巨石!私の東北巨石番付

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2008年 01月 19日

参考掲載 福島県郡山市西田町鹿島神社・巨大ペグマタイト

三春駅から28号線で西田町3丁目に向かい、約1km程行って116号線を右折し、2、5km程で鹿島大神宮に着く。前が駐車場となっている。
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社務所周りにペグマタイト(マグマ大使と覚える)が点在している。階段を登ると神社の左手に見事な、国指定天然記念物の巨大ペグマタイト岩脈が見える。
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                露出した巨大ペグマタイト
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ペグマタイトとは、「巨晶花崗岩」とも呼ばれている様に花崗岩質で石英、長石を主成分とした大きな結晶の集合した岩石の事である。
阿武隈山地に沿って形成されており、丸森大張~霊山~川俣~東和~塙~・・・~久慈・高岡など140kmも帯状に連なっているということであった。
岩脈は本来地下に埋もれているが、1億年昔に隆起して露出したといわれている。
光学レンズや陶磁器など工業用の原料となるため、ペグマタイトの大産出地であったが採掘されつくされて、「…今は約14,000トンと推定される量が保存されている。これでも大変珍しい事である!また「露出している面の延長は約40m、幅14mに及び地下10mまではこの岩石があると推定される!…」とある。
また鹿島大神宮には県内最古の絵馬「神馬図」(市指定重要有形民族文化財)が保存されている。是非御覧頂き度。
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by yo-hamada | 2008-01-19 11:40
2008年 01月 19日

参考掲載 福島県川俣町&月館町女神山・胎内くぐり等

山の名前の“神”に惹かれて、巨石などがあるかも?と、599mの適度な勾配のハイキング山に登った。
場所は千貫森の近くにあり、案内の看板が出ている。
                女神山全景
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又、山の由来看板によると、「小手郷に位置し、川俣町に養蚕と絹織物の技術を伝えたと言われる小手姫の供養の山がこの山である。養蚕と絹織物の伝統は今も町民にしっかりと守られている。」と書かれている。
頂上には集合巨岩に祠があり、近くには胎内くぐり岩がある。
                頂上の集合巨石と祠
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                胎内くぐり      
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                          (中から) 
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山腹には、巨岩が点在している。いわゆる“つぶて石”の類である。
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頂上からは360度の展望が開け、ピラミッド山で有名な千貫森が三角の山容を見せ、遠くには安達太良山や霊山、花塚山、吾妻山などがくっきりと見える。
                謎に満ちたピラミッド山・千貫森!が目の前である。
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by yo-hamada | 2008-01-19 11:25
2008年 01月 15日

参考掲載 宮城県丸森町不動尊公園・シンボル巨石

丸森町の巨石はこのブログでも数多く取り上げている。巨石が図抜けて多い地域なのである。
この不動尊公園の傍を流れる素晴らしい内川渓谷沿いに立つこの巨石は、修験(山伏)寺院・駒場山愛敬院のご本尊も祀られていたという。いつでも人がいる。夏は泳ぎに来る。
               どうです!この巨大さ!
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対岸には「見ざる聞かざる言わざる」の3猿が彫られた巨石もある。
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駒場山頂上にも積み重ねられた?巨石がある。
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愛敬院の不動尊仁王門は、義民に絡む人達の建立で、町指定の有形文化財である。
寺院本堂脇に五輪塔があり、軽く!重く!を念じて回す事ができる。
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尚、ご参考まで、これについては、「丸森の巨石伝説」を検索してみてください。詳しく載っております。
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by yo-hamada | 2008-01-15 18:00
2008年 01月 07日

参考掲載 宮城県色麻町小栗山・いぼ石

小栗山の「いぼ石」である。大小様々な石がくっついた感じで溶岩で出来ている様だ。
・・・で、巨石番付には馴染まないので参考掲載に留める。
新年4日、5日、6日雪の中を探し歩き,3回目でようやく見つけた今年最初の巨石である。
小栗山権現社境内にあるといわれる「御蔵石」は昨暮れ探したが見つけられず、今回も余りの雪の多さに進入を拒まれる。春の雪解けを待ち探し出して掲載予定!
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小栗山七不思議のある部落で、突き当りの桑畑地区から入る。
ダムに向かいカーブ地点で分かれ、其の侭直進する。道路は整備されている。
公園があり東屋もある所まで200m位であるが、釣堀に行くカーブ道路の手前から左手の山に登る。
公園から山に登りやすいように始には手摺が設けてある。
そこを約300m程登ると右手上に「いぼ石」が見えてくる。巨岩である。
その下にもあるが、本家は上の方である。
高さが14~15m、周囲は40m~50mもあろうか!巨大である。
下の方の巨石には、洞窟のような60~70cmほどの穴があるが、熊が冬眠していそうな感じである。
夏ならもぐるが今は到底無理、万一熊と鉢合わせにでもなったら万事休すである。
ネットの「宮城の石」で検索し、「石INDEX」「色麻」を拝見するとこれの記事が掲載されていたが、2m程奥は人が立てるという。昔、天ヶ岡の戦いの隠れ家であったという説もある、がどうだろうか?
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by yo-hamada | 2008-01-07 18:35