2010年 01月 31日
東北巨石番付のブログへようこそ!
私の巨石探しは、続いておりま~す。
下記番付の「小結 福島県二本松市錦町立石:弁天岩(大満好石)」について考察を 試みました。
この三つ石です。

この三つ石の詳細考察は、右欄の私の7つ目のマイリンク「エキサイトブログ」の一番下「古代『オリオン信仰』巨大三つ石か!」ですので是非ご覧ください。
 
東北巨石番付は、目次の1,2,3説明の後、順次付け加えております。
         目次
 1、東北巨石番付のブログへようこそ! 
 2、はじめに!巨石崇拝!巨石文化始まりの巨石を探し求めて!・・・ 
 3、巨石探しの原点!遠野続石!・・・
 
1、東北巨石番付のブログへようこそ !
現在、東北地方の巨石を、参考掲載(番付外)を含め166箇所、下記順序で掲載しております。
ただ、このブログは設定上30箇所ごとに「次のページ」をクリックするシステムになっておりますので、お手数ですがよろしくお願い致します。
参考掲載 宮城県柴田町大字葉坂字宮前50:破山巨石
小結 福島県石川町・石都々古和気神社 巨石群
前頭 岩手県奥州市江刺区伊手字下朝倉253番地 大石
前頭 福島県二本松市郭内3丁目 戒石(碑)
番付外 宮城県栗原氏鬼死骸村 鬼石番付外  
番付外 福島県伊達市保原区大字保原丹露盤高子 丹露盤
参考掲載 福島県只見町三石神社 三巨岩
参考掲載 福島県西会津町字予想右ェ門 弘法岩・夫婦岩・烏帽子岩・犬岩
十両 福島県鮫川村西山墓地石山 風の三郎石
十両 秋田県横手市金沢金沢公園内、兜八幡神社と金沢八幡神社・兜石と大石
十両 秋田県能代市石川大石神社・ご神体石
番付外 秋田県横手市大森町・子守石
参考掲載 秋田県能代市二ッ井町荷上場高岩神社・金剛岩等
例外掲載 秋田県横手市平鹿浅舞・市神の石(隕石)
十両 福島県郡山市西田町字山王日枝神社:神殿前巨石
前頭 福島県田村市船引町堀越明石神社境内:磐座
十両 福島県福島市佐原字神事場1:割れ巨石
横綱 福島県安達郡白沢村岩角寺:岩角山巨石群
小結 福島県二本松市錦町立石:弁天岩(大満好石)
前頭 福島県二本松市上川崎三石神社:三ッ石
前頭 福島県猪苗代町土田 玄翁石
前頭 山形県最上郡戸沢村角川字長倉 今神石
番付外 山形県真室川町釜淵 お化け石(十字石)
十両 山形県尾花沢市萩袋 躍龍石
前頭 青森県青森市入内字駒田:淡島大神石
番付外 岩手県遠野市西内 不動岩
番付外 岩手県北上市立花 じじばば岩
十両 山形県南陽市烏帽子山:烏帽子石
参考掲載 岩手県遠野市西内 舌出岩
< 次のページ > 
十両 福島県いわき市平下高久船漕山史跡 女婆石(おなばいし)
参考掲載 山形県上山市金生高鳥三吉山:巨石群
前頭 山形県上山市棚木 棚木巨石
十両 山形県山形市蔵王成沢 成沢巨石
番付外 山形県山形市蔵王同志平 三角四角石
参考掲載 福島県相馬市飯館村飯樋小宮 矢岳山巨石群
参考掲載 宮城県伊具郡丸森町字敷丈地内 巨石群
前頭 宮城県白石市大鷹沢三沢下長柴山 火星石(仮)
番付外 宮城県白石市大鷹沢谷津 谷津川巨石
参考掲載 宮城県丸森町五福谷羽山 巨石群
前頭 福島県飯野町:巨石群「方位石・舟石・太鼓石」
参考掲載 福島県飯野町大字青木字岩塚:岩塚巨岩
番付外 宮城県丸森町大張:(仮)かえる石
参考掲載 岩手県釜石市五葉山:日の出岩巨石群
十両 宮城県丸森町大張川張(宇賀神) 旗立石
十両 宮城県伊具郡丸森町大張川張片倉:川張石
十両 福島県伊達市(梁川町)大字山舟生字手水川:霊石
番付外 宮城県伊具郡角田市福田:割石
関脇 宮城県丸森町金山丸森富士・重ね石
関脇 福島県松川関谷・重石(かさねいし)
前頭 宮城県伊具郡丸森町石王山法伝寺・石王 
前頭 宮城県丸森町廻倉阿武隈駅前・立石
参考掲載 福島県喜多方市山都町川入 龍の山巨石
前頭 福島県伊達郡霊山町大石地内・山神石
参考掲載 福島県伊達郡霊山町大内・『霊山湧水の里巨石群』
前頭 宮城県伊具郡丸森町百々石公園:百々石巨石 
十両 宮城県白石市七ヶ宿町:硯石
前頭 宮城県白石市不坊(不坊山麓):天狗の飛石
参考掲載 福島県猪苗代町:見弥の大石
参考掲載 宮城県刈田郡蔵王町青麻山:大石
< 次のページ >
番付外 岩手県前沢町経塚山:体内石&経塚石&馬蹄石
小結 青森県青森市入内字駒田:石神様
番付外 青森県平川市広船広船神社:人面石
十両 岩手県金ヶ崎町千貫石:千貫石
前頭 宮城県伊具郡丸森町筆甫:経石
参考掲載 岩手県遠野市綾織町新里:羽黒岩
前頭 宮城県角田市東根平賀:蛇山の組石
前頭 青森県十和田市奥瀬:石ケ戸
参考掲載 青森県南津軽郡大鰐町:石の塔
参考掲載 福島県郡山市逢瀬町多田野浄土松公園:きのこ岩
参考掲載 福島県いわき市常磐湯元日渡ときわ台公園:青葉山大岩
参考掲載 山形県米沢市立石:立石
十両 福島県いわき市川前鬼ケ城山:巨石
前頭 山形県山形市大字山寺立石寺:対面石
前頭 山形県東置賜郡高畠町竹の森:野手倉大石と参考「高岩」
前頭 岩手県東和町丹内山神社:アラハバキ大神の巨石(胎内石)
十両 岩手県東和町立石神社:雨乞い石
参考掲載 福島県いわき市小川町桐ケ岡:丑の倉巨石
参考掲載 福島県いわき市三和町一本山:宇宙石
参考掲載 福島県いわき市小川町二ツ箭山:男岩、女岩(通称男体山、女体山)
小結 福島県南相馬市鹿島:立石
前頭 福島県小高町金谷:八丈石
参考掲載 福島県郡山市西田町鹿島神社・巨大ペグマタイト
参考掲載 福島県川俣町&月館町女神山・胎内くぐり等
参考掲載 宮城県丸森町不動尊公園・シンボル巨石
参考掲載 宮城県色麻町小栗山・いぼ石
関脇 福島県安達郡安達町七石山公園・七石山巨石
小結 福島県伊達郡川俣町葛尾五十人山・五十人石
十両 福島県伊達郡川俣町山木屋下田代・掘れない石
前頭 宮城県伊具郡丸森町大張二又・夫婦石
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十両 宮城県伊具郡丸森町丸森橋・姥石(おばいし)&坪石
前頭 宮城県村田町東山・牛石
番付外 宮城県大和町宮床笹倉山・姥坂の石
十両 宮城県河南町深谷山箱泉寺・千貫石&満貫石
十両 宮城県石巻市住吉公園・「巻石」
参考掲載 岩手県住田町種山が原・残丘(モナドノックス)と立石
前頭 岩手県奥州市江刺区伊手源休館・巨石
番付外 宮城県南三陸町志津川入谷・なまこ石
参考掲載 山形県南陽市金山・鬼面石
十両 山形県長井市伊佐沢大石・博打石
番付外 山形県白鷹町と山形市と宮城県・朝比奈三郎つぶて石
前頭 山形県小国町片貝・片貝巨石
番付外 山形県小国町「大宮子易両神社」・男石、女石
十両 山形県小国町玉川地蔵前・(仮)夫婦巨石
番付外 山形県上山市生居・化け石
十両 福島県飯館町左須字虎捕の「虎捕山(とらとりさん)・籠石(こもりいし)」
参考掲載 岩手県一関須川高原温泉・大日岩
前頭 岩手県平泉町髢石・髢石(かつら石)
十両 福島県伊達郡国見町・弁慶の硯石
小結 福島県川内村高塚山・ぺらぺら石
参考掲載 宮城県桃生町女川追分温泉地・夫婦持石
十両 山形県山辺町・化け石(曼荼羅石)
十両 宮城県色麻町保野川・小栗山の(巨石)七不思議
番付外 山形県天童市面白山紅葉川渓谷・鯨石
大関 岩手県東磐井郡大東町続石山大原寺跡・続石
大関 岩手県奥州市胆沢愛宕愛宕神社・祭壇石
十両 宮城県志津川町入谷・竜石
前頭 宮城県気仙沼市赤石上羽田徳仙奥入瀬・夫婦石
参考掲載 宮城県塩釜市塩釜神社・稲井石
十両 宮城県仙台市太白山・サイコロ巨石
<次のページ>
番付外 宮城県白石市斉川・鬼ずるす石
十両 福島県飯野町・鯨石
十両 福島県川俣町・秋山大石
十両 福島県飯野町・青木大石
前頭 岩手県東磐井郡藤沢町・立石
前頭 宮城県志津川町入谷・重ね石(続き石)
十両 山形県東根市自牧寺・巨石
小結 山形県天童市剣龍山・三つ石
番付外 山形県南陽市宮原・大岩
十両 宮城県雄勝町石(いその)神社ご神体・巨石
十両 福島県吉祥寺・立石巨石
番付外 福島県飯野町赤岩・(仮)達磨石
十両 宮城県丸森町・牛石
十両 青森県岩木町大石神社ご神体・巨石(竜神石)
参考掲載 宮城県富谷鹿島雨足別神社・ガマ石
十両 福島県飯野町・モアイ石
十両 宮城県北上町大石神社ご神体・釣石
十両 宮城県鶯沢町・手箱石(通称:サイコロ石)
十両 岩手県奥州市衣川区磐神社ご神体・男
前頭 福島県二本松市岩角寺・座禅石等(全体として横綱)
十両 岩手県千厩町・重箱石
十両 宮城県丸森町東向山・(仮)重石
十両 岩手県釜石市五葉山千畳敷・畳石(祭壇石)
参考掲載 山形県上郷村一念峰・紙飛岩(天柱石)
十両 青森県新郷村(戸来村)大石神山・(仮)ピラミッド
十両 福島県飯野町赤岩・明神石
十両 宮城県志津川町神行堂山・胎内くぐり岩
番付外 宮城県丸森町岩岳山・(仮)山守りスフィンクス
<次のページ>
十両 福島県川俣町花塚山・(仮)ピラミッド
十両 山形県東根市立石山・ドルメン&メンヒル
十両 福島県川俣町花塚山・ドルメン
前頭 岩手県千厩町・夫婦石
前頭 岩手県盛岡市・石割(桜)
前頭 福島県川俣町花塚山・(仮)二段祭壇石
前頭 福島県川俣町花塚山・座禅岩(ドルメン)
前頭 福島県安達郡白沢村岩角山・ドルメン等(全体として小結)
小結 岩手県盛岡市・烏帽子岩
前頭 山形県天童市・雨だれ岩
小結 福島県二本松市安達ヶ原・笠岩
小結 宮城県角田市・立石
小結 福島県川俣町花塚山・護摩壇岩
関脇 岩手県盛岡市・三ツ石
小結 福島県川俣町花塚山・立石(メンヒル)
大関 宮城県牡鹿半島金華山・天柱石
大関 山形県長井市上伊佐沢大石・象石
大関 宮城県丸森町・立石
横綱 岩手県遠野市・続石

もし ご批判等コメントがございましたら、右下の黄色字Commentsをクリックして送信下さい。
尚、主として、横綱、大関、関脇、小結等三役は作成段階からの関係で後方ページにあるので、お手数ですが、30箇所ごとの最終ページの「次のページ」をクリックしてご覧下さい。

2、はじめに!巨石崇拝!巨石文化始まりの巨石を探し求めて!
雲間に昇る、太古から変わらぬ神々しい初日の出:平成22年の幕開け・元旦・松島パノラマラインから
私が32才の時、宮城県塩釜市の北の夜空に光を放って浮かぶ3体のUFOを目撃した。
2~3分程度、静止と若干の動きをしていたが、突然ジグザグの奇妙な動きをしたかと思うとアッという間に消えて行った。(蛇足であるが、後年、同じく塩釜市に住む私の甥の嫁さんが、清水沢町の某大型酒店の屋根の上に浮かぶ完全なアダムスキー型円盤を近距離から目撃した体験を持つ。・・・)
私の場合は、興奮して天文台と気象庁に問い合わせるも、当然?肯定する返事はなく、気球とか飛行機とか光の反射とか、何かの見間違いでしょう!と言われるに過ぎなかった。
それが私の人生、私だけが信ずるたった一回のUFO目撃体験であった。
又、同時期出張の折、上野の旅館で就寝中、深夜に30才位の女性の幽霊に二度背中を押されて起こされた。窓を閉め、ドアに鍵を掛けた部屋で、敷かれた布団の横で、ニヤッと笑った(様な)不気味な顔は強烈だった。
其の儘、這って部屋を出、宿の主人を起こし、逃げるように旅館を飛び出した私は、寒空のもと上野駅で夜を明かしたが、更に、この後更に信じられない出来事があった。この投稿巨石内容と関係がないので割愛するが・・。
当時、出張の会議の仲間に笑われ、更に社内新聞に投稿し、失笑された事を思い出す。
それ以後、TV映画「Xファイル」のFBIのモルダーやスカリー特別捜査官程(失礼!ご存じない方は何の事か分らないでしょうが・・・)ではないが、超常現象、UFO、オーパーツ等に興味を覚え、のめり込む事となった。
その後、次第に超常現象やその裾野が広がり、UFO、ピラミッド、古代文化の幕開け・巨石崇拝、ユダヤ支族同祖論、神社の由来等に傾注し、幕屋を擬した神社にのめり込みそして、ピラミッド山を探しては登り、巨石を探し、現在に至っている。

巨石!古代人はそれを見てどんな風に思ったのだろうか!
雷が落ち、山火事がおき、大雨が降り、洪水が襲い、火山の噴火があり、太陽や月が翳り、そしてその後の豊かな実り!こうした自然の現象をどう感じたのだろうか!
彼等は巨石に神を見、そうした自然の驚異に神を見ていたと想像するに難くはない。
ある巨石は、ある意図や意志が働きそこに配置されたのではないか!という感慨にさえ囚われる物もある。何とも言えない不思議さ、不可解さを感じるのである。・・・また、巨石等を見るにつけ、言うに言われぬ敬虔な気持ちになったりもするのはどうした訳なのであろうか!。

今般のブログ掲載は、近所に嫁いだ娘から、私が夢中になってピラミッドや巨石探しをしているのを見て、その経過結果を、同好の方々に知って頂いたら!という事で掲載投稿するよう焚きつけられ、そそのかされた事から始まったものである。
従って、私が今まで見て確認した巨石について、東北のほんの一部であろうけれども、独断であり、偏見もあるかも知れないが、巨石番付(横綱、大関、関脇、小結、前頭、十両、番付外)及び参考掲載!と、させて頂いたものである。例外もあるが、原則として、単体で、名のある自然巨石・自然祭祀巨石などを対象とした。単なる路傍の大きな石などは入れておりませんので為念。
またヒッチコックではないが、石の大きさを分って頂く為、私か孫をその比較対照として被写体にさせて頂いているのでご理解下され度。
巨岩と考えられるものは参考掲載としたが、この辺の分類が問題のある所かもしれない事をお断りして置きたい。
尚、番付評価に当たっては、必ずしも石の大きさに拘らず、不思議さ、不可解さ、感嘆度、歴史謂れ、石の在所位置、など等あくまで私の主観で格付けしている事をご理解賜りたく。
と、言う訳で、番付は関係者のお叱りも覚悟で格付けさせて頂くものである!。
この巨石ブログの他、ピラミッド山や、神社の由来、左儀長(どんと祭)の掛け声の由来、丸森の巨石、山形に2つ目のピラミッド発見!二本松のオリオン信仰?巨石等々のブログも開設しているので、これらについては、最初のページ右欄に書いてあるエキサイトブログを是非覗いて頂き度。

追記:・・・・「石のエネルギーが木の育成を助け・・・・?」、なんて言うとオカルト的と笑われる!
      当たり前だが、石は単なる無機な物体としてか通用しない。しかし、どこにでも見られ
      るこの下の写真の様な石と木の光景は、不思議なパワー?を持った石が木の育成を
      助け共生している様に思えてしょうがないのだ。
      たまたま石があったので、避けて根が張っているだけだってか?
      それが常識なんですよね~~!でも・・・・でもなんです!
大土ケ森 昆布岩                                   
石峰山頂上にて

3、私の巨石探しの原点となった遠野の巨石・続石である!
この東北の巨石番付では最強の横綱!・・・見る角度によって形が随分違う!
蛇足ながら、過日の岩手沿岸北部地震にも、僅か震源地と30km程しか離れていないにも拘らず、不思議な事に、危ういバランスで立っているその続石に、全く倒壊等の被害がなかった事は驚嘆に値する。
遠野市でも直ぐに確認に行ったそうですが、何事もなかった事に驚いたという事です。
地震など計算され尽くした古代人の英知なのでしょうか!(・・と、言うと笑われる。)
写真や見た目に一見両支柱石の上に乗っているように見えるが、実は片側にしか乗っていないのである。

支柱石の上に、幅7m、奥行き5m、厚さ2m程もある巨大な笠石を乗せたドルメン!
均したとは言え、足場の悪い山の斜面に、誰が、何の為に、どうやって運び、乗せる事が出来たのか!
白鵬級が何百人もいれば持ち上げられようが、全員が手を掛けられるスペースは当然乍ら、ない。
50kgの石を2人で持ち上げられるから!と言って、20トンの石を、800人で持ち上げられ
る事にはならないのである。それは数の遊びであってナンセンス極まりない事なのだから。
またこのバランスである。古代人の超能力・空中浮遊技術であろうか!
はたまたネフィリムの仕業であろうか!
やはり現実的には、消えてしまった古代文明の力だったに相違ない!
このトップ項は、巨石探し&番付に至る私の原点の巨石をご覧頂きたかったのである。
・・・・改めて最後尾に横綱として掲載している。

以下、「東北巨石番付」をご覧頂きたく。

・・・又、「私の所にこんな巨石があるよ!」等の情報をお寄せ頂ければ有難く存じます。・・・
   東北6県の情報を切にお待ち致しております。
尚1、私のエキサイトブログの項目を是非覗いて下さい。
尚2、イワクラに関心のある方は是非「イワクラ学会」の「検索」をお勧め致します。
尚3、巨石等に ついては、是非「丸森の巨石伝説」もご覧下さい。


                    以下番付です。

# by yo-hamada | 2010-01-31 06:37 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2010年 01月 31日
参考掲載 宮城県柴田町大字葉坂字宮前50:破山巨石
国道4号線槻木から52号線に入り、柴田小を右手に、左手に衛生センターを見たら十字路(地名は坂の下)を右折し1kmほど進むと葉坂部落の十字路に出る。その右手に赤い鳥居の『拆石神社』が見えるがこの本殿の裏にこの巨石がある。
神社由緒には、「・・・巨石を裂きて、これを中分し石中にやどる。石形並立して屏風のようであった。かく石巌を拆いて入り賜ひしを以て郷人これより破山明神と言った・・・」とある。名の通り、石を裂いた拆石(さくいし・さけいし)神社と言い、かつては破山神社と言い、神仏混淆の匂いのする神社である。
番付には入れないが、巨石信仰(神宿る巨石)対象のこうした巨石・巨岩は至る所にある。
神社本殿裏側の巨石群は上にあるがあたかも巨石(巌)を裂いて神社を作ったかのように見える所からその名がつけられたに相違ない!

これから少し車を走らせれば宮城県指定の『富沢魔崖仏群』史跡がある。

# by yo-hamada | 2010-01-31 06:18 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 11月 01日
小結 福島県石川町・石都々古和気神社:巨石群
石川町役場の隣にある。山は通称八幡山と言われ、山に神社名「いわつつこわきじんじゃ」が祀られている。
陸奥一の宮の八幡宮である。由緒等省くが鳥居前にはその看板が立てられている。
本来単体の巨石を番付しているのであるが、例外として、巨石群として、既述の岩角山巨石群とこの巨石群を格付させて頂いた。
今回石都々古和気神社は3度目なのだが各々の巨石に看板も立てられて整備され従来に増して楽しく見る事が出来た。
                      天狗岩

                      屏風岩


                      石門(右)

                      石門(左)

                      船形石

                      神籬(ひもろぎ)岩

                      亀石


                      勾玉石

                      剣石

                      鏡石

# by yo-hamada | 2009-11-01 17:46 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 11月 01日
前頭 岩手県奥州市江刺区伊手字下朝倉253番地:大石
水沢市から江刺に向かう。4号線から国道397号線に折れ三陸海岸に向かう。途中397号線に枝分かれするがそのまま直進する。10kmほど行くと信号機がある。その右脇に伊手産直源休館店がある。
右手に折れると既に巨石番付した「源休館」があるが、この大石は左に折れ兎に角道なりに行く。
少し走るとこの景色に出会う。

その赤いトタン屋根の作業小屋の手前から入る。地主さんの家である。

この大石の地主の方の家で先ず許可を得て頂きたい。左手の松の木が見える所に大石はある。
直線で道路から50~60m位離れている。
大石も大石、全体像がつかめない!格付けしようにも全体が把握出来ないでいる。ともあれ前頭とする。
遠くからはこんもりした上だけしか見えない。周りは草むらで降りれば一部の面しか見えない。 
周りの草薮を刈り取って頂くしかない。かつては、ブルで刈り取ったが余りにも巨大で凄かったという。
この石を探すのに地元の90歳位のお婆さんに伺ったが、「その直ぐそこにある赤い屋根の見える所から入るとあるよ!子供の頃学校の遠足で行ったよ。上には200人くらい乗った」と教えて頂いた。
伊手観光開発協会の案内板には、「・・・古くから旱魃になると、地元住民等がこの石の上に集い、笛を吹き、太古を打ち鳴らして雨乞いをした。そのたびに必ず雨が降り、住民を喜ばせていたという。住民は社を建て大石神社と名付け信仰を深くしている・・・」とある。

八幡太郎義家と大石伝説がある。「この大石脇にある女石は10m×11mの普通の石なれど、男石は、東西14間(25m)南北10間(18m)、畳み103枚をを敷く事を得る所謂「大石」として地方の珍物なり・・・」とある。
風土記にも載っているとの事。


# by yo-hamada | 2009-11-01 17:35 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 11月 01日
前頭 福島県二本松市郭内3丁目:戒石(碑)
二本松城右手脇に国指定の二本松藩戒石銘碑がある。
見事な巨石であり、後ろの山斜面を広げれば全体像が出てくるのだろうが現在も昔のまま前面だけである。
余りにも周りに手が加えられている為神秘性はないが巨大さは十分である。
寛延年(1,749年)藩主により藩士登城の際その戒めとする為に彫らせたというものである。
                    正面から

                    右側から

                    左側から,後ろ半分が隠れている。

因みに彫られている内容は、「お前のいただく俸禄は人民の汗であり脂(あぶら)である。下民は虐げやすいが上天をあざむくことはできない」の意の文が彫られている。(ウィキペディアより)。行政の規範になっている。

# by yo-hamada | 2009-11-01 17:25 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 11月 01日
番付外 宮城県栗原氏鬼死骸村:鬼石
地図上の東北道金成PAの下を潜り盛岡方面に進むと、左に182号線が出てくる。
国道4号線だが少し行くとバス停「福光園前」の斜め前の道路を右折し、1km程行くと左側の山下の田んぼにある。

坂上田村麻呂の軍が討ち取った大武丸の死骸を埋め、その死骸の上に置いたと言われる巨石なのである。
しかしどうやって運び乗せる事が出来たのか!

左手の線路を跨いだ山には鹿島神社がある。


# by yo-hamada | 2009-11-01 17:20 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 11月 01日
番付外  福島県伊達市保原区大字保原丹露盤高子:丹露盤
阿武隈急行高子駅から目の前の高子岡館跡の頂上にある。

伊達家発祥に地でこんもりとした小丘で北西側は断崖である。
頂上前には八幡宮が祀られている。
頂上になんでこんなに巨石が集まっているのか!人為的なものか!

城の上ゆえこの巨石を運んで積み上げたものか!だとしても意外に無造作である。自然のままであろうか!

# by yo-hamada | 2009-11-01 17:12 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 10月 01日
参考掲載 福島県只見町三石神社 三巨岩
252号線あの会津のマッターホルンと言われる蒲生山から5km程新潟方面に行った右山手の只見町スキー場の右側に三石神社がある。山中に3つの巨岩がある。

縁結びの岩 
巨岩の下に社が見事に隙間なく建てられていて、不謹慎だがあたかもナメクジにでも飲み込まれているような感じである。これがメインであるが、実は登って来て3番目の最後の巨石なのである。
開いてる岩の穴に糸を通すと縁が結ばれると書いてあり5円玉等を通した無数の糸が垂れ下がっていた。

一の岩
巨岩の上部の杉の木の後ろに開いてる穴があり、その鳥居の後ろの穴に頭を入れて祈ると頭の病気が治ると言われているが、どうも中に何かいそうで頭を入れてみる気にはならなかった。(一番初めの巨石)

泪石
年中岩から水が湧き出ているので目を治すにはそれで洗うと治ると言われている。(一の岩から左脇に少し離れた所にある二番目の巨石) 
 


# by yo-hamada | 2009-10-01 16:46 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 10月 01日
参考掲載 福島県西会津町字予想右ェ門 弘法岩・夫婦岩・烏帽子岩・犬岩
参考掲載 福島県西会津町字予想右ェ門 弘法岩・夫婦岩・烏帽子岩・犬岩
磐越自動車道の西会津から近い。西会津道の駅から新潟方面に約500m行き信号を左折し5、7km進むと突き当りが弘法岩である。途中の山の景観を眺めながら行けば巨岩があるだろう!との想像がつく。

弘法岩。行くには目の前の弘法神社の上を少し登る。
上の写真は下の写真の白い岩の正面になる。(その奥にはスズメ蜂の巣があり2~3匹偵察の蜂がいるので要注意)



更に此処から戻ると隣山に夫婦岩(見事な陽石・夫岩)がある。
更に戻ると隣山に『烏帽子岩』があるが下から見ると写真には入らない位巨大である。

さらに隣山は龍が山の巨岩で地元では犬岩のようだと言っておられた。
(私には目、鼻、口も見え大魔神だ!)

# by yo-hamada | 2009-10-01 16:34 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 10月 01日
十両 福島県鮫川村西山墓地石山 風の三郎石
118号線から71号に入り墓地石山を目指す。地元の方に伺わないと一寸無理か?
整備された綺麗な公園墓地である。頂上を少し下った所に三郎石はある。


地元の方は『ぼっち石』と呼んでいるようだ。
これにまつわる「ぼっち石のぉよし狐」等の謂われがあるが割愛する。

# by yo-hamada | 2009-10-01 16:31 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 09月 02日
十両 秋田県横手市金沢金沢公園内、兜八幡神社と金沢八幡神社・兜石と大石
横手市内から13号線で大曲に向かう。
9Kほど行くと道の駅があるのでその手前の十字路を右折し、始めの大きい道路を右折すると神社鳥居に出る。その参道を登ってもいいが駐車場が無い。少し先の道路を車で登った方が無難。
先に兜八幡神社の兜石が左に鎮座している。
星兜石は源義家が戦勝を記念して、凱旋の折兜を埋めてその上にこの石を置いたことからその名がついた。

金沢八幡神社拝殿裏手の注連縄が掛けられた大石。



# by yo-hamada | 2009-09-02 13:54 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 09月 02日
十両 秋田県能代市石川大石神社・ご神体石
7号線八龍を過ぎて暫らく走り、64号線に左折し更に突き当たった63号線を左折する。
石川集落が出てくる。この「直進・二ッ井、右・能代市街、左・米田」の道路標識が出てくる手前を左折するとすぐに竹薮に出るがその中にある。

                             竹薮

大石神社のご神体はこの巨石そのものである。
「(屋号)キヘの大石様」としての佐々木家の守護神とのこと。
部落の神様として維持管理したいという申し込みも佐々木家の神様ゆえ他人に
任せられないとお断りしたしたそうである。
大石様のお陰で色々な苦難から何度も守って頂いた事が何度もあるそうである。
この一体は他に全くこのような石が無く不思議なのだが、大昔は神様が下界に降りて人々の為にとこの地に居を構えたという伝説がある。
また昭和10年に、そばの沢の桂の木の傍にあったのだが、沢の上に引き上げようと数百人で引いたが結局動かせなく神様が動きたくないのであろうとそのままに置いた曰くのあるご神体なのである。

# by yo-hamada | 2009-09-02 13:51 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 09月 02日
番付外 秋田県横手市大森町・子守石
秋田由利本荘市から107号線を走り銀河トンネルを過ぎ、愛宕トンネルの手前の30号線に入り峠を越え、29号線にぶつかるので左折して直ぐ保呂羽山に右折する。林道の感じではあるが広場に出るのでそこにある看板に従ってキャンプ場の方に入る。
路肩に車を駐車し山に登る。
「子守石」謂れの看板が出てるが、あちこちで言い伝えられる戒めの話しと同様、子守に夢中になり女人禁制の山に入り石にされたとある。上の石が子供であろうが、宮城県白石市の「鬼ずるし石」とそっくりで、あちらは上の石が引き臼の違いだけのようである。

少し上には木が石を割って伸びているのがあったが石のパワーで木を育てたのではないか!
看板には割り石とある。

# by yo-hamada | 2009-09-02 13:42 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 09月 02日
参考掲載 秋田県能代市二ッ井町荷上場高岩神社・金剛岩等
神社周りが巨岩で囲まれいて見る者を圧倒する。
能代・7号線を二ッ井(ふたつい)で左折し、さらに大沢ゴルフ場の看板から右折する。

橋を渡り道なりに進めば神社の入り口に出る。看板があるがよく読めないので注意。


高岩神社

途中にも巨岩が点在する。

巨岩の後ろに立派な本殿が上に見える。

金剛岩

二十五菩薩岩

網目岩

来廻岩

その他写真に入らなかったので略したがその大きさと多さに驚く。




# by yo-hamada | 2009-09-02 13:30 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 09月 02日
例外掲載 秋田県横手市平鹿浅舞・市神の石(隕石)
巨石とは全く違うので例外(閑話休題)で掲載させて頂く。
秋田県横手市13号線から107号線に入り117号と交差した所から左折し、横手市役所平鹿庁舎平鹿地域局に先ず行く。庁舎を出て右に行き、突き当たったら左に曲がる。
曲がった所に現在は住んでいない立派な黒板塀の家がある。
この黒塀の中間辺りにわざわざ塀を凹ましてその石が置いてある。
これが市神の石である。
江戸時代の紀行・民族家菅井真澄もこの事を、「夜中に天から落ちてきた石のすさまじい大音響が村中に響き渡った伝承」事を記録している。隕石などと知る時代ではなかったと思うので、その言い伝えが記録されてる所に、私は隕石に間違いないと断定してしまうのである。
そう思って触るので、これが天からか!と感嘆してしまうのである。
巨石ではないが一度ご覧あれ!


菅井真澄の紀行文


# by yo-hamada | 2009-09-02 13:26 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 08月 05日
十両 福島県郡山市西田町字山王日枝神社:神殿前巨石
115号線日和田から小和滝橋を渡り右折し、磐越自動車道郡山東に行く途中の左脇小道に入った所に日枝神社がある。入り口には船石を思わせる大きな手水鉢がある。

手前の階段を登ると拝殿前にこの巨石があり、神殿を覗き込むような形をしている。
 
狛犬のようにも見えるが『こんにちは!』と、参拝にでも来た感じである。

奥の参道階段から上がって来ると(左側から撮影)動物を思わせるような形だ。

坂上田村麻呂が東征の際、京都の若狭太郎なる武士が守護神「日吉大権現」を背負い従軍し東奥を平定し、田村麻呂は帰朝したが若狭は土着して、この山王山に神霊地を選び建立し守護神を安置し、岩神社山王大権現と崇め祀官
となり時代を経て日枝神社となった…とある。
本殿は岩の洞窟の奥に鎮座している。

若狭はこの神殿前の巨石と岩洞窟から神社名を「岩神社…」と名付けたに違いない

# by yo-hamada | 2009-08-05 20:30 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 08月 05日
前頭 福島県田村市船引町堀越明石神社境内:磐座
明石神社は、地図上では磐越自動車道の阿武隈高原SAの西にある。
288号線から349号線に曲がり更に57号線に右折したら1,5km走り300号との接点にある。
安達が原の小型笠石の感じの磐座である。
ただメインはその小さな腰掛石=夜明かし石(坂上田村麻呂が腰掛けて夜を明かした石)の様だ。
明石神社の創建は征夷大将軍坂上田村麻呂に関係があり、この地の皇敵豪族降伏と戦勝祈願をいってこの石に腰をおろして夜を明かしたと言われ「田村将軍夜明石」として有名である…案内板にある。
            従ってメインは腰掛けた石の方である。

            腰掛石・・・腰掛けた石に注連縄か?オーラでも出ていたのかな?
左手にこの祭壇石?があり更に左手には「女根石」として看板が出ていた。

                   女根石
神社鳥居の脇には、部落習俗の県指定の重要無形民俗文化財の『お人形様』が飾られ、又立派な由来看板に、磐城街道沿い集落(尾形地区・朴橋地区・堀越地区)の習俗が書いてあったが、成る程この道路を走っていると色々な顔の人形が見られる。祭りの形態と神の心象を表現したものであるという。



# by yo-hamada | 2009-08-05 20:14 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 08月 05日
十両 福島県福島市佐原字神事場1:割れ巨石
国道4号線から115号線の東北自動車道福島西を通り過ぎ10kmほどだが、県営あづま総合運動場の中の巨石広場にある。巨費を投じて作られた公園のようであるがこの巨石だけは巨費を以ってしても移動させてくる事は出来ないだろう。その代わり廻りの造作には金が掛かっている様だ。錦鯉もうようよいる。
疣石の類だが、二つに割れていて、「昔ここに居た妖怪を村人・山伏達千人が四日間祈祷して改心させた際の歓喜絶頂がこだまして割れた」という伝説の巨石である。

昔の写真が看板に貼ってあった。やはり公園の巨石である。



# by yo-hamada | 2009-08-05 20:08 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 07月 14日
横綱 福島県安達郡白沢村岩角寺:岩角山巨石群
この番付表の前半28番目に岩角山の代表として座禅石を取り上げ、舟石、胎内くぐり、重ね石、手水池などを掲載し前頭とした。そして全体として取り上げるなら大関・横綱級である!と付記した。

今回、全国区の栃木の名草巨石等を見たりして考えたのだが、だとするなら当然、ここ岩角山の巨石群は全国区の規模だと確信し、あらためて、岩角山の巨石群を網羅して横綱(級)として番付し直した。
前の前頭・座禅石とダブルがご容赦頂きたい。

慈覚大師によって開山されたここ岩角寺は、天台宗総本山比叡山延暦寺の直末寺で、正式には和田山常光院岩角寺と言い、通称「岩角山」と呼ばれている。
東北本線本宮駅より8km、二本松駅から10kmの南に位置する。国道4号線から459号を経て116号線に入り10km程で小さな看板が出て来るので右折すると直ぐ着く。
入り口の一休さんの看板が出迎えてくれる。岩角山はここから100m程あるがこの前の駐車場の先が入り口である。

岩角山に登る前に既に一休さんの看板の隣には、蛇舐石(じゃわぶりいし)(別名・蛇冠石)巨石がある。
妻女を亡くした郷司の乱行により、滅した人達の怨霊が蛇となって、郷司の館の岩に群がり石を舐め、岩を崩したという伝えが由来と言う。
                      蛇舐石

標高337mの岩角山の累積された巨岩奇石は全山花崗岩を以って形成されている。
岩角山は全山が名勝天然記念物に指定されている。
全山至る所に巨岩巨石が露出し、形に合った名が付けられ、所々の石面には西国三十三観音、仏、菩薩、天王、天神等の仏が刻まれている。以下番付け対象とした巨石群をご紹介したい。
尚、中腹には毘沙門堂をはじめ六堂が、山頂には二堂の他、日本三鐘の一つで有名な鐘楼がある。
                      金華水不動尊護摩壇巨石

                      弁天岩窟

                      その中

                      祭壇石

                      諸観世音等線刻巨石
巨石面に三十三観世音をはじめ天神仏神の像が彫刻されていて、仏像には信者と石工の名が刻まれ人々の信仰の篤さを物語っている。昔は西国の巡礼は望めず御分霊の勧請となったものと思われる、とある。(岩角山案内資料)



                      立石巨石群

                      抱きつき石

                      六地蔵石

                      組石

                      組石の端ドルメン


                      畳石・座禅石


                      天狗腰掛石

                      天岩戸


                      胎内くぐり・ドルメン

                      笠石

                      舟石

                      三山祠跡石

                      遥拝石

                      胎内くぐり

                      阿弥陀堂脇巨石

                      鎌倉時代作の阿弥陀堂

                      頂上巨石群

                      巨大重ね石

どうでしょうか!全体ではゆうに横綱である。
多岐に亘る稀に見る巨石群である。巨石愛好家は是非一見される事をお勧めしたい!

# by yo-hamada | 2009-07-14 05:50 | 東北巨石番付 | Comments(6)
2009年 07月 14日
小結 福島県二本松市錦町立石:大萬好石
大萬好石(弁天岩とも)という。
事と次第によっては横綱でもいいかもしれないが、それにはまだまだ調査が必要な巨石である。
私にとってはまだ未知の謎の巨石なので取り敢えず小結としておく。
岩角山の北西700m程に位置し道路沿いにある。
番付の「十両 福島県吉祥寺・立石巨石」の脇にあり、ここから棒状石製品が出土し、縄文中期・紀元前2500年前のものと判明している。

巨大な石!大萬好石!


上から見ると、

石の名前であろう小さな看板が「大萬好石」「勘定石」「烏石山参廻」「・・・」と薄っすらとあるが定かでない。
この吉祥寺を中心とした大満好巨石について、リンクするエキサイトブログを開設致しました。トップエキサイトブログをご覧ください。

# by yo-hamada | 2009-07-14 05:37 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 07月 14日
前頭 福島県二本松市上川崎三石神社:三ッ石
国道4号線から117号に入り、「稚児舞台」に向かう途中の上川崎の道路脇にある。

看板には三ッ石稲荷神社とあるが神社はこの石の上にある。
巨石脇には天照皇大神を祀る碑が立っている。
三石




# by yo-hamada | 2009-07-14 05:34 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 06月 11日
前頭 福島県猪苗代町土田 玄翁石(げんのうせき)
ネットで見つけた巨石です。猪苗代町磐越西線翁島駅から7号線で西へ1,3km行くと右カーブする所にでる。此処倉庫のような所を右折する。
右折し100m行くと十字路に出るので左折し砂利道に入る。
砂利道を150m行くと二股に分かれるがその左側に、入り口となる「玄翁石」の案内標柱であっただろう杭が立っている。手前は墓所である。

7号線から此処まで直線で見れば約100m程だが墓所は7号線からなだらかな斜面で続いている。
万一7号線から入り口を探していて墓所を見つけたら玄翁石はこの上50m地点の左側にあるので回り道をすればよい。地元の方に「玄翁石」を聞いたら一発で分かったが少し込入った場所にあるのでくどく書いた。
この脇の左手奥50m程入った所に玄翁石がある。
山形県の南陽の象石を一瞬連想したが、よく見ればそれはないな。
那須の殺生石に掛かる玄翁和尚の一喝で此処に飛んで来たという伝説があり(地元での名付けもあり)、意外なほどに巨石であり、こんな所に!という驚きもあり前頭に番付けした。。まさか那須山の噴火による飛来に伴う伝説では無いと思うが、もしかすると磐梯山の噴火で飛んで来た石に掛かる伝説が化けたか!と思うが要確認。


裏から見ると階段状になっている。


# by yo-hamada | 2009-06-11 19:11 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 06月 11日
前頭 山形県最上郡戸沢村角川字長倉 今神石
舟形から庄内町に向かう鶴岡街道の途中、戸沢村船番所古口から57号線を左折し、暫く行くとGSが出て来るので右折し、角川の1200年前に開場した今神温泉を目指し、12km行くとその温泉の入り口に大きく立つ。見事な巨石である。巨大さは三役でもおかしくない。ただ神秘性が薄い。とは言え名前が「今神・」とはどういう事だろう!


こうした祭壇石など置いてるので残念ながら逆に神秘性にも欠けてしまう。何時の時代の落石なのだろうか!
手前と奥にひなびたこれこそ秘境今神温泉がある。窓に打ち付けてあるのは雪囲いの為であろう。行った時はまだ閉鎖中であった。

# by yo-hamada | 2009-06-11 18:58 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 06月 11日
番付外 山形県真室川町釜淵 お化け石(十字石)
奥羽本線真室川駅前から35号線で北上し、釜淵駅を一寸過ぎ右折し、直ぐ中田方面に向かうと広く立派な道路脇右側にある。

江戸時代、東北に900人ほどいたといわれるキリシタンに掛かる伝説の一つで、十字の痕もある。


ここ銀山から逃げて殺された女性の信者の伝説にまつわる石である。
刀で切りつけられた痕が残っている。


# by yo-hamada | 2009-06-11 18:46 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 06月 11日
十両 山形県尾花沢市萩袋 躍龍石
尾花沢市荻袋の道路沿いにある。酒井建設株式会社様の脇にあり看板も出ている。道路標識は直進新庄、左折13号大石田とある。

元々高さ4,5m、根回り2,9mもあり、根の化石で龍が踊っている形から躍龍石と名付けられたという。
元々は巨石であったが、明治天皇が巡行される際に12km離れた玉野村から運ばれたが、戦後の混乱期に放置されたままでその後小さくして台座に載せられたとある。
敬意を表し巨石の番付にいれ、一応十両とする。明治天皇も触ったので、触る所は大体同じであると思うので私も同じ所(だろう所)を触ってみた・・・冷たかった。でも敬虔な気持ちがしてえがったず~。
完全な木の化石である。

上から中を覗き込むと空洞のまま化石になっていた。どの位前のであろうか!世界最大の秋田埋没林は25,000年前というが木片は生々しくまだ昨日埋められた如く生きた感じであるが、躍龍石はメノウのような、大理石のような色合いで硬かった。

# by yo-hamada | 2009-06-11 18:38 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 05月 08日
前頭 青森県青森市入内字駒田:淡島大神石
SNS・mixiの巨石探訪家kanaka嬢に教えて頂いた。
7号線丸山三内遺跡から27号線に入り、青森空港道路に入る。
青森空港手前を野田方面に左に折れ、一般道に出る。モーテル前を右折し、入内に向かう。
入内川に沿い6kmほど看板に従い進めば突き当たりに、巨石番付「小結:石神様」に間もなく着くという手前にある。鳥居の名は「お鈴大滝大神」とある。お鈴!である。30m程降りると、祠が3つある。

右折し30m程行くと、淡島大神の鳥居があり巨石(神)が見える。

その巨石が淡島大神そのものである。
淡島大神

淡島神社は女性の病気に霊験があるとして信仰されているとの事だが、こんな奥に巨石を神として崇めるとは、この先の石神様と関係があるのだろうか!
初めの入り口の鳥居は、「お鈴大滝大神」とあり滝そのものを神と見ている。
始めの3つの祠を左折すると、鳥居の名の通り「お鈴大滝大神」があり、脇には巨石がある。

淡島信仰を調べると、「・・・江戸時代に和歌山市の半僧半民の人達が、鈴を振りながら淡島明神の由来を語り、お祓いなどをして回ったことから信仰が広まった。」とあるので、「お鈴・・大神」とはこの「淡島大神」そのものだったかも知れない。尚、淡島大神の巨石の後ろに「ピリカ カムイ モシリ」と書いてある。ピリカ カムイとは人間に恩恵をもたらす良き神の事であり、モシリとは国の事であるから良き神の国と解せる、とある。


# by yo-hamada | 2009-05-08 05:52 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 05月 08日
番付外 岩手県遠野市西内 不動岩
283号線の遠野市から340号線に入り10kmほど走る。二股に分かれた所に「一の渡」の看板が出て来る。角が山口酒店である。其の侭「宮子・川井」方面」に直進し700m走ると左手の道路脇にこの「不動岩」がなだらかな山斜面に見えて来る。この先300m行くと、参考掲載で載せた「舌出岩」がある。「不動岩」とは私が勝手につけた名前である。この牧場山の持ち主の名前が不動岩さんである。近所に3軒の不動岩さんがいるという。
下から見上げると黒い石が嫌でも眼に入る。 
昔からこの石が不動であり、名前の由来もそうであるに違いない。
不動岩さんにお尋ねしても「そうかも知れませんね!」と言われるが、定かではない。
SNS・mixiの巨石探訪家kanaka嬢は、「その昔、不動岩を守る役目にあった方達だったかもしれません」という見解を述べておられた。

その不動岩の上にある巨石であるが、これが二つに割れて落ちたものではないだろうか!
石質は同じものである。


# by yo-hamada | 2009-05-08 05:49 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 05月 08日
番付外 岩手県北上市立花 じじばば岩
北上市北上川の側にある東北有数の桜の名所「展勝地」の真ん前にある。行き方は簡単であり省略する。…老夫婦が拾った赤児は竜の子、立派な若者に育ったが大雨の日に姿を消し、嘆き悲しんだじじばばが待ち続けて石になったと言う伝説の岩…
どうしてこう言う「待つ続けて石になった」という話が多いのだろうか!
確かに巨石などに対する信仰心があるので意味付けしたいのであろうが、最後は「人が石になる」
という事で、巨石=神と一体か、同化させようと言う気持ちなのであろうか!                     

                            全体

                            じじ石

                            ばば石



# by yo-hamada | 2009-05-08 05:36 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 05月 08日
十両 山形県南陽市烏帽子山:烏帽子石
南陽市のシンボルとして、町の中に位置する烏帽子山の神社脇にある。
烏帽子公園の地名も、神社社名もこの「烏帽子石」から名付けられている。

南陽(旧町名赤湯)の旧家7戸あり、その内竹田家では現在もこの磨崖碑を先祖の供養碑としている、とある。


# by yo-hamada | 2009-05-08 05:34 | 東北巨石番付 | Comments(0)
2009年 05月 08日
参考掲載 岩手県遠野市西内 舌出岩
283号線の遠野市から340号線に入り10kmほど走る。二股に分かれた所に「一の渡」の看板が出て来る。角が山口酒店である。其の侭「宮子・川井」方面」に直進し1km走ると左手の道路脇に「舌出岩」が出て来る。
舌出岩の在る道路・山側

成る程、巨岩が舌を出したような感じである。巨岩が何段かに割れて中の石が片方だけずれたに相違ない。

岩下に明神様の祠が祀られてあったが、この明神の謂れが伝説として残っている。
全体の岩。



# by yo-hamada | 2009-05-08 05:23 | 東北巨石番付 | Comments(0)


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