巨石!私の東北巨石番付

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2007年 09月 29日

小結 福島県川内村高塚山・ぺらぺら石

              登りきった正面から見た巨大なぺらぺら石(像の尻の様!?)
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              登り口右側から(ようやく全景?)
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              真横前方を(脇の巨石から)
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場所は、国道6号線富岡町県道小野富岡線に入り川内村に向う。川内村に入り信号2つ(信号と信号の間が3、3kmもある・・・)を過ぎ200m程行き、右手に見える佐和屋商店前を左折し10分ほど走り、協川興業を過ぎると、高塚高原入り口にこのような、ぺらぺら石の看板絵
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があるので左折し、そのまま道なりに山に入り8km行くと整備された駐車場に到着する。
国道からは37kmである。   駐車場から歩いて30分ほどで頂上に着く。
途中には、花の看板、「マイズルソウ」「アズマシャクナゲ」「トリカブト」「ミズバショウ」「高塚高原ツツジ」「ドウダン」が出ており、季節には見事な花を咲かせて呉れる事だろう!
さて、ぺらぺら石への山頂へ登る途中、目的の一つ、イワクラも山腹に点在し、一つ一つ確認して行けばマニアにとっては考えさせられる事請け合いである。頂上のぺらぺら石は、約、長さが15m、幅4m、高さ5m程もあり巨大さは見事である。
ぺらぺら石の上に小学生がきちんと座れば一クラスは可能であろう。
ぺらぺら石というので、薄っぺらな石を想像していたが、予め調べてみたのだが、この石の上で皆がぺらぺら話をしたので、その名が付いたと言う。頷ける。
ぺらぺら石の中央には割れ目があり、方位を表したものか、自然で裂けたものか興味が沸く。
ぺらぺら石に上がれない人は、これもまた10m~4m~3m程の脇(人が乗っかってる看板写真の巨石)の巨石から見るしかない!
また、頂上手前にある巨石の天辺に直径20cm位の穴があり、又与太話に聞こえるであろうが、太陽石が嵌め込まれてあったのではないだろうか!
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回りの木々の枝払いをしたら大きな鏡石に見えるのではないか?と想像たくましく考えてしまう。
いや!ぺらぺら石自体がそうではないだろうか!
ぺらぺら石は他の石のように埋まっているのではない!そこに置かれた如くに見えるのである。
360度のパノラマは素晴らしい! 
ぺらぺら石のある高塚山は、川在り、栗の木あり、山野菜あり、しかも低山であり、崇める巨石が存在し、古代人が住み着く条件が備わっているがどうだっただろうか!ウサギと狸を見たが、古代人はこれらの動物の狩猟などもやったに違いない。下山途中に気がついた事であるが水晶岩がいたるところにあるのも興味深かった。
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by yo-hamada | 2007-09-29 09:39
2007年 09月 29日

参考掲載 宮城県桃生町女川追分温泉地・夫婦子持石

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                女石
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                男石
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県道64号線の秘湯!追分温泉の奥駐車場前にある。昔から夫婦円満を招く子持ち石として崇められ、江戸時代の安永風土記:桃生町女川村風土記御用書き出しに記されているとの事である。
昔はこのどこにでもあるような巨石などもきちんと名がつけられ整理記帳されていた。
確かに謂れにあるような霊験も実際にはあったのかもしれない。
このような山裾の巨石?はどこにでもある為、取り上げるのをやめようと思ったが、風土記に書かれていたり、地元の方々の思い入れをも感じる、夫婦持石の看板や立派な碑も立ててあるので、敢えて参考掲載として取り上げた。
ここから、北上方面に戻り、突き当たりの堤防を左側に1km程行くと、このブログにある「釣石神社の巨石」を見に行く事が出来る。
是非回ってみて頂きたい。
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by yo-hamada | 2007-09-29 09:24
2007年 09月 11日

十両 山形県山辺町・化け石(曼荼羅石)

              化け石(曼荼羅石)
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                   化け石!割れ目
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                   化け石!裏側から
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山辺町は曲者!広い!ここに行くには49号線!山道である。道路は比較的いいのだがここを探し当てるのが大変であった。峠越えの山あいの一つの村落である。地元の方に化け石の所在をお尋ねした。
思案顔の次、「あぁ曼荼羅石ね!」であった。
「昔、夜中にこの石の脇を通ると、ウワーン、ウワーンと泣き声がしたという。そこへある晩、お坊さんが通りかかり、お経を唱えながら石を割ると真っ黒な妖怪が・・・お坊さんありがとう!と言って逃げて行ったという・・・」という民話の様な由緒が立看板に書かれてあった。
なぜ地元の方は曼荼羅石と呼ぶのであろうか!阿弥陀様の極楽浄土を言うと思うが、調べると曼荼羅は丸い!という意味もあるようだ!
昔は巨石に曼荼羅の絵でも描かれていたのだろうか!ペトログリフは調べてもなかった。
見事に二つに割れていて、今は草が生えているだけであった。
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by yo-hamada | 2007-09-11 13:17