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2008年 10月 20日

前頭 宮城県伊具郡丸森町百々石公園:百々石巨石 

阿武隈川丸森橋を渡り、丸森の町に入ると直ぐ、右手に「百々石公園」の看板が出て来る。沢山の石がある所から付けられた名前ではないか!と想像し気にはなっていたが、町の中の可愛い「ももいし公園」の名前から通り過ぎていたのだが、今度に限り何気なく上って見たが驚いた。
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頂上付近にも巨石はあるが、若干右手に下った所に、「殿様休み展望台」があり、付近は見事な巨石群である。巨大鏡石の様な巨石やら、福島のぺらぺら石の様な巨石やらがある。
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それにしても、可愛い「ももいし公園」と読んでいたが、同町、瑞雲寺のHP『丸森の巨石伝説』で、「どどいし公園」と呼ぶ事を知った。どどいしと呼ぶことを知っていたならもっと早く登っていたかも!
尚、この東北巨石番付ブログでも数多く取り上げている丸森町巨石であるが、丸森町の巨石について殆んど網羅されている『丸森の巨石伝説』を是非検索頂きたいと思う。全国の巨石も紹介されている。
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by yo-hamada | 2008-10-20 10:28
2008年 10月 20日

十両 宮城県白石市七ヶ宿町:硯石

国道13号線を白石から二井宿方面に走り、51号線を右折する。峠を上りつめた付近、
蔵王山の南12km位にある不忘山の麓にある、「硯石」で、柵で囲われており、いかにも付けられそうな名前の石である。
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長さ4m、幅2mのこの大石は、900年前の平安時代八幡太郎(源義家)の父頼義が奥州征伐の際、この地を通るとき矢立の墨が無くなり、この石で墨を摺って京へ手紙を書いた所から[硯石]の名がついたと言われています。(・・・まただ~~~)石には窪みがあり、常に水が溜まっていてどんな日照りにも涸れる事は無く、もし涸れたら必ず雨が降ると言われているのだそうです。(これもまただ~~~)
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案内看板に書いてありました。
どこにでも同じような謂れがあるものである。
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by yo-hamada | 2008-10-20 10:23
2008年 10月 20日

前頭 宮城県白石市不坊(不坊山麓):天狗の飛石

国道13号線を白石から二井宿方面に走り、51号線を右折する。峠を上りつめた所にある
巨石「硯石」を過ぎ、遠刈田温泉方面に走り、町境の白石市に入り、3km程過ぎるとサッ
と小さな看板が眼に入る。車をバック(多分こういう風になる・・・・)して見ると「天狗の飛石」
と書いてある。バス停留所「神嶺」もあるので左折する。天狗の飛石とは、岩か崖かなんかだ
ろうけど?と思いながらも1km丁度、山の中に入ると見事な巨石「天狗の飛石」が現われ
る。
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巨石探しは座して見つけられるものではない様だ。天狗が飛び跳ねたと言う二つの巨石が並んでいる、右は単独石で、左の巨石は幾つもが重なった石で大きな爬虫類を連想させる。
最近整備された感じの立派な看板があるが、名前だけで由緒が書いてないので不明である。
                右側
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                左側         
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巨石後方には不忘山!が見え、巨石と相まって去り難いほどである。
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by yo-hamada | 2008-10-20 04:46
2008年 10月 12日

参考掲載 福島県猪苗代町:見弥の大石

福島県猪苗代町の「見弥の大石」は有名である。石であっても国指定の文化財である。
後に写っているのが磐梯山だが、
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その爆発の後の山上の火口にあった岩の塊が火山泥流に乗ってここまで運ばれたもので、直線で5Kmもあるとの事。
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大きさは、長さ9m、幅6m、高さ3mの巨石である。泥流が予想以上に大石を運んだ事が学術上貴重な資料なのだそうだ。それで文化財か!ここまで流されたってほんとかな?という気がした。
回りは単なる野原なのだ。田んぼや畑なのだ。ここだけっておかしいと思うのだが・・・・。
鬼婆の安達が原のドルメンも、流されてきた大石と言われるが何故あそこだけにあるのか不明なのである。全くあれと同じである。
だが、石自体が溶岩の塊 (安山岩)だから鬼婆の石と違い、やはり学説は頷けるというものか。
真ん前で工事をやっておられたので上から横からが撮れずその巨大さがどうも伝わらない!
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by yo-hamada | 2008-10-12 19:10
2008年 10月 12日

参考掲載 宮城県刈田郡蔵王町青麻山:大石

青麻山(あおそやま) 遠刈田温泉の南にそびえており、東西に長く裾野をひいた秀麗な山である。 蔵王連峰の前山をなして独立してそびえたつ山で宮城県100名山に選ばれている。麓から登れば、遊歩道5キロメートル、往復約4時間のコースであるが、鉄塔まで車で行けば、登りは1、7kmのハイキングコースである。
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鉄塔からもサイコロのような巨大石は確認できる。やはり傍まで行って見る価値がありそう。
只この大石迄行くには、植林された若杉の木の周りの刈り取られた草木や段差でえらい苦労をする。上に生えていた大きな木は根こそぎ剥ぎ取られた如く、倒れて浮き上がっている。
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「青麻山の大石」と言われてるが、その大きさ故であり、信仰があったようには見えなく、むしろコース上の頂上迄あと400mの地点のドルメン(組石)のような石や巨石が曰く有りそうに見える。
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by yo-hamada | 2008-10-12 19:02
2008年 10月 12日

番付外 岩手県前沢町経塚山:体内石&経塚石&馬蹄石

平泉繁栄の頃、藤原秀衡の納経所で合ったと言われるこの山の途中右に200mほど下った所に胎内石がある。高さ10mを越す胎内石は陸奥藤原氏隆盛の頃、秀衡夫人が安産を祈願し、くぐった所と言われている。 胎内石
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                   経塚石
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                    馬蹄石
経塚山の頂上付近には馬の蹄に似たくぼみがある岩は、馬蹄石と呼ばれている。源義経が馬を乗り回した時の蹄めの跡であると言われている。こういう話はどこにでもあるが、もう少し気の効いた表現はないのだろうか!栗駒山や、焼石岳、胆沢扇状地を一望できる
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by yo-hamada | 2008-10-12 18:40