2006年 12月 28日

大関 宮城県牡鹿半島金華山・天柱石

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金華山は島全体が黄金山神社の神域で、信仰の島である。平安から明治後半まで金が産出された。
恐山と出羽三山と並び奥州三霊場である。
三年続けてお参りすれば一生お金に困る事はない!と言う言い伝えがある。
古来から信仰登山の山掛けが行われている。40~50分ほどで山頂に出る。
山頂の大海紙(おおわだつみ)神社付近には、巨大な組石や鏡石があったり、方位石かと思われる巨石がある。
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東側に10分程度下りると天柱石がある。丸森の立石に似た見事な巨石である。
花崗岩の巨石で、一名水晶石と呼ばれ、白石英が変化したものだと言う。
金華山の弁財天の降臨した石と言われている。
天に向かって立つ高さ約20m(もう少し低い?)の柱の形からもそう呼ばれる。
昔は現在の2倍の高さがあったが、落雷のため折れて今の姿になり、折れた石は海底に沈んだ!と案内板に書いてあるが、これはない!海は遥か先である。
ただ、付近に巨石がごろごろしており正に群と言うべきであるが折れた石はこの辺にあるのだろう!。
よく海釣りに行くと言う方に伺ったが、確かに天柱石はもっと大きく、海上の船から見えたが今は見えないといっている。
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by yo-hamada | 2006-12-28 12:09


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