霊山全景(右・大黒岩、左・仏岩)
「霊山」の名前は慈覚大師が開山した際に、ブッダが晩年を過ごした聖地から取って付けられたという。
「湧水の里」は霊山の中央部の山嶺が最も西側に突き出したあたりの中腹にあって、現在はキャンプ場として使われている。また、「湧水の里」は豊富な湧水と以下写真見るような奇岩の集合体という地形で成り立っている。
巨石個々に名があるのか判明しないが単独でも充分番付けに載る様な巨石ばかりである。
あまりにも集中し過ぎて番付けの仕様もなく参考掲載とした。霊山特有の石もあれば花崗岩もあった。
以下ご覧あれ!
ネット『丸森の巨石伝説』を是非検索されたい。