡山市西田町字山王日枝神社:神殿前巨石
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前頭 福島県田村市船引町堀越明石神社境内:磐座
十両 福島県福島市佐原字神事場1:割れ巨石
2009年7月
横綱 福島県安達郡白沢村岩角寺:岩角山巨石群
小結 福島県二本松市錦町立石:弁天岩(大満好石)
前頭 福島県二本松市上川崎三石神社:三ッ石
2009年6月
前頭 福島県猪苗代町土田:玄翁石
前頭 山形県最上郡戸沢村角川字長倉:今神石
番付外 山形県真室川町釜淵:お化け石(十字石)
十両 山形県尾花沢市萩袋 躍龍石
2009年5月
前頭 青森県青森市入内字駒田:淡島大神石
番付外 岩手県遠野市西内:不動岩
番付外 岩手県北上市立花:じじばば岩
十両 山形県南陽市烏帽子山:烏帽子石
参考掲載 岩手県遠野市西内 舌出岩
2009年4月
十両 福島県いわき市平下高久船漕山史跡:女婆石(おなばいし)
2009年3月
参考掲載 山形県上山市金生高鳥三吉山:巨石群
前頭 山形県上山市棚木:棚木巨石
十両 山形県山形市蔵王成沢:成沢巨石
番付外 山形県山形市蔵王同志平:三角四角石
参考掲載 福島県相馬市飯館村飯樋小宮:矢岳山巨石群
参考掲載 宮城県伊具郡丸森町字敷丈地内:巨石群
前頭 宮城県白石市大鷹沢三沢下長柴山:火星石(仮)
番付外 宮城県白石市大鷹沢谷津:谷津川巨石
参考掲載 宮城県丸森町五福谷羽山:巨石群
2009年2月
前頭 福島県飯野町:巨石群「方位石・舟石・太鼓石」
参考掲載 福島県飯野町大字青木字岩塚:岩塚巨岩
番付外 宮城県丸森町大張:(仮)かえる石
参考掲載 岩手県釜石市五葉山:日の出岩巨石群
2009年1月
十両 宮城県丸森町大張川張(宇賀神):旗立石
十両 宮城県伊具郡丸森町大張川張片倉:川張石
<次のページ>
十両 福島県伊達市(梁川町)大字山舟生字手水川:霊石
番付外 宮城県伊具郡角田市福田:割石 
関脇 宮城県丸森町金山丸森富士:重ね石
2008年12月
関脇 福島県松川関谷:重石(かさねいし)
2008年11月
前頭 宮城県伊具郡丸森町石王山法伝寺:石王 
前頭 宮城県丸森町廻倉阿武隈駅前:立石
参考掲載 福島県喜多方市山都町川入:龍の山巨石
前頭 福島県伊達郡霊山町大石地内:山神石
参考掲載 福島県伊達郡霊山町大内:『霊山湧水の里巨石群』
2008年10月
前頭 宮城県伊具郡丸森町百々石公園:百々石巨石
十両 宮城県白石市七ヶ宿町:硯石
前頭 宮城県白石市不坊(不坊山麓):天狗の飛石
参考掲載 福島県猪苗代町:見弥の大石
参考掲載 宮城県刈田郡蔵王町青麻山:大石
番付外 岩手県前沢町経塚山:体内石&経塚石&馬蹄石
2008年9月
小結 青森県青森市入内字駒田:石神様
番付外 青森県平川市広船広船神社:人面石
十両 岩手県金ヶ崎町千貫石:千貫石
2008年7月
前頭 宮城県伊具郡丸森町筆甫:経石
参考掲載 岩手県遠野市綾織町新里:羽黒岩
前頭 宮城県角田市東根平賀:蛇山の組石
前頭 青森県十和田市奥瀬:石ケ戸
参考掲載 青森県南津軽郡大鰐町:石の塔
2008年6月
参考掲載 福島県郡山市逢瀬町多田野浄土松公園:きのこ岩
参考掲載 福島県いわき市常磐湯元日渡ときわ台公園:青葉山大岩
参考掲載 山形県米沢市立石:立石
十両 福島県いわき市川前鬼ケ城山:巨石
2008年5月
前頭 山形県山形市大字山寺立石寺:対面石
前頭 山形県東置賜郡高畠町竹の森:野手倉大石と参考「高岩」
前頭 岩手県東和町丹内山神社:アラハバキ大神の巨石(胎内石)
<次のページ>
十両 岩手県東和町立石神社:雨乞い石
2008年3月
参考掲載 福島県いわき市小川町桐ケ岡:丑の倉巨石
参考掲載 福島県いわき市三和町一本山:宇宙石
参考掲載 福島県いわき市小川町二ツ箭山:男岩、女岩(通称男体山、女体山)
2008年2月
小結 福島県南相馬市鹿島:立石
前頭 福島県小高町金谷:八丈石
2008年1月
参考掲載 福島県郡山市西田町鹿島神社:巨大ペグマタイト
参考掲載 福島県川俣町&月館町女神山:胎内くぐり等
参考掲載 宮城県丸森町不動尊公園:シンボル巨石
参考掲載 宮城県色麻町小栗山:いぼ石
2007年11月
関脇 福島県安達郡安達町七石山公園:七石山巨石
小結 福島県伊達郡川俣町葛尾五十人山:五十人石
十両 福島県伊達郡川俣町山木屋下田代:掘れない石
前頭 宮城県伊具郡丸森町大張二又:夫婦石
十両 宮城県伊具郡丸森町丸森橋:台石&坪石
前頭 宮城県村田町東山:牛石
番付外 宮城県大和町宮床笹倉山:姥坂の石
十両 宮城県河南町深谷山箱泉寺:千貫石&満貫石
十両 宮城県石巻市住吉公園:「巻石」
参考掲載 岩手県住田町種山が原:残丘(モナドノックス)と立石
前頭 岩手県奥州市江刺区伊手源休館:巨石
番付外 宮城県南三陸町志津川入谷:なまこ石
2007年10月
参考掲載 山形県南陽市金山:鬼面石
十両 山形県長井市伊佐沢大石:博打石
番付外 山形県白鷹町と山形市と宮城県:朝比奈三郎つぶて石
前頭 山形県小国町片貝:片貝巨石
番付外 山形県小国町「大宮子易両神社」:男石、女石
十両 山形県小国町玉川地蔵前:(仮)夫婦巨石
番付外 山形県上山市生居:化け石
十両 福島県飯館町左須字虎捕の「虎捕山(とらとりさん):籠石(こもりいし)」
<次のページ>
参考掲載 岩手県一関須川高原温泉:大日岩
前頭 岩手県平泉町髢石:髢石(かつら石)
十両 福島県伊達郡国見町:弁慶の硯石
2007年9月
小結 福島県川内村高塚山:ぺらぺら石
参考掲載 宮城県桃生町女川追分温泉地:夫婦持石
十両 山形県山辺町:化け石(曼荼羅石)
2007年8月
十両 宮城県色麻町保野川:小栗山の(巨石)七不思議
番付外 山形県天童市面白山紅葉川渓谷:鯨石
2007年6月
大関 岩手県東磐井郡大東町続石山大原寺跡:続石
大関 岩手県奥州市胆沢愛宕愛宕神社:祭壇石
2007年5月
十両 宮城県志津川町入谷:竜石
前頭 宮城県気仙沼市赤石上羽田徳仙奥入瀬:夫婦石
参考掲載 宮城県塩釜市塩釜神社:稲井石
十両 宮城県仙台市太白山:サイコロ巨石
番付外 宮城県白石市斉川:鬼ずるす石
十両 福島県飯野町:鯨石
十両 福島県川俣町:秋山大石
十両 福島県飯野町:青木大石
2007年4月
前頭 岩手県東磐井郡藤沢町:立石
小結 宮城県志津川町入谷:重ね石(続き石)
十両 山形県東根市自牧寺:巨石
2007年1月
小結 山形県天童市剣龍山:三つ石
番付外 山形県南陽市宮原:大岩
十両 宮城県雄勝町石(いその)神社ご神体:巨石
2006年12月
十両 福島県吉祥寺:立石巨石
番付外 福島県飯野町赤岩:(仮)達磨石
十両 宮城県伊具郡丸森町耕野字牛石:牛石
十両 青森県岩木町大石神社ご神体・巨石(竜神石)
参考掲載 宮城県富谷鹿島雨足別神社・ガマ石
十両 福島県飯野町・モアイ石
前頭 宮城県北上町大石神社ご神体:釣石
<次のページ>
十両 宮城県鶯沢町:・手箱石(通称:サイコロ石)
十両 岩手県奥州市衣川区磐神社ご神体:・男
前頭 福島県二本松市岩角寺:座禅石等(全体として横綱)
十両 岩手県千厩町:重箱石
十両 宮城県丸森町東向山:(仮)重石
十両 岩手県釜石市五葉山千畳敷:畳石(祭壇石)
参考掲載 山形県上郷村一念峰:紙飛岩(天柱石)
十両 青森県新郷村(戸来村)大石神山:(仮)ピラミッド
十両 福島県飯野町赤岩:明神石
十両 宮城県志津川町神行堂山:胎内くぐり岩
番付外 宮城県丸森町岩岳山:・(仮)山守りスフィンクス
十両 福島県伊達郡川俣町飯坂花塚山地内:(仮)ピラミッド
十両 山形県東根市立石山:ドルメン&メンヒル
十両 福島県伊達郡川俣町飯坂花塚山地内:ドルメン
前頭 岩手県千厩町:夫婦石
前頭 岩手県盛岡市:石割(桜)
小結 福島県伊達郡川俣町飯坂花塚山地内:(仮)二段祭壇石
前頭 福島県伊達郡川俣町飯坂花塚山地内:座禅岩(ドルメン)
前頭 福島県安達郡白沢村岩角山:ドルメン等(全体として小結)
小結 岩手県盛岡市:烏帽子岩
前頭 山形県天童市:雨だれ岩
小結 福島県二本松市安達ヶ原:・笠岩
小結 宮城県角田市西根笠島地区:立石
小結 福島県川俣町花塚山:護摩壇岩
関脇 岩手県盛岡市名須川町160番・三ツ石
小結 福島県川俣町伊達郡川俣町飯坂花塚山地内:立石(メンヒル)
大関 宮城県牡鹿半島金華山:天柱石
大関 山形県長井市上伊佐沢大石:象石
大関 宮城県丸森町泉地区山林内:立石
横綱 岩手県遠野市綾織町上綾織:続石



# by yo-hamada | 2012-05-02 18:10 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2012年 05月 02日
目次2、はじめに!巨石崇拝!巨石文化始まりの巨石を探し求めて!
雲間に昇る、太古から変わらぬ神々しい初日の出
:平成24年の幕開け・元旦、津波で瓦礫と化した蒲生海岸から

私が32才の時、宮城県塩釜市の北の夜空に光を放って浮かぶ3体のUFOを目撃した。
2~3分程度、静止と若干の動きをしていたが、突然ジグザグの奇妙な動きをしたかと思うとアッという間に消えて行った。(蛇足であるが、後年、同じく塩釜市に住む私の甥の嫁さんが、清水沢町の某大型酒店の屋根の上に浮かぶ完全なアダムスキー型円盤を近距離から目撃した体験を持つ。・・・)
私の場合は、興奮して天文台と気象庁に問い合わせるも、当然?肯定する返事はなく、気球とか飛行機とか光の反射とか、何かの見間違いでしょう!と言われるに過ぎなかった。
それが私の人生、私だけが信ずるたった一回のUFO目撃体験であった。
又、同時期出張の折、上野の旅館で就寝中、深夜に30才位の女性の幽霊に二度背中を押されて起こされた。
電気を消し、窓も閉め、ドアに鍵を掛けた真っ暗な密室の筈なのに、敷かれた布団の横で、ニヤッと笑った(様な)不気味な顔は強烈だった。
其の儘、這って部屋を出、宿の主人を起こし、逃げるように旅館を飛び出した私は、寒空のもと上野駅で夜を明かしたが、更に、この後信じられない出来事があった。この投稿巨石内容と関係がないので割愛するが・・。
それ以後、超常現象、UFO、オーパーツ等にのめり込み、TV映画「Xファイル」のFBIのモルダーやスカリー特別捜査官程(失礼!ご存じない方は何の事か分らないでしょうが・・・)ではないが、年を経る毎にのめり込む事となった。
その後、巨石探しの傍ら、次第に超常現象やその裾野が広がり、オーパーツ、UFO、ピラミッド、古代文化の幕開け・巨石崇拝、ユダヤ支族同祖論、神社の由来等に傾注し、幕屋を擬した神社にのめり込みそして、ピラミッド山を探しては登り、現在に至っている。

巨石!例えば石器時代の古代人はそれを見てどんな風に思ったのだろうか!
雷が落ち、山火事がおき、大雨が降り、洪水が襲い、火山の噴火があり、太陽や月が翳り、そしてその後の豊かな実り!こうした自然の現象をどう感じたのだろうか!
彼等は巨石に神を見、そうした自然の驚異に神を見ていたと想像するに難くはない。
ある巨石は、ある意図や意志が働きそこに配置されたのではないか!という感慨にさえ囚われる物もある。
何とも言えない不思議さ、不可解さを感じるのである。…また、巨石等を見るにつけ、言うに言われぬ敬虔な気持ちになったりもするのはどうした訳なのであろうか!。

話がそれるが(…蛇足であるが)、更に時代が下った超古代はどうだったのだろうか!
現代に匹敵する文化など無かったのだろうか!
伝えられるオーパーツなど見聞きするにつけ先代文明が核戦争や巨大隕石で滅びた事はなかったのだろうか!
地中深く潜んでいた彼等がその後地上に顔を出しても全て破壊され尽くされてしまっていた訳である。その漸く生き残った人達はまた石を削lり加工して使う事から始めなければなかったのではないか!
安住の地を求めて地球をさまよい…そののち同時期に世界の四大文明が花開いたとしか思えない。
現代では不可能な巨石運搬や積重ね等の技術はそうした時代のものではなかったか!

今般のブログ掲載は、近所に嫁いだ娘から、私が夢中になってピラミッド山や巨石探しをしているのを見て、その経過結果を、同好の方々に知って頂いたら!という事で掲載投稿するよう焚きつけられ、そそのかされた事から始まったものである。
従って、私が今まで見て確認した巨石について、東北のほんの一部であろうけれども、独断であり、偏見もあるかも知れないが、巨石番付(横綱、大関、関脇、小結、前頭、十両、番付外)及び参考掲載!と、させて頂いたものである。
原則として、単体で、地元では名が付けられている巨石・自然祭祀巨石などを対象とした。単なる路傍の大きな石、人為的に加工(爆破・削岩)されたと思われる様な巨石などは極一部例外を除き入れておりませんので為念。
またヒッチコック(これまた古い例えですみません)ではないが、石の大きさを分って頂く為、人物をその比較対照として被写体にさせて頂いているのでご理解下され度。
巨石でなく巨岩と考えられるものは出来る限り省き、掲載しても参考掲載としたが、この辺の分類が問題のある所かもしれない事をお断りして置きたい。
尚、番付評価に当たっては、必ずしも石の大きさに拘らず、不思議さ、不可解さ、感嘆度、歴史謂れ、石の在所位置、信仰対象等々を含め、あくまで私の主観で格付けしている事をご理解賜りたく。
と、言う訳で、番付は関係者のお叱りも覚悟で格付けさせて頂くものである!。

追記:・・・・「石のエネルギーが木の育成を助け・・・・?」、なんて言うとオカルト的と笑われる!
      当たり前だが、石は単なる無機な物体としてか通用しない。しかし、どこにでも見られ
      るこの下の写真の様な石と木の光景は、不思議なパワー?を持った石が木の育成を
      助け共生している様に思えてしょうがないのだ。
      たまたま石があったので、避けて根が張っているだけだってか?
      それが常識なんですよね~~!でも・・・・でもなんです!
大土ケ森 昆布岩
石峰山頂上にて:じゃぁ何故、磁石をかざすと異常をきたさせる石があるのだろうー?





# by yo-hamada | 2012-05-02 18:00 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2012年 05月 02日
目次3、私の巨石探しの原点となった遠野の巨石・続石!
この度の東日本大震災の被災者の皆様方に心からお見舞い申し上げます。一日も早い復興を願わずにはおられません。
今般の1000年に1度と言う東日本大震災に於いてこのブログの立ち上げ者としては横綱格付けの続石の倒壊が懸念されましたが、遠野市産業振興部観光交流課観光推進係主任松田健一様より無事である事をお聞きし、巨石ファンとして胸をなでおろしております。
23年7月にこの目で確認もしてきたが、従前通りで全く変わっていなかったのには逆に驚いている。
東日本大震災の前の岩手沿岸北部地震においても、僅か震源地と30km程しか離れていないにも拘らず、不思議な事に、危ういバランスで立っているその続石に、全く倒壊等がなかった事は驚嘆に値する。遠野市でも直ぐに確認に行ったが、何事もなかった事に驚いた!という。

この東北の巨石番付では最強の横綱!

2回の地震でも倒壊等が見られない事は、地震など計算され尽くした古代人の英知なのだろうか!(…と、言うと笑われる。)
写真や見た目に一見両支柱石の上に乗っているように見えるが、実は写真の右の片側の巨石にしか乗っていないのである。
……見る角度によって形が随分違う!



石の形状が一定でないが支柱石の上に、夫々最大、幅7m、奥行き5m、厚さ2m程もある巨大な笠石を乗せたドルメン!
均したとは言え、足場の悪い山の斜面に、誰が、何の為に、どうやって運び、乗せる事が出来たのか!
白鵬級が千人もいれば持ち上げられようが、全員が手を掛けられるスペースは当然乍ら、ない。
50kgの石を1人で持ち上げられるから!と言って、仮に120トンしても、2400人で持ち上げられ
る事にはならないのである。それは数の遊びであってナンセンス極まりない事なのだから。
またこのバランスである。古代人の超能力・空中浮遊技術であろうか!
はたまたネフィリムの仕業であろうか!
やはり現実的には、消えてしまった古代文明の力だったに相違ない??
因みに考古学会はあくまで自然の成せる技!と人為説を否定しているのだが。
しかし、私は直接見た訳でもなく写真でしか見てないが日本以外でもドルメンはあちこち存在している訳ではないか!(ネットから借用転写)
此れも自然のなせる技とでも言われるのだろうか!どう見ても人の手によるものではないか!
これらは人為構造物であるけど遠野の続き石は自然とでも言われるのだろうか!
それは都合のいい逃げ解釈ではないかと思うのだが。現物をご覧になれば自然とは決して思われない筈なのであるが…。(やはり比較の対象物がないと石の大きさが分からない)



このトップ項は、巨石探し&番付に至る私の原点の巨石をご覧頂きたかったのである。
…改めて最後尾に横綱として掲載している。



# by yo-hamada | 2012-05-02 17:58 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2012年 05月 02日
目次4、ご参考追記:東北巨石以外の巨石(16か所)
≫≫≫…その前に・ご参考追記:東北巨石以外の巨石をご覧下さい!…≪≪≪
東北巨石番付に入る前に、私が見た東北六県以外の若干の巨石を「ご参考」として掲載致しました。次の巨石です。
            栃木県 足利市名草町4990厳島神社:名草巨石群
            群馬県 沼田市榛名町榛名山:御姿岩
            群馬県 前橋市昭和町三丁目29-11岩神稲荷神社:岩神の飛石 
            群馬県 前橋市下大屋町569産泰神社:巨石群
            群馬県 前橋市鼻毛石町鼻毛石:鼻石&八幡神社硯石
            茨城県 日立市十王町大字黒坂堅破山(たつわれさん):太刀割石・兜石
            茨城県 つくば市筑波山:巨石群 
            茨城県 つくば市筑波月水石神社:磐長媛磐(いわくら)
            茨城県 茨城県常陸大宮市山方5858-13 陰陽神社:陰陽石
            岐阜県 高山市一之宮町位山:祭段石

平成23年11月に下記5ヶ所追加しました。

            山梨県 山梨市西2067大石山:大石神社ご神体石等
            山梨県 山梨市下石森1石森山:山梨岡神社巨石群 
            山梨県 山梨市牧丘町西保下立石神社:立石神社ご神体石 
            長野県 諏訪市湯の脇1-12-3児玉神社:児玉石
            長野県 諏訪市下諏訪町字石仏:万治の石仏 
                                 
平成24年3月に下記1ヵ所追加しました。

            茨城県 桜川市平沢高峰山:だいだら坊の背負石

                       

では、東北巨石以外の巨石をご覧ください。

栃木県 足利市名草町4990厳島神社:名草巨石群

行き方は、足利市「名草厳島神社」や「名草の巨石群」で調べて頂きたい。
全国区の巨石群である。
(・・・詳しくは「泰山の古代遺跡探訪記 名草巨石群」等を是非ご参照下さい。)
 名草巨石のほんの一部だけを掲載します。
                            お供石
                            もっと左から
                  弁慶の割石(割石は、弁慶だ!八幡太郎だ!坂上田村麻呂だ!と何故こうなるのだろう!)

                            胎内くぐり



群馬県 沼田市榛名町榛名山:御姿岩

余りにも有名であり改まって道順を記入する必要もないので略す。
広大な榛名山の山頂近くの山腹に鎮座する榛名神社の御姿岩。
(頭部が落ちそうで落ちない!受験生には良いかもよ!
宮城県北上にも有名な釣石神社巨石(落ちそうで落ちない石)があるけど願掛けで受験生で賑わってますよ。)この番付でも取り上げてますよっ!

確かに、頭部と胴体?を示す聳え立つ奇観「御姿岩」は神が降臨した!という聖跡を感じる。
この洞穴に「火産霊神(ほむすびのかみ)[鎮火・開運]と埴山姫神(はにやまひめのかみ)[五穀豊穣]」が祀られているとの事。
境内周辺の岩々には一つ一つ名前が付けられており、その巨岩は見る者を圧倒する。
個人的には、石が達磨落としの様に積み重なっている姿の「九折岩」(つづら岩)が不思議を感じ大好きである。
いかにも人の手が加えられた如くで不思議も不思議である。自然であれば驚異である。
ご参考まで!東北にはこれと似たような達磨落としの様な巨石がある。(福島県花塚山の立石・小結番付である。)
こちらは、自然のなせる技!と言っても頷けない事もないのであるが。この度の東日本大震災で倒壊が心配されるのですが、原発放射能の影響で確認に行けないのが残念です。



群馬県 前橋市昭和町三丁目29-11岩神稲荷神社:岩神の飛石

町の中にある。利根川に架かる6号線の大渡橋を渡り直進し間もなくである。
群馬大医学部の前に赤い鳥居が見えて来る。



周囲60m、高さ10mの巨岩で、火口から噴出した高温の火山岩や火山灰等が冷えて固まったものだと言う。
約10万年前の赤城山噴火で火山泥流となり利根川に堆積していた岩灰が固まったこの巨岩は、約2万年前の浅間火山の火山泥流やその後の利根川の洪水でこの場所に運ばれて来たものだと言われている。
それにしても巨大で自然の脅威を感じざるを得ない。・・・(ネット・巨石Listで知る)

これに似た例で、福島県の猪苗代にある「美弥の大石」も同様磐梯山の噴火で5Kmも流されて来た大石が有り自然の脅威は怖ろしいほどである。
                             

群馬県 前橋市下大屋町569産泰神社:巨石群

中央伊勢崎駅から天神山に向い中央前橋駅からの50号線を越えて行くと着く。
社殿背後に古代から在ったとみられる巨石崇拝の巨石群がある。



赤城山火砕流の名残とされる。
名の通り安産の神として信仰されている。
                     ・・・(ネット・巨石Listで知る)


群馬県 前橋市鼻毛石町鼻毛石:鼻石

前橋市鼻毛石町にあるが、先ず宮城支所を目指して頂き、支所を出て、右手に曲がり400mほどで、赤城寺、集落センター、町田建設様が出て来るがその町田建設様を右手に曲がった所に、地名の起源となった巨石の「鼻石」がある。
鼻の形をした石で、その鼻の穴に生えた草が鼻毛に似ているからこの土地が「鼻毛石」になったと言われている。
地名に鼻毛石とは、洒落と言うか、ぶっ飛んだ人達がいたものだと感心する。
鼻の形ィ?…つったって、そうは見えな~~    …そうだ!?お茶ノ水博士の鼻か!

群馬県前橋市鼻毛石町鼻毛石:八幡神社硯石

鼻石からほんの少し奥に進むと八幡神社が直ぐ正面に見える。
この石は、その昔、八幡太郎義家が遠征途中に立寄り、窪み溜まっていた水を硯に取って使った事から「硯石」と呼ばれるようになったと!と言われている。
(また八幡太郎か!不思議な事に、名前が違っても硯石は何処にでもあるんだよな~。)

                                ・・・(ネット・巨石Listで知る)
尚、宮城支所様に教えて頂いたが、集落センターの前を入って行くと「爪引き不動尊石」もある、ついでに!。



茨城県 日立市十王町大字黒坂堅破山(たつわれさん):太刀割石・兜石

日立349号線から60号線に入るか、6号線十王から60号線に入るか、私もこれで3度目であるがどちらからも行ってみた。いずれにせよ黒坂で大きな「黒前神社」の看板が目に入るので折れる。

暫く道なりに走れば着く。
堅割山は山とは言うもののハイキング感覚で簡単に20分も掛からず登れる。
兎に角、数多く巨石が存在する。
巨石には、それぞれ「不動石」「烏帽子岩」「手形石」「畳石」「兜石」「舟石」「胎内石」「太刀割石」「軍配石」「神楽石」等と名が付けられている。
等々夫々、巨石に名が付けられ、伝説もあると言う。

昔、八幡太郎義家が神授の刀にて巨石を割ったと言う伝説から山名にしたと言う。太刀割=堅割山である。
(刀を振り回すのは、また八幡太郎なのだ! そうなのだっ、関東は太郎ちゃんなのだ! 因みに東北は麻呂ちゃんが主なのだ! (麻呂ちゃんって?体制側のスーパースター征夷大将軍・坂上田村麻呂だよっ!)

                  太刀割石

                  兜石

神仏分離令で隠し部屋を作り仏様を隠した珍しい山門もある。



茨城県 つくば市筑波山:巨石群

茨城県西部にある山。ご案内するまででもないでしょう!標高877メートル。
主峰女体山とその西の男体山の2峰からなる。
女体山の方には名前が付けられた巨岩が数多くある。主だったものを上げると!
            大仏岩…うーん、まったく、鎌倉の大仏様に似てるような、榛名の御姿岩に似てる様な?
            北斗岩…天にそびえ立ち、決して動かないから!とは。じゃぁ他の石は動くのかな?とはヘリクソ!
            陰陽石…巨大石が2つ陰陽寄り添って見える事から。

            母の胎内くぐり岩…岩を抜ける事で生まれた姿に立ち返る事を意味する。
            弁慶の七戻り岩…頭上の岩が落ちそうで、弁慶も行きつ戻りつ七戻りしたと言う。
                        弁慶も意外に気が小さい。
                        でもキッといつかは誰かが運悪く犠牲になると思うんだけども。桑原!桑原!
            出船入船…姿が出舟と入船が並んでいるように見えるから!



茨城県 つくば市筑波月水石神社:磐長媛磐(いわくら)

筑波14号線から「筑波参道入り口」に進み、筑波山登り道路途中、林道のような細い道路を右折する。
多分「警察署」の看板が左に出て来るまで行き過ぎる事だと思うが引き返し直ぐに左折道路が出て来るので曲がれば月水石神社(がっすいせき)と看板が出て来る。
祭神は看板にある通り、筑波山両神イザナギ・イザナミ尊第4御子「磐長媛」を祀っている。この地で病没し石と化し、両神の下命で下々の守護神となる!とあり、月水石神社の裏にある。因みに月は陰、水は命、石は永遠を象徴すると言う。      ・・・(ネット・巨石Listで知る)



茨城県 常陸大宮市山方5858-13 陰陽神社:陰陽石

常陸大宮市118号線の山方から29号に折れ久慈川カントリークラブに向かう。
陰陽山公園の看板があるので左折し公園に入る。陰陽神社までは長い階段を登る。
陰陽神社の起縁は山頂付近にある大きな石が二つある所から名付けられたと言う。
右(東)が陰石で左(西)が陽石である。社殿は南向きにこの大石を背に鎮座している。
神社は光圀が創建を思い立たれたと言う。     ・・・(ネット・巨石Listで知る)
                  陰陽石
                  陰石
                  陽石
岐阜県 高山市一之宮町位山:祭段石

岐阜高山市から41号線を行くと人類の発祥地であり天神人祖一神宮の一之宮が出て来る。この宮が位山を向き、奥の院と呼ばれている。
その前96号に折れて進むと位山スキー場がある。
古文書(竹内文献)には、奥宮があったとされ、飛騨・乗鞍に及ぶ一帯が神話にいう高天原であったと記されている。96号線を反対から来ると途中の道路に大きな「天孫降臨の地」の看板が立てられている。
スキー場のリフトの鉄塔近くにこの祭段石がある。
この山の祭神は「天照日大御神」である。
 
 



山梨県 山梨市西2067大石山:大石神社ご神体石等 

山梨140号線通称雁坂みちを兄川橋北詰~八幡橋西詰と行くと看板が立っていてその看板に従って行くと着く。
        


「山梨市八景大石山の奇岩群」の「大石神社」鳥居前には、岩手地区大石山歴史公園案内板があり公園遊歩道案内と夫々の巨石の名が記されている。神社の階段を正面に一気に上っても良いし、階段途中から左折して遊歩道を上がって行っても良い。神社本殿の裏手のご神体石は高さ12m、周囲68mもあり、通商「兜石」と呼ばれていて、その巨大さは巨石の宝庫と言われる山梨県内でも随一と言われている。
                 ご神体石の甲石と手前浮船石

                 影向石、

                 産屋石、                 
 
他に、屏風石、胎内石、浮船石、百足石、笠石、乳石、子守石等々がある。
             ・・・(ネット・巨石巡礼で知る)


山梨県 山梨市下石森1石森山:山梨岡神社巨石群

山梨市411号線から214号線に交差する所から左折し、日川小学校~トヨペット~世田谷製作所を通過すると右手に石森山が見えて来て、道路脇で「獅子石」が迎えてくれる。

古代から神霊が石に宿ると言う信仰に基づいて石をご神体として祀ったり、崇拝されて来た。主だった大石・巨岩には名が付けられその景観が存在感を持って人々に崇拝されてきた事が分かる…と看板にある。中に入ると夥しい巨石がある。

一つ一つ、富士見石、馬蹄石、枕石、子持石、不老石、船石、屏風石、小太鼓石、太鼓石、母石の名が付けられている。
因みに、これが船石、

因みに、これが母石、

山の上には朝日崔と名付けられた丸石巨石

中腹には更に立派な船石と見える巨石が鎮座する。

             ・・・(ネット・巨石巡礼で知る)



山梨県 山梨市牧丘町西保下立石神社:立石神社ご神体石 

山梨140号線通称雁坂みちを北上し途中38号が合流して来るがそのまま進むと信号が出て来るので206号へ左折する。(直進すると花かげの郷まきおか道の駅に出るが間違い)
1km強ほど行くと中村自動車興業が出て来るので通り過ぎて左折しそのまま進めば左側に出て来る。

立石神社は西保下の総鎮守社で祭神は天手力雄命(アマノタジカラオオノミコト)別名加茂山立石明神と言う。拝殿から通して本殿の扉が見える。

ご神体は本殿の裏にあり、八稜石で直立と看板には出ていたが横から見ればそう見えなくもないが?。

               横から見ると、

拝殿脇から斜面を登ると夥しい巨石が見えて来る。これをどう捉えればいいのだろうか!

             ・・・(ネット・巨石巡礼で知る)


長野県 諏訪市湯の脇1-12-3児玉神社:児玉石

長野道岡谷ICで下り20号線を走り、春宮大門を過ぎ更に街中に走り海岸2丁目の信号を左折する。エプソンの会社が線路を渡りきった所にあるので左に見て進み交差した所を右手に走ると小さな児玉神社の案内板が出て来るので左折すると真正面に見えて来る。

児玉石神社由緒記の看板によると昔より原住民の崇敬を集め産土神として祀られていたとある。

神社境内には「諏訪の七石」の一つの数えられている5個の大石があるが、この拝殿前にある二つの大石は「いぼ石」と呼ばれ神社のシンボルとなっている。大石は祭神の御霊代となっている。大石の凹にたたえられている水で「いぼ」を洗うと治癒すると言い伝えられている。

             ・・・(ネット・巨石巡礼で知る)


長野県 諏訪市下諏訪町字石仏:万治の石仏

万治とは年号である。(1660年)
長野道岡谷ICで下り20号線を走り、春宮大門を左折すると諏訪大社下社に当たるので手前のPに駐車する。鳥居前を左折する。(春宮に入っても行ける。)

直ぐに赤い橋が出て来るので川沿いに右折し150m程行けば着く。

結構大きい巨石である。石仏で印を結んだ手が可愛い。看板にその伝説が書いてあったが略す。願い事を叶えるには3周して拝むようになっている。

後ろ側から見た。

お顔は独特で岡本太郎が、素晴らしい!と絶賛したと言う。(入口の川淵に岡本太郎の碑が建っている。)






茨城県 桜川市平沢高峰山:だいだら坊の背負石

                         
北関東道「笠間西」で下り左に曲がって50号線に出たら左折し、3km程走り信号で右折し257号線を走り、2km程走ると289号線に出る。その289号線に出る寸前の道路右手にこんな看板が出ているので参考にされるといい。

289号線を左折し少し行くと右手にヘアピン道路が出て来る。学校が200m位か、先に見える。あとは 高峰山に登る様に行けば道路左脇に「だいだら坊背負い石」の看板が出て来るが「だいだら坊背負い石」はすぐその先ある。

万物に神が宿るとの思いが強かった古代、山裾の大神台遺跡に住んでいた人達はこの巨大な石に神が宿っているものと信じ畏敬の念を抱いていたのではないか、と石伝説の碑に刻まれている。
                だいだら坊背負い石 正面から

                背負った綱目?がくっきり浮き出ている!
                             側面から 

怪力のだいだら坊が背負って来たこの巨石の背負い縄が切れ、足をけって動かそうとしたが動かないのでそのまま置いて立ち去ったとの伝説。巨石には蹴った足跡(左手指し)と縄目(右手指し)が風化せずはっきりと確認出来る。

縄目は太い蔦がそのまま石になったようでこれは本当に興味深い。

この山を登れば春には「桃源郷」ならぬ「桜源郷」を味わう事が出来る。展望台近くで地元の公園桜の管理者と出会い話を伺った。マウンテンバイクコースと展望台の右側には、「硯石」があると看板には出ていたが今回時間がなく探せなかった。管理者が言うにはもうちょっと先にある!と言う事だった。
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≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫・・・では目次5、東北巨石番付ここから(参考掲載分を含みます。)から御覧下さい。・・・≪≪≪≪≪≪≪≪≪












# by yo-hamada | 2012-05-02 17:36 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2012年 05月 02日
=目次5 東北巨石番付はここから=前頭 山形県上山市中山:掛入石(かくれ石)
上山市中山に奥羽本線と国道13号線に囲まれた所に巨大な石がある。車で走っていても否が応でも目に写る。古来よりの名勝となっている掛入石(かけいり石)である。

掛入石は置賜と村山の領域を示していて藩の賓客の送迎はこの石の前で行っていたと言う。
下部は窟となって数十人も入る事が出来たと言われ、関ヶ原合戦での豊臣方の上杉勢がこの岩窟に潜み、追撃する徳川方の最上勢を撃退したと言う古戦場でもあるので、隠れ石とも言われる。

掛入石の上に地元の方々が乗って記念撮影をされてる。掛入石は明治29年に奥羽本線敷設工事の際支障があるとダイナマイトで割削されたが、その時の記念なのであろうか、それにしても大の大人男性女性(?)問わず、こうして石の上に登って記念撮影とはよほど石に対する愛着、敬愛、崇敬、信仰?の念があるのだろう!なければこうはいかない。流石古来よりの巨石!
写真は昭和49年に寄進されたもの、と掲示看板に記されている。

# by yo-hamada | 2012-05-02 17:31 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2012年 04月 15日
前頭 福島県福島市松川町金沢字梅田-11: エボ石と白狐石
金谷川駅194号線を南体育館に進み、交わる114号線を越えて2km程直進すると右手に曲がる橋が出て来る。バス停留所浅川が先方に見える。

この先300程先の白狐神社の手前にエボ石がある。半分が川土手に食い込んでいる。
近くに住む方に伺ったがその由来は不明であった。見れば見るほど烏帽子に見えるので由来はそこからではないかと申し上げたら、いや屹度そうだ!と合点が得られた。

エボ石の後方上に白狐稲荷神社があり

その拝殿と繋がってこの巨石「白狐石」がある。
上に写っている人物と比較すると大きさが分かる巨石である。

反対側から見るとこの通りである。

拝殿には白狐を祀り、巨石は多分本殿として崇めたものではないだろうか!
拝殿中央には「白狐大神」が祀られていた。
紅白の枕が置いてあったが、聞けば、この稲荷神社は豊作の神としてだけでなく、子宝を授ける神様!と言う事であった。
男の子が欲しければ白い枕を、女の子が欲しければ赤い枕を借りて行き、子作りに励み、願いが叶ったらそれぞれの色の枕を返すのだそうだ。

# by yo-hamada | 2012-04-15 13:48 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2012年 04月 15日
前頭 福島県福島市松川町金沢字不動山高名石:高名石(たかないし) 
金谷川駅194号線を南体育館に進み、交わる114号線を越えて2km程直進すると右手に曲がる橋が出て来る。
バス停留所浅川が先方に見える。

橋を渡って100mほどの所に巨大な高名石がある。
この石がこの地域の地名の由来である。鷹名石とも言うがその理由は、未だ調べていない。民家の入り口の前にある。


巨石の上には、お不動尊が祀られているが、遠路新潟から運ばれた来たものであると言う。

又この高名石の先100m先の田にも巨石がある。石の名前については残念ながら不明である。

# by yo-hamada | 2012-04-15 13:44 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2012年 04月 15日
前頭 福島県福島市松川町降石:降石&天明石(根)
東北道松川スマートICを降りたら52号線を右折し114号に出たら右折し、水原川を渡ったら直ぐの川沿いの道路に左折する。
直ぐ一本杉の木の下の虚空蔵尊を通過する。

この虚空蔵尊は「空から落ちて来た毎夜光る石」を祀ったとされる。
此処を進み、直ぐ右折し、始めを左折する。農道と理解して欲しい。
始めに田の中に「天明石(根)」が出て来る。


空から落ちたと言う2つの石は、隕石で、俗に天明(根)石と言うが、村の名を「天明根」、「降石」とした。この石は明星であり明星は虚空蔵尊であるが故に前述の虚空蔵堂を建てて祀ったと言う。天明石は圃場整備の為此処に移動したので現在の地名に天明石はない。
更にそのまま進み始めを右折しまた左折し進むと直ぐに畑の左に「降石」が見える。
この[降石]も「天明石」と一緒に、江戸時代に天から落下して来たと言われる隕石で、郷土史の中に「江戸時代、夜、往昔天より光る石2星が落ちて来て毎夜光を放った」とその古来からの伝承を記録している。
それにしても石の焼き焦げた跡がなく、しかもクレーターがないのはこれも移動したものか。
この地域だけに2つも落ちるなんて、これはもう天文学的数値以上の偶然であろう!

# by yo-hamada | 2012-04-15 13:39 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2012年 03月 05日
十両 福島県郡山市白岩町字高屋敷290高屋敷稲荷神社:御神石
常磐道「郡山東インター」下車後一般道のT字路を左折し1km走り、又T字路に出たら三春方面に右折し道なりに4km走る、と右側に赤い鳥居が見える、ここが高屋敷稲荷神社である。

五穀の神として名高い京都伏見稲荷の御分霊として奉遷されたのがこの正一位高屋敷稲荷神社の起元である。享保の凶作、明和、天明、天保の大飢饉には夜籠り迄して大神の救いを祈願したと言う。日清、日露には、武運長久を祈願する者が多く、改築、整備を重ね、益々荘厳の度合いを加え、現在に至る。
宇加之御魂命(うがのみたまのみこと)、猿田彦命、天之宇豆売命(あめのうつめのみこと)の三柱が祀られている。

神の使いは狛犬ではなく当然、狐(狛狐)である。

社殿裏に磐座としていにしえから参拝され、「心願成就」願いが叶うとして直接手を触れ霊力を受けられる「御神石」として信仰を集めパワースポットとして人気のある巨石である。


# by yo-hamada | 2012-03-05 16:38 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2012年 01月 15日
十両 宮城県塩釜市牛生町須賀神社:牛神石
国道45号線塩釜市仙塩街道から中の島に折れ海岸通りに出、23号線を右折する。
800m程行くと右手にこんもりとした山が見える。

旅館若芳荘とコンビニの間を右折する。

50m程行くと須賀神社の鳥居の前に地名の牛生となった「牛神石」が鎮座する。
この神社は、村の鬼門鎮護の神として祀られ、俗に牛頭天皇社と呼んでいたが明治の初めに現在の須賀神社に改められたものである。

牛神石ついては、鎮守須賀神社祭神「素戔鳴尊」(すさのうのみこと)(牛頭天皇)の御足元石と伝えられて古くから崇められて来たもので、この辺一体の「牛生」の地名もこれによるものである。

牛石は、牛の頭なのか全体なのかその石の形から判断するのは難しいが、頭部だけと言う事はないので牛の様に大きない石と言う事で付けられたのであろう。

# by yo-hamada | 2012-01-15 09:05 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2011年 05月 28日
前頭 福島県飯坂町茂庭:亀石
福島県飯坂温泉から399号線を走り(一ヵ所東日本大震災時の崩落による片側通行の迂回路あり)茂庭を過ぎ、摺上川ダムの茂庭っ湖最上流を過ぎる辺り山側に巨大な井型の擁壁がある。そこから100mほど行くと川に下る道が出て来るので左折する。

ダムに至る川に沿った細道を1,2km程行くとY字路に出るがそのYの真後ろの川に鎮座している。
周りに数個の石があるが、中央に卵型の巨石が見える。これが亀石である。 
 
下流側からは、水が流れている為真横からの全体像は写せなかったがそれにしてもでかい。綺麗な卵型をしているが感嘆する自然の造形美である。この狭い川を上流から転がって出来たのだろう!それにしてもこんなにも左右対称に丸くなるものだろうか!若しかして気の遠くなる様な時間の中で、別の石が流れ転がって来てはこの亀石にぶつかり角を削り取り、出来たものだろうか、しかし、やはり自ら転げない限りそれは無理だろう!…正に自然の驚異である。脅威はやがて膨大な時間の経過とともにこの亀石もダムの底に流れ沈んで行くものに代わるのであろうか……。…であるから巨石ファン必見であるぞよ!友人に写真を見せたら、「…ふ~ん、むでな石だな!」で終わり!
しかしだ!後述するが流石、政宗は違う、政宗は自分の城の庭にこの石を欲しがったのだ!無理はない?

この亀石を見ると福島県田村市都路岩井沢強梨の亀石を思い出す、頭部は別としてとても似ているのである。

上流側の斜め横からであるが、当たり前だがやはりでかい。

亀石はその姿からそう呼ばれたのであろうが頭部がないのが残念である。
見ようによっては魚市場でのマグロの尻尾部を切り落としたみたいに見えるが、その部分が頭部ではなかったろうか。折れてしまったのであろう!その石は流されてしまったのだろうか、近くにはない。


この亀石は、たまたま、巨石を探して「七ヶ宿の巨石」で検索したらYAHUOOブログ『ヘぼやんさん』の「風に乗って」“政宗が欲しがった奇岩巨石・亀石”が掲載されていて知ったものである。地図には大岩とか亀岩とか書いてあるのを知ってはいたのであるが、399号線高畠よりの道路脇にある巨岩を無理やりそれだと思い込んでいたが間違いであった。
鳩峰峠を越し、私の出身地である高畠に出るこの道は、5月23日迄冬期間道路が閉鎖される。
閉鎖解除を待って早速探しに行った。この石についての由来等は亀石脇に説明看板があったが枠だけで残念であった。ヘぼやんさんが地元の方に伺った様でそのコメントをご紹介させて頂く。
「稲子地区が福島市に食い込むように接しており、江戸時代は仙台藩が山目付けとして足軽を住ませて警戒した地域だが、ここに亀石という奇岩巨石がある。
伝承されている話では政宗がどうしてもと欲しがり、仙台城に持っていこうとしたが、巨石ゆえにどうにもならず、この周囲を仙台領としたため、地図上では福島市側に見えるほど、食い込んでいる。」とある。
・・・幾ら政宗が仙台城に持って来ようとしても、山の中の川にある200~300トン以上もある石をどう足掻いても運べるわけがない!と思うのだが……政宗は本気で運ぼうとしたのだろうか!昔の権力者は発想が違う、凄い事を考えるものだ!しかも運べないとなったら、所有物にしようと無理くり天狗の鼻の様な形で領地にしてしまったのだ。地図を見て思わず苦笑してしまった。
ただその亀石の場所は、現在の地図では宮城県七ヶ宿稲毛に届いておらず、福島県飯坂町茂庭になっている。

# by yo-hamada | 2011-05-28 20:18 | Comments(0)
2011年 04月 21日
十両 福島県福島市飯坂町茂庭:茂庭大石 
飯坂温泉から山形県高畠町に向かう399号線を左手に摺上川を見ながら走ると御岳神社が右手に見えて来るがその手前400m(手前とは道案内にならないけど)にこの大石はある。この写真の右手にある。

正面から見るとその大きさが分かる。

山側から見ると大石は地中に埋まり亀が首を出してるように見える。

                  福島県伊達市大石湧水の里:大亀かしら石とそっくりなのだが……
大石の上には小さな祀があるが何を祀ってあるのか不明であった。
この大石についての謂れや昔からの言い伝えなどについては改めて記する事にする。

# by yo-hamada | 2011-04-21 13:59 | Comments(0)
2011年 03月 08日
参考掲載 宮城県塩釜市塩竃神社周辺:九石[現存六石]
申し訳ございません。巨石ではないが私の地元と言う事でご海容の上、参考迄ご覧頂きたい。
江戸寛政年間に完成した『奥鹽(おうえん)地名集』(奥州鹽竈の略と思われる)によると塩釜には名石九石があったと記されている。
(編集・刊行 NPOみなとしほがま:以下同資料による。……頒布中¥2,100-☎022-364-0686)
現存するのは、『牛石』、『しるべの石』、『母子石』の3つ、それらしき石は『雄石(男石)』、『防波石(波よけ石)』、九石には入らないが「塩松勝譜」記載の『神足石(じんそく石)』がある。所在不明が「おつむきの石」、「影向石」、「女石」、「御腰かけ石」である。

『牛石』
塩釜神社の末社、御釜神社境内にある。
当地で焼いた塩を積んで運んだ牛が石に化したものと言われる。
これにまつわる祟りや伝説もあったり、地元ではこの池の水底は海に繋がっているとも言われている。

七月七日の水替神事で、牛の背を見る事が出来る。

『しるべの石』
四方跡公園脇にあり、碑の正面に次の様に刻字されている。
「東 七曲り水戸、南 御たいの橋、北 七曲り坂、西 御こしかけ石」と、四方の名所を記している。

『母子石』
石の正面に表面に大小の足形が見える事から古来より名石、奇石とされ地元の信仰を集めて来た。
本書によれば病気の母を慕う娘の母につかうる話であるが、「塩竃神社」記と地元案内看板には異なる伝説が書かれている。これによるとこの石は「泣き石」とも言われる。多賀城の人柱とされた父親を嘆き悲しみこの石の上にいつまでも立ち泣き続け、泣き声が消えた時は母子とも屍になっていたと言う。この石の上には母子の足跡が残っていたとある。ここの地名「母子沢」もこの石に由来する。

                     足跡。   

『雄石(男石)』
白坂観音堂境内に男根の形をした石1基がある。
1、6m程あり男石とする見方が有力である。

『防波石(波よけ石)』
白坂にあったこの碑は、時期が不明であるが諸事情から見て後年「八尺堂之址」と刻まれたが、かつて梵字の刻まれた石で、波よけの石とみている。石碑の頭部があたかも波頭の形の様で波よけ石に相応しい石と言える。

『神足石(じんそく石)』
塩作りの神にまつわる名石。神様の足跡が残っているとか神様が休んだ所と記されている。塩竃神社の左宮と別宮の間にあった神足石は「…二尺余にして…』とあり、記録と同じ現地にあっても確証に欠ける所であると言う。


追記:当塩釜市関係の巨石には、
トップページに戻り“以前の記事”欄 2010年6月をクリックして頂ければ「伊母石&梅宮神社石」
           2007年5月をクリックして頂ければ「稲井石」がありますのでご参照下さい。





# by yo-hamada | 2011-03-08 15:33 | Comments(0)
2011年 03月 01日
前頭 福島県福島市松川町梧桐内:比丘尼石(びくに石)
4号線福島市内から南下し福島大に向かう114号線に入るか、通過し金谷川駅の看板が出て来たら右折しても可。114号を進むと193号と交わるが直進する。看板通りの金谷川駅方面に来た場合はここで左折する。 500m程行き、丸石地区に左折する。左折後100m程行くとこの写真の景色が出て来るが「軽トラの前」を左折する。ここは「丸石地区」と言う所なので、名の由来の丸石を探しに行ったのであるが、今は残念ながら民家道路脇にほんの少しあるだけで道路整備で破砕されてしまったと言う。

そのまま道なりに(上ったり下ったり)進み、本線の下の小さなガードを潜る。

左に曲がると「比丘尼石」は道路脇に見える。
比丘尼とは女性の出家修行者の事であるが付けられた石のその名前の由来は定かではない。
巨大である。中央に薬師堂があるが巨石ですっぽり隠れてしまうほど石は巨大である。
前から。・・・・・・(石の上には「山神様」が祀られている。)

薬師堂の左後方の石は切立ったように垂直で2つに割れている。


薬師堂の左後方の石を脇から登って上ってみると、見えた以上に巨大石である。


# by yo-hamada | 2011-03-01 10:12 | Comments(0)
2011年 03月 01日
十両 福島県福島市松川町浅川:女泣石(立石)
4号線福島市内から南下し福島大に向かう114号線に入るか、金谷川駅の看板が出て来たら右折しても可。114号を進むと193号と交わるが直進する。看板通りの金谷川駅方面に来た場合はここで左折する。 そのまま直進し踏切が出て来るので手前を左折する。

そのまま1kmほど進むと右手に東北本線が見えるので右なりに100m進むと松川事件による列車犠牲者の慰霊碑が左右に建てられているのでそこから100mほど進むと田んぼの畔にある。

左側から、角の様にせり出した格好をしている。

正面から…「女泣き石」とは何ゆえか…

右側から。

埋まっている分はどれ位あるのだろうか!?「女泣き石」より「女泣かせ石」とか「チンポウ石」がお似合いかも。

# by yo-hamada | 2011-03-01 10:08 | Comments(0)
2011年 03月 01日
十両 福島県福島市松川町字関谷七尋石:七尋石
4号線福島市内から南下し福島大に向かう114号線に入るか、通過し金谷川駅の看板が出て来たら右折しても可。114号を進むと193号と交わるが直進する。看板通りの金谷川駅方面に来た場合は左折する。東北本線の上を通りそのまま行くと前方左にコンビニが見えて来るがその100m手前を右折直進し、100m行って右折し道なりに進む。
コンビニ手前右折地点から400mの所にある。

両手を一杯に広げた長さを一尋(ひろ)と言う身体尺であるが、これが七尋あったと言う巨石である。一尋1m50cmとして10m程になる。
この石には、「この部落に嫁いで来たがお姑さんにいびられ、帯を解きながら逃げ出した」という言い伝えがある。この帯の長さが七尋もあったと言う事である。
この部落の地名がこの石から「七尋石」と名付けられたものである。
近年まで、七尋石部落に嫁いできた嫁さんはこの道を通らなかったそうである。
この石は御影石であるが、付近に石切人達が多く住んでいて3mほど削り取られ現在は7m程になっている。

上から見ると船石の様である。埋まっている部分を掘り起こしてみたいっ!

# by yo-hamada | 2011-03-01 10:03 | Comments(0)
2011年 02月 23日
前頭 福島県福島市山口字寺前5香澤山安洞院:  信夫文知摺石&夜泣き石
国道4号福島市から115号に入る。115号から2、7km走り左折する(看板あり)と直ぐに右手にこの寺が見える。

芭蕉ゆかりの地でもある。百人一首でもお馴染の(詠み人・河原左大臣)
『みちのくの しのぶもちずり誰故に 乱れ染めにし 我ならなくに』で有名でもある。
寺のメインは「恋しい人の面影が写った」と言う文知摺石である。
伝説には、石の面に恋しい公の面影が浮かんで見え、駆け寄った一瞬に消えてしまった事から別名「鏡石」とも呼ばれている。
文知摺石(鏡石)

綾形石
柵に囲われた文知摺石の脇には、自然の石の石紋と綾形としのぶ草の葉形等を摺りこんだ“もちずり絹”の原となった「綾形石」もある。

寺の奥には「夜泣き石」がある。普通は石から泣き声が聞こえると言うのが相場であるが、ここのは古来よりこの石に祈願すると小児の夜泣きが止むと伝えられている所から名付けられた石である。
夜泣き石

境内には甲剛碑と言うのがあり、2字で甲剛(=金剛:北斗七星を意味する)の古字と解されているとの事だが字の気味悪さ、異様さが伝わってくる。

さてここから戻り、先程の4号と115号との交差点前の山側の岩屋観音堂に行く。
市指定の史跡&名勝地になっている所で、民衆の信仰の敬虔且つ素直且つ素朴な霊場を一度ご覧になっては如何!


# by yo-hamada | 2011-02-23 19:32 | Comments(0)
2011年 02月 01日
前頭 宮城県加美町赤塚8-14鹿島神社:要石
4号線大和町吉岡から457号線に入り13km程走ると鳴瀬川にでる。
ここに架かる「鳴瀬橋」を渡り終えると右手にこんもりとした森が見えるので右折する。

境内左脇の奥に要石がある。

平成22年9月に36m以上の突風が吹きあれダウンバーストにより樹齢400年超、同町の天然記念物に指定されているご神木が倒れ山門と拝殿の屋根の一部が壊れた。

要石は日本を取り巻く「リュウ」(地震ナマズ)を鎮める石剣とされ、鹿島神社にはこの要石が祀られる。要石は「建御雷之男神」(たけみかづちのおのかみ)の象徴として国家鎮護の石剣として祀られるのだそうだ。
この地方には大きな災害がないと語り伝えられているのも故ありの様である。
要石


小さい石は往古の要石

# by yo-hamada | 2011-02-01 19:16 | Comments(0)
2011年 02月 01日
参考掲載 宮城県東松島町野蒜 鷺ノ巣岩(サギの巣岩)
奥松島に行く途中27号線は野蒜駅の真正面から海に向かう。突き当ったら左折し海岸を走る道路の合流点から100mの地点の空地の右側にある。ただ東日本大震災の為、鷺ノ巣岩は無事であったがここの景色は一変してしまった。
空地から木々を透かして見ると鳥が羽根を広げた様な後姿が見える。

前に廻ると「鷺の巣岩」全景がみえる。

鷹とか鷲とかでなく鷺である所が面白い。
もっともっと陸地が海だった昔、浸食された岩がその後風雨等で今の形が造られた訳で、海岸線にはこういった自然の造形美が多い。
あの男鹿半島のゴジラ岩も同様である。

横から(海側から)・・・やっぱり、鷺かな~~?

# by yo-hamada | 2011-02-01 19:11 | Comments(0)
2011年 02月 01日
十両 宮城県加美郡加美町東小野田字麓山30飯豊神社:ご神体石
4号線大和町吉岡から457号線に入り、色麻町で347号薬来山の方に(かっぱの湯や薬来の湯の看板の所から)左折し、真正面の龍川寺から左折すると、この朱色の石神橋が見える。飯豊神社は後ろの山中腹にある。

境内の奥に社殿、本殿がある。その脇にご神木と共にこのご神体石がある。

御祭神は保食神 大山祇神 天照大神 八重事代主神であるが、当初は、社殿を持たず、この大石を御神体として祀ったため、通称は、石神様(いしがみさま)と呼ぶ。


# by yo-hamada | 2011-02-01 19:07 | Comments(0)
2011年 02月 01日
参考掲載 宮城県石巻市トヤケ森山麓南境:七ツ石
仙台方面から来て、45号線石巻市蛇田から右折し、石巻専修大学に向かう33号を左折し、開北橋を渡ったら直ぐ左折する。石巻商高と専修大学を通り過ぎる。
専修大校舎の途切れから川沿いの土手を走ると旧北上川の対岸に愛宕山(地元では曽波神山と言う。曾波神社や愛宕神社がある。)が見える。

七ツ石は、言ってみれば曾波神山のその対岸にある。
途中、最初に見えて来る石がそうかと思い掲載したのであるが、地元石巻、旧河北町在住の『かっちんさん』からブログコメントで、「これは違うので更に上流に行くのだ!」と教えて頂いた。
この石から400m行くと川の中に見える。全体はこの通りである。(一部写真に入りきれない石もある)

何故此処にだけ流れもせず石がごろごろあるのか?水量豊富な北上川にである。石の下は岩盤と繋がっている!としか考えられない。
昔から金華山からここを通り湧谷町に達する迄鉱脈があるとの事であるが此処も入っているのだろうか?
『かっちんさん』からは「…奥州涌谷の金とともに、ここもかつては金の産地として有名だったらしく、今もこの上流の地区は「金山(かねやま)地区」って言われている」と教えて頂いた。
そう言えばここから程近い石巻の手前の矢本町大曲に、奥州の産出金を京で商っていた金売吉次がここに滞在し月を鑑賞したと伝えられる
町指定の天然記念物樹齢1千年の見事な『月観の松』がある。

成程がってん!此処は金の産地だったのだ!あ奴!金売りの吉次はこの辺にも出没してたんだ!
きっと吉次はこの七ツ石も見ていたに違いない!
更に、『以前から雨乞い等、何らかの儀式に使われた場所でもあるとかの伝承だけは耳にしています』と教えて頂いた。確かに水量豊富な北上川ですから、うってつけの儀式場だったような気もする。かっちんさんから「雨乞いの儀式場』に!と有りましたが、私が七ツ石を眺めていたら下記の様に感じた事もあながち的外れでない?のかもしれない!

弘法大師が護摩を焚いて修行したという護摩壇石の様な、(ちょっと見巨大ハマグリの様な)大きな石と隣の石が夫婦の感じで注連縄でも架ければ立派な「夫婦岩」に見え、手を合わせたい有難い石に見えて来る。
ただ闇雲に注連縄を架けりゃ良いってものでもないんだけれど見れば何となくそう見えるから不思議である。
夫石は大よそ、高さは4m、幅は5m以上もありそうだ。

横からみると!何やら蓬莱山のミニ版のように見える。

左隣は子供、割れた石に木が刺さっている石は双子の様である。


夫婦石の近くには夫婦クジラが2頭の子連れで泳いでいるようだ。(と言ってもクジラは1度に1頭しか産まないから2頭はあり得ない事なのだけれどもね!)この石も長さは5~6mもありそうだ。

他に夫婦家族の御親戚の方々の石が沢山ある。七ツ石と言っても数えてみると12~13個ほどある。

直ぐ七つ石とはどれか?と数えたがるが、七つ森も八つ森あるけどこう呼ぶ。
七つの大罪とか悪い言い方もあるが、ラッキー七とも言われる。やはり縁起のいい数で七ツにしたのだろう。
[…3,11東日本大震災の津波の被害は全くありませんでした。]
対岸にある愛宕山(地元では曽波神山)には曾波神社があり御祭神はやっぱり農耕守護の神である志波彦神であり、愛宕神社の御祭神、迦具土神は別名「火之迦具土神」と呼ばれるように火の神様が祀られている。信仰篤い土地である。
またタイトル住所をトヤケ山山麓としたが、このトヤケ山とは石巻八景が見える事から「遠八景」山と言ったものと言われる。

# by yo-hamada | 2011-02-01 19:02 | Comments(4)
2011年 01月 01日
前頭 福島県伊達市大石湧水の里:大亀かしら石&サイのツノ石
国道4号線伊達から399号線で保原に向かう。保原で同じ399号線の霊山方向に曲がり掛田で45号に左折し、更に31号線に曲がる。
若しくは4号から115号線を行き399号で左折し45号に入る手もある。
31号で3kmも走ると橋の手前にこの看板が出て来るので橋を渡り直進する。

湧水の里の看板が出て来たら左折し、1,5kmで大亀かしら石が出て来る。
前に 福島県伊達郡霊山町大内:『霊山湧水の里巨石群』として参考掲載しているものであるが今回この二つの石(あくまで私の仮称です。)を別途番付けした。

                        大亀かしら石


更に600mほど行くと公園に入るが目の前にこのサイの角石(ツノ石)が見える。
                        サイのツノ石

                        もっと下から見上げるとサイの角そっくりである。

# by yo-hamada | 2011-01-01 10:16 | Comments(0)
2011年 01月 01日
前頭 宮城県伊具郡丸森町黒佐野鳥野子:黒佐野大石(とんの子大石とも言う)
場所が難しいので、くどい様ですが詳しくご案内する。
尚、この大石については、「丸森の巨石伝説」→「黒佐野の大石2」を是非ご覧ください。私もそれを辿ってみたものです。

丸森の不動尊公園から正面に道路を跨いだパイプのある所まで3,6km、ここを右折する。
そこから1,7km地点がここであるがそのまま直進。
そこから600m地点で右折する。道路向こう側(反対側)から見た写真が下段の写真(小屋がある)
そこから2kmの上り下りの道を進むと左に山津見神社の鳥居が見える。
ここの空地に駐車する。

鳥居から道なり250m位進むとY字路に出る。
写真のY字路の左側を進む。

50m~60mほど進むと左右に目印の石があるので、そこを左に直角に曲がり山を登る。

上の写真の立った石の上から登りを見たがここから5~6m上から真っ正面に沢沿いに登る。昔の道路が辛うじて辿る事が出来る所もある。

途中に平べったい石があるが一つの目印にはなる。

登り口から250m位登るとY字路(の様な所)に出るが左側に曲がる。
小さなこんもりした土手山の間を行く感じである。

そこから250m位行くと「見出票」が木にくくり付けられてあり目安となる。
見出票の写真等は「丸森の巨石伝説」に詳しい。

此処まで来れば目的地に着いたも同然である。
此処「見出票」から真っすぐ150mほど行った所の右側に大石はあるが、両側とも尾根の様でその沢の急斜面を下りる感じである。(この見出票から左側を行ってしまうとまた「見出票」が出て来るが間違いである。)ほんの少し下って右前方に目を凝らすと黒佐野鳥野子大石が見えて来る。
右の尾根沿いに行ってもいいが沢の右側を行かれた方が良いのではないかと思う。
「丸森の巨石伝説」によると黒佐野大石の大きさは、
長さ11.7m、幅7.10m、高さ6.40m、周囲31m 
・黒佐野大石の印象は、丸森の立石を横にした感じの石です。≫
とあるが成程その通りで巨大である。
私の独り言で恐縮であるが・・・・・・折角植林されたのに申し訳ないが周りの不要な木々を最小限伐採し、ここまでの道も少なくても表示、整備して頂けたらなーと願う。
この巨石を皆さん方に知って頂きたいと願う。
羽入の立石だけ(でもないが…)では丸森が勿体ない。折角、鳥の子契約会様(昔の佐藤岩雄様の写真から)による山津見神社までの道路整備が完全であるだけに!……全体像は木に邪魔されてなかなか見え難いが写真の右端から左端迄で実に巨大である。

右に回り込むと…

巨石の上に乗れば当然だがほんの一部しか映らない。



周囲にある巨石は割愛する。
元の登り口道路まで戻り、真っすぐ登れば「山津見神社」に行く。

その登り口道路から300m程登ると道路から右手の尾根に巨石が見える。簡単に行けるのでついでに寄り道してご覧あれ。

頂上の「山津見神社」。ここまでの道路もきちんとしてるし、また眺望も素晴らしい。

「丸森の巨石伝説」にあった「佐藤岩雄氏の、植林する前の大石の写真」(複製禁止)等素晴らしいので是非行かれては如何!この写真の様に復元出来れば申し分ないが、少なくても若干の伐採整備を希望したいものだ。

# by yo-hamada | 2011-01-01 09:51 | Comments(0)
2010年 12月 01日
参考掲載  秋田県男鹿市船川港本山門前:ゴジラ岩&亀岩
閑話休題、これは巨石ではない。
秋田男鹿半島に向かい、鵜の崎海岸を過ぎて間もなく潮瀬崎の道路脇にゴジラ岩等の看板が出て来る。降りて行くと成程、咆哮が聞こえそうなゴジラ岩がある。

近くには亀岩もある。自然の驚異である。

えっ!若しかして巨大爬虫類の化石か?等と思わせられる色の違った石もある。
更に半島奥に進み、加茂青砂海岸に出るので降りてカンカネ洞を見る事が出来る。観光ついでに見て頂きたい。

洞は広さ50坪、高さ20mを越える。岩の上は馬も通れない部落でありこの岸壁にカギをかけて登ったと言い、夜は怪しい者の侵入に錠前をおろして備えたという。
その錠前をカンカネと呼んでいた所からカンカネ洞と言うようになった!と言う事である。

# by yo-hamada | 2010-12-01 19:10 | Comments(0)
2010年 12月 01日
番付外 秋田県男鹿市脇本:封蛇石
男鹿半島の入口101号線から寒風山へ行くように54号線に入る。GSエッソから左折し、700mほど行くと「石清水入り口」の看板が出て来るのでそこから下る。

200mでPに着くので50mほど進むと社務所?の手前に封蛇石がある。

その建物のすぐそばにある大きな溶岩の割れ目から清水が湧き出ている。
ここが「岩清水」である。この水は夏は冷たく、冬はぬるい。

封蛇石

変哲もないが雑草に覆われているからである。
封蛇石に関しては、ネット「秋田県男鹿市」→「脇本封蛇石」で検索すると≪いざ寒風山…発行人せんぶり≫氏のブログによる詳しい説明があった。
「・・・昔、脇本の飯ノ森地区にある宗泉寺の徳善民道和尚が、将来水害をもたらすであろう蛇を発見し、今のうちに閉じ込めてしまおうと、溶岩を呪文で割り、その蛇を封じ込めたという。それ以来、この溶岩を「封蛇石」と呼ぶようになった。実際に割れ目の中には大正時代頃まで蛇が棲息していた。この蛇は信仰の対象となった。
ここにお参りすると、いろんな病気、とくに足および男女の生殖器関係に効力を発揮すると信じられ全国から参拝者が訪れてきていたという。やがて、蛇は姿を消した。訪れる参拝者もだんだん減り、今では殆どいなくなった。それでも清水は今日も流れている。・・・」とある。
周りの生い茂った草叢から巨石である事が伝わりにくい為、番付評価は番付外であるが、由緒ある巨石であり地図でも名所として掲載されている。

# by yo-hamada | 2010-12-01 19:06 | Comments(0)
2010年 11月 05日
参考掲載 岩手県北上市和賀町岩崎新田夏油温泉:  天狗の岩(石灰華)
北上市225号線から岩手県道122号線の山の一本道を渓谷沿いに車で1時間ほど行った(上った)所にある静かな(秘境?)温泉である。

温泉地の脇から山に沿って20分の夏油川上流に行く。
夏油温泉の石灰華は、1941年に国の天然記念物、1957年には国の特別天然記念物に指定された。
この石灰華を通称「天狗の岩」と呼ぶ。湧き出た湯の温泉成分の炭酸カルシウムが何万年もかかって沈着したものを石灰華と言う。
日本最大の石灰華ドームで、高さ17、6m、下底部の直径は25mもあるのだ!。
正に巨石とも言うべき威容さである。

夏油温泉の由来は!

追記:巨石を見に行くのは出来れば熊のいない時期が宜しい。「熊に注意」の看板が登り口入口に設置してあったがその看板の杭にも熊の爪痕があった。又、丁度私が行った前日も出没したので「これから熊狩りだ!」と生け取りの檻を運び入れて役場の方々が集合していた時だったが、折角なので恐々石を見に行った。

# by yo-hamada | 2010-11-05 10:06 | Comments(0)
2010年 10月 03日
十両 福島県会津美里尾岐夫婦石:夫婦石
十両 福島県会津美里尾岐夫婦石:夫婦石
会津若松市から401号線を走り、会津美里町に向かう。
会津美里町松坂トンネルを過ぎ博士峠と言う峠のカーブを登って行くと左手にこの看板が出て来る。
看板の下は清水が流れていて「夫婦清水」と言う水飲み場になっている。
道路の下を管が通っており30mほど下流の沢に看板に書いてあるこの夫婦石がある。
ここの地名にもなっている。


 夫婦石 
ここから一つカーブを戻ると左手の目の前に見える。登って来る時は気がつかない。

左の夫石(下は草で埋もれているが高さ3m以上もある)

手前の婦石から夫石に飛び移る事は可能だが帰って来る事は難しい。
最後はこの夫石から見えぬ草叢の地面に覚悟してとび下りるしかない。
「ファイト~~いっぱ~つ」と言いながら斜面に向かって飛び下りた小生は残念ながら足を捻ってしまった。
真下はちょろちょろと水も流れている様だし、ごろごろした石もあるようだ。

後方の山の上には「天狗岩」と呼ばれる巨岩が見えるが、昔は武運長久を願う信仰の場であったと言う。
博士峠は東部西部を結ぶ重要な文化経歩路であった。
                天狗岩

この夫婦石は道案内にもなったであろう事は地名「夫婦石」からも頷けようと言うものである。

# by yo-hamada | 2010-10-03 17:15 | Comments(0)
2010年 10月 03日
十両 福島県只見町簗取:篭石
十両 福島県只見町簗取:篭石
会津若松市から401号線を走り、会津美里町に向かう。会津美里町松坂トンネルを過ぎ博士峠を越し400号線に出るが右折し再度左に401号線を走り、289号線にぶつかったら右折する。7km程走るとGSスタンドが出て来る。

右手の山には巨岩が見えて来る。

スタンド前の細道を右折し100m弱も走ると「成法寺」に出る。
始めはこの巨岩をご本体としたのではなかったろうか!
ここから左手に進めば道路脇にも関わらず撤去もされず生き残った「篭石」がある。
上部は草に覆われて今一全体像が見えてこないが春先頃はさぞ巨大な篭石が見える事であろう。

下部には庚申塔、湯殿山、二三夜塔と刻まれているがやはり昔から信仰されて来た巨石である。



# by yo-hamada | 2010-10-03 17:06 | Comments(0)
2010年 10月 03日
十両 福島県田村郡小野町高柴山:太鼓石&物見石&御神水石
十両 福島県田村郡小野町高柴山:太鼓石&物見石&御神水石
三町に跨る高柴山であるが、既に格付けしている高柴山「三つ石」をご紹介したが、今回は別に小野町登山ルート「浮金登山口」からの太鼓石と物見石を格付けした。
磐越道「小野」で下り、三春方面に349号線から65号線に出て走る。浮金小学校近くの案内板から入り、後は「高柴山」の看板に従って走れば目的地に難なく到着する。
頂上まで1,1kmのハイキングコースである。

太鼓石


謂れには次のように書かれている。

東北にしては八幡太郎!とは珍しいが普通は麻呂ちゃんの筈、麻呂ちゃんて坂上田村麻呂なんだが。
因みに叩いてみたが太鼓の音はしなかった。
物見石

物見石には説明看板等がなかったが、ここからの眺めは、今は木々が前にあり今一で、下の道路からの方が綺麗に眺められた。

更に登ると「御神水石」もあった。頂上は目の前である。
御神水石

 

# by yo-hamada | 2010-10-03 16:53 | Comments(0)


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