巨石!私の東北巨石番付

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2012年 04月 15日

前頭 福島県福島市松川町金沢字梅田-11: エボ石と白狐石

金谷川駅194号線を南体育館に進み、交わる114号線を越えて2km程直進すると右手に曲がる橋が出て来る。バス停留所浅川が先方に見える。
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この先300程先の白狐神社の手前にエボ石がある。半分が川土手に食い込んでいる。
近くに住む方に伺ったがその由来は不明であった。見れば見るほど烏帽子に見えるので由来はそこからではないかと申し上げたら、いや屹度そうだ!と合点が得られた。
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エボ石の後方上に白狐稲荷神社があり
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その拝殿と繋がってこの巨石「白狐石」がある。
上に写っている人物と比較すると大きさが分かる巨石である。
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反対側から見るとこの通りである。
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拝殿には白狐を祀り、巨石は多分本殿として崇めたものではないだろうか!
拝殿中央には「白狐大神」が祀られていた。
紅白の枕が置いてあったが、聞けば、この稲荷神社は豊作の神としてだけでなく、子宝を授ける神様!と言う事であった。
男の子が欲しければ白い枕を、女の子が欲しければ赤い枕を借りて行き、子作りに励み、願いが叶ったらそれぞれの色の枕を返すのだそうだ。
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by yo-hamada | 2012-04-15 13:48 | 東北巨石番付
2012年 04月 15日

前頭 福島県福島市松川町金沢字不動山高名石:高名石(たかないし) 

金谷川駅194号線を南体育館に進み、交わる114号線を越えて2km程直進すると右手に曲がる橋が出て来る。
バス停留所浅川が先方に見える。
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橋を渡って100mほどの所に巨大な高名石がある。
この石がこの地域の地名の由来である。鷹名石とも言うがその理由は、未だ調べていない。民家の入り口の前にある。
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巨石の上には、お不動尊が祀られているが、遠路新潟から運ばれた来たものであると言う。
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又この高名石の先100m先の田にも巨石がある。石の名前については残念ながら不明である。
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by yo-hamada | 2012-04-15 13:44 | 東北巨石番付
2012年 04月 15日

前頭 福島県福島市松川町降石:降石&天明石(根)

東北道松川スマートICを降りたら52号線を右折し114号に出たら右折し、水原川を渡ったら直ぐの川沿いの道路に左折する。
直ぐ一本杉の木の下の虚空蔵尊を通過する。
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この虚空蔵尊は「空から落ちて来た毎夜光る石」を祀ったとされる。
此処を進み、直ぐ右折し、始めを左折する。農道と理解して欲しい。
始めに田の中に「天明石(根)」が出て来る。
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空から落ちたと言う2つの石は、隕石で、俗に天明(根)石と言うが、村の名を「天明根」、「降石」とした。この石は明星であり明星は虚空蔵尊であるが故に前述の虚空蔵堂を建てて祀ったと言う。天明石は圃場整備の為此処に移動したので現在の地名に天明石はない。
更にそのまま進み始めを右折しまた左折し進むと直ぐに畑の左に「降石」が見える。
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この[降石]も「天明石」と一緒に、江戸時代に天から落下して来たと言われる隕石で、郷土史の中に「江戸時代、夜、往昔天より光る石2星が落ちて来て毎夜光を放った」とその古来からの伝承を記録している。
それにしても石の焼き焦げた跡がなく、しかもクレーターがないのはこれも移動したものか。
この地域だけに2つも落ちるなんて、これはもう天文学的数値以上の偶然であろう!
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by yo-hamada | 2012-04-15 13:39 | 東北巨石番付