2010年 05月 12日

十両 福島県石川郡玉川村南須釜40:邪魔石

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福島県玉川村42号線から須釜東福寺舎利石塔のある63号線に入り母畑の方に向かう。右手に片山ゴム福島工場様の脇にこの石群は点在する。直ぐ隣町の石川町の看板が見える。
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オブジェの様に見えるが前と後ろの巨石が一つに見えただけです。
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単体の巨石でも通用する巨石である。
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地元の方に伺っても単なる「邪魔石」だとの事であった。ここ一帯は邪魔な巨石の宝庫である。
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# by yo-hamada | 2010-05-12 08:15
2010年 05月 12日

参考掲載 福島県岩瀬郡鏡石町大字久来石字小栗山46番地:小栗山観音堂巨岩

鏡石町字久来石にあるのだが4号国道から東北自動車道を横切り川を渡らず左に折れ久来石の部落に入ると小高い山裾にある。
残念ながら町名の由来になった久来石は地元の方々に伺っても探せなかった。
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仙道第三十番札所 小栗山 高福寺十一面観世音菩薩とある。
巨岩はお堂の中にも入り込んで造られている。巨石とするには無理があり参考とする。
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樹齢五百年の大欅が天然記念物としてある。
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# by yo-hamada | 2010-05-12 08:11
2010年 05月 05日

前頭 福島県二本松市立石立石山:立石

二本松市4号線から459号線は東北自動車道をくぐり岳温泉方向に向かう。
自動車道の下をくぐって500m程行くと「東北東海」の看板があるがこれから右折するように岳温泉に向かう。7Kmちょい程行くと立石山の神の看板が見えるので右折して山に登る。
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狭い山道であるが車で行けるので500m行けば見事な立石群である。
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多くは手を入れられていて巨石群が山の神として大事に信仰されている。
この山の下の部落の立石と言う地名にもなるほどと思える謂れある巨石である。
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                 横から見ると
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# by yo-hamada | 2010-05-05 09:20
2010年 05月 05日

十両 福島県飯野町古屋戸:狐石

福島県4号線の「安達道の駅」から二本松方面に進み、直ぐ39号線に左折する。
6Km強走ると40号線と交差するが40号線に左折する。
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2~300m程走ると道路左側に小さな看板「狐石」の看板が見える。
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看板の割には手入れが悪いが巨大である。
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上部の巨石と絡みはあるが、多分この巨石の下に狐が住みついていたのだろう!
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# by yo-hamada | 2010-05-05 09:18
2010年 05月 05日

十両 福島県二本松市硯石:硯石

二本松市4号線から459号線は東北自動車道をくぐり岳温泉方向に向かう。
自動車道の下をくぐって500m程行くと「東北東海」の看板がある。その看板方向に走ると左手にアパートが見えて来るがそのまま2つ目のアパートの手前の道路を右折すると「硯石」の小さな看板が出る。注意して右手を見て欲しい。
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この写真よりも実物の方がより見事な硯石である。
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この硯石にもやはり祠が置かれ信仰対象になっている。
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硯石の水は日照りでも枯れない!と言う話があるが溜まり水は全然なかった。
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# by yo-hamada | 2010-05-05 09:15
2010年 05月 05日

参考掲載 秋田県南秋田郡井川町井内井川俎山(まないた山):とたか石とそぞけ岩

7号線秋田市井川町から228号線に入る。10Km進むともう林道であり大蔵又滝を過ぎその先2Kmほど先はもう道は地図にも載ってない。
左手の山峰に直立した石が見える。これが「とたか石」と言う。
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「とたか」は鶏の「とさか」から来た名前と言う。見る角度では成程とさかである。
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只、近くから写真を撮ろうにも急峻の為登る事は出来ない。下から見上げるしかない様だ。
奥に行って見るとシルエットになって入道か修行僧の様に見える。
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この先500m程行くとそぞけ岩がある。井川上流には流れに沿って巨大な石がごろごろしている。これは見ものである。
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「そぞけ」岩は何故そう呼ばれるのか不明であった。
岩肌を何かで“そぐ”様な形を方言でそういうのだろうか?
「そぞけ」を方言で調べたら、最初のそは「す」に、次のぞは「ず」に、けは「き」になるのだそうだ。従って、「そぞけ岩」とは「すずき岩」になるのであるが、これはどんな意味?もしかしてこの山の所有者の名?ますます分からない!知ってる方教えて下さい。
さて、それより私はその真向かい山の巨岩に注目した。
名は不明であるが、むしろこの岩の方に魅力を感じる。
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               横から見ると巨大岩
山斜面にあり、余り巨大過ぎるので写真を斜め撮りにしたので首を傾げて見て下さい。
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「とたか石」も「そぞけ岩」も秋田県の10万分の1の地図には景勝地として記されている。
小さな看板でも良いので設置して頂ければ嬉しい。
とたか石をネットで調べていたら、興味あるブログがあった。
「姫太郎父の部屋 秋田の林道紹介~能代方面の林道」Ver.1にも関連した記事があった。
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# by yo-hamada | 2010-05-05 09:05
2010年 05月 05日

前頭 福島県二本松市東和町太田字高槻:博打石

二本松市4号線から62号線に入り9Km程行くと40号線が左に出るが直ぐ下太田小学校の手前から右折する。
有名な福島マスターズロードレース選手権が行われる道路である。
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               この道路に入り走りながら左手方向を見て欲しい。山裾に巨石が3っ石の様に並んで見える。
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                         中央の石が博打石である。巨大な亀の甲の様である。
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                          横から
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                          裏から
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地元のお婆~さんが指を数え「…私の爺~ちゃんもやった!と言ってた事を思い出した。数えれば120年位前だね。」と語ってくれた。
(紫陽花寺「高林寺」まで行ったら行き過ぎである。)
蛇足ながら、あちこちにある「博打石」とは、この上で丁半の博打をしたと言う事ではなく、あくまで村人たちが吉凶占・豊作占や祈願の行為を指して言ったものであろう!
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# by yo-hamada | 2010-05-05 09:00
2010年 05月 04日

関脇 福島県福島市渡利町前野稲荷山五輪石稲荷神社:五輪石


郡山方面に向かう4号線福島市内大仏橋を渡り次の弁天橋の手前を左折する。左手の浄水場から約60m程に「五輪石稲荷神社」の看板が出て来る。
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左折し進み突き当ったら左に折れると直ぐである。赤い鳥居をくぐればその景観に、えっ!と驚かれるだろう!
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                    巨大な五輪塔
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普通の五輪塔を想像されてる方はこの様な塔が現実にあるのだろうか!という思いにさせられる。人工の重ね石だろうか、又は自然だろうか!と考えてしまうのであるが、当然のごとく世間様は巨大な岩石が風化して五つの重石になったものだと言う事であるが果たしてどうなのであろうか!
五輪の供養塔は、空,風,火,水,地を表すと言うが、上2つは重ねたように見えて仕方がない。
頂上地面はそれより低いのである。それは私の思いすごし、考えすぎであろうか。
尚、人物後方右の石は「空部」(頭)より剥がれ落ちた石である。
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五輪塔は上から・尖った丸・半丸・三角・丸・四角を積み上げた形に作られると言うがそう見れば略その通りではないか!古代人の英知と言いたいが五輪思想は平安時代からと言うから古代人が造った!は、ないか!
しかしなんかの思いがあって人間の形に似せて作ったのかもしれない。
見るからにロボットの様な人の形をしている。前回も今回も参拝に来られた方に写真を撮って頂いたり話をしたがやはり人の手が加えられてるのではないか!と言うご意見であった。しかも台座の上に乗っかっているように見えるから益々不思議なのである。これも元々上の石と一体であったのが風化のせいでそう見えるだけなのであろうか。
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全てこれ自然のなせる技としたら正に『自然の驚異』である。
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# by yo-hamada | 2010-05-04 16:18
2010年 05月 04日

十両 福島県福島市渡利町山際小牛田山:的場石(まどいし)

4号線福島市内から大仏橋を渡り次の弁天橋の手前を左折する。「五輪石」より手前の左手の浄水場脇を左折し上に走らせると案内看板が出てくる。右のヘヤピン―カーブを右折(一回では無理)すると左手に登り口が見えて来る。
小牛田山頂、と言っても300mほど歩けば着く。大きな奇岩岩石である。
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             横から見ると
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             全景は
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「信達一統誌」に伝承もあり、的場石前の看板に由緒等が書いてある。又
「・・・むかし、源平合戦の折り、屋島の戦いで扇を的にして射落とした弓の達人那須与一が信夫山よりこの石を的にして射ったる、云々。 その岩の中にはやじりが折れて入ってるという。でも4Kmも離れた信夫山から射られた矢がここまで届くわけはない。 つまり、この的場石は、的場権現として古くより齋き祀った霊場であり、その昔、この奇岩の上に幣束を立て、ご来光を仰ぎ、雨乞いをし、いろいろの祈願をしてきたものと思われる。」(福島市渡利椚町在住の管野健夫氏の山際史前篇による。)とある。
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# by yo-hamada | 2010-05-04 16:14
2010年 05月 04日

十両 福島県二本松市岩代町仲の作中森:むすび石

二本松市4号線から459号線に入り40号線と交わるもそのまま岩代から459号を走り1Kmほどで橋を渡り直ぐ左折する。
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箱石の表示がある地図もあるが、そのまま口太川沿いに向かうと左手の畑に出てくる。道路は整備されていて立派である。
見事なおむすび形の巨石である。
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横から見ると
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この地区には地名となった「箱石」巨石があるが民家の中にあり二つになって今は感嘆するほどでもないので地域からはこのむすび石のみを紹介するにとどめる。
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# by yo-hamada | 2010-05-04 16:06
2010年 04月 13日

小結 岩手県花巻市浮田町毒沢南:蝙蝠岩(コウモリ岩)巨石群 

釜石街道283号線から東和456号線に右折し4,5km程走ると284号線と交差するがそのまま直進し0,8km進むと右手に「冠山 蝙蝠岩 弘法大師霊場」の看板が出てくる。
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低山であるが冠山全山が霊場の様である。鳥居の左脇には「霊場の湯」の小屋が巨石の下に作られている。
支柱に支えられたような巨石のドルメン笠の下には太子堂が安置され、大日如来、不動明王、弘法大師像が祀られている。
巨大過ぎて全体像を撮る事が出来ないので分割した。
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さらに上に行くと、名前が付けられているのかは不明であるが、この写真の亀石や立石等超弩級の巨石がある。
                     亀石か舟石か!
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                     立石
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苔むしているので巨石の上に上がるのは怖い。地も巨石であり滑れば大怪我間違いない。
10万分の1の地図を見てもこの「蝙蝠岩」(コウモリ岩)は掲載されていないのであるが、ここから直線で10km北にある花見石地区には全く同じ「蝙蝠岩」が掲載されている。初めは地図の掲載ミスと思ったのであるが、探している内、花見地区の蝙蝠岩は山中の沢沿いに実際にあり、地元の方々には行けないから止めた方がいい!と言われたものである。さすれば本物の蝙蝠岩は更に凄いものであろうと想像されるのであるが…。
巨石ファンには、この弘法大師霊場の巨石を御覧頂く事をお勧めする。
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# by yo-hamada | 2010-04-13 17:55
2010年 04月 13日

十両 岩手県花巻市東和町花見石留ケ森:博打石

釜石街道283号線から東和で43号線に左折し5km程走ると、右手ガードレールの終わりの支柱が50~60cmほど太くカバーされているのが見えて来るがそこから右折し、
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500m行くと左に民家がありその家の裏山の麓にある。
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本来花見石峠の「蝙蝠石」を探しに来たのであるが、その峠の裏側に行こうと思い廻る途中に、ここの集落の方15名ほどの皆さん方が道路で車座になって集会を開いている所に出くわし、この博打石を教えて頂いたものである。
この地図に載っている「蝙蝠岩」をお尋ねしたが、これには皆さん、「藪と雑木でまず行けるものではない!」と教えて頂いた。
博打石は家の庭先を通るのでお断わりして見せて頂く。
第二次世界大戦の時は空襲から家財等を守る為この巨石「博打石」の穴に隠したとご主人は教えてくれた。
この博打石は横になっているが右には直立した巨石が立っている。巨大である。
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も少し山側にも巨石があり、祠を立てて祀ってあった。
尚、博打石と言うのはあちこちにあるが、ここで博打をした!と言う事ではなく、村落の方々が、ここで吉凶占いや豊作になるかの占いをした場所と言う事で捉えるべきである。稚児が弓を放って今年の豊作を占う行事と同じものと思えばよい。
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# by yo-hamada | 2010-04-13 17:52
2010年 04月 10日

関脇 福島県二本松市夏刈白髭宿:白髭八景石(群)

福島県二本松349号線の道の駅「ふくしま東和」から南下、ⅠKmちょいから白髭宿場町に右折すると26戸の集落に出る。
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巨石の一つ二十三夜塔(二本松指定有形民俗文化財)の看板には、「白髭宿は奥州相馬街道の中心にあり藩主が宿泊した本陣佐藤家や問屋遠藤家があって塩の道として江戸中期に栄えた!」と記されている。
巨石八つがあり、下記五つの他、今回探せなかったが山中木々の中に、呼ばり石、潜り石、博打石があると言う。生憎お名前をお聞きするのを失念してしまったが、地元高台に住む方に資料パンフを頂き、色々石に纏わるお話を頂いた。又出来るだけ早い時期に山林の巨石を御覧頂けるよう整備を進めたい…旨を伺い、有難い事と感謝申し上げる次第。

                  明神遊び石
:巨石として私はこれをメインに位置付けた。これだけが全体像ではなく1m位下を見る事が出来るので、見る角度では更に巨大に見える。
上の松は200年以上も同じ姿を留めていると言い「夫婦松」と称する。
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               上段左 蛙石、右 椿石
               下段左 庚申塔立石、右二十三夜塔
:庚申塔立石は二つの巨石が重なるように立っており達磨の様にもみえる。旧街道の道端にあった巨石である。
巨石ファンとしては自然の巨石のままの崇拝対象が望みであるのだが、線刻にしても手が入ってる事は残念なのである・・・自然石に太い注連縄等が巻いてあったりするともうそれだけで歓声を上げたくなるのである。
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:二十三夜塔はこれ一つ単体でも通用する巨石で廻り込めば薄っぺらな碑ではない事が分かる。

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庚申塔立石にしても二十三夜塔にしても当該日に仲間が集まって飲食を共にし、お経を唱えて悪霊を追い払い素朴な信仰を村人は江戸の昔からほんの少しの前の現代に至るまで続けてきたに違いない。
巨石ファンとしては是非一度「白髭八景石」を見る事をお勧めする。
残り3巨石については早く見たいのであるが、こればかりは地元の方々の雑木藪草刈り等の整備にお願いするしかない。
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# by yo-hamada | 2010-04-10 09:01
2010年 04月 01日

小結 福島県二本松市舟石:舟石

「舟石」と言う地名から若しかしてと思い探しに来たものであるが案の定であった。
国道4号線二本松から東北本線駅杉田駅に出る。駅裏側の川沿いを道なりに北上(左折)すると舟石町内に出るがこの舟石は町内入り口道路左脇に鎮座する。
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巨石群のある場合結構「舟石」と名がつく巨石があるが、単体でこれほどの見事な巨大な「舟石」はなく、私が見た舟石でこれ以上のものはない。正に全国区ではないか!どうして今までどなたも取り上げなかったのだろう!
                     前からの全景
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                    横から
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                    舟の後ろの上から見ると!
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# by yo-hamada | 2010-04-01 08:36
2010年 04月 01日

前頭 岩手県遠野市上宮森:呼ばれ石

旧釜石街道(遠野街道)396号線を遠野に向かい走り、上宮森の寺沢川を渡る間もなく右側の路方に見えてくる。兎に角でかい。看板には、「遠野遺産第23号」とあり、説明板には、「…昔、近くで作業している者に向かって、麓から家人の昼呼ばり(昼食事を知らせる)する声を真似たり返事をしたりするのはこの巨石の悪戯らしいので、さては狐狸の化身かと鉄砲で一発撃ち込んでからは人の声に呼応する事もなくなったと言う。里人は今でも胴体に鉄砲玉の傷跡があるというこの巨石を「呼ばれ石」と呼んでいる。」と書いてあったが、傷跡は探せなかった。
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            巨大な呼ばれ石
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# by yo-hamada | 2010-04-01 08:25
2010年 04月 01日

十両 岩手県二戸市金田一温泉外山四戸城跡:牛石

岩手県国道4号線を青森に向かって走り、金田一温泉地の左側に入る。
四戸城跡地を訪ねれば山の上に墓地と畑があり、中央に巨石「牛石」が見える。
牛の頭部か、いや全体を指して言うのだろう。
四戸氏が何時の頃から住みついたのは不明であるとの事。
一戸から九戸の内、四戸は今はないが昔はあった。四戸氏が姿を消してからこの地に四戸は無くなったのだろう!城跡の牛石なら城のどの辺にあったのだろうか!
動かすことは容易ではなかった筈だ。
                   四戸城跡地
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                   牛石
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# by yo-hamada | 2010-04-01 08:23
2010年 04月 01日

十両 岩手県花巻市北小山呼石呼石大明神:呼石

地図にあった地名の「呼石」から巨石を探しに行ったのだが、4号線花巻二枚橋から224号に入り、五大尊光勝寺を過ぎ左折し右側の道をなりに直進し突き当ったら左折すれば呼石大明神が見えてくる。
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その本殿裏側に鎮座する巨石であるが右側が大きく滑落し、左側もずれて笠石のように被さっている。元々はご神体であったと推定される。
                      呼石
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# by yo-hamada | 2010-04-01 08:09
2010年 04月 01日

十両 福島県二本松市除石:除石(のぞき石)

「除石」と言う地名を見て巨石を探しに来たものであるが案の定であった。
道路沿いに流れる川の名前も「除石橋」とある。
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上の写真を撮った場所は左奥にある除石のある場所から出て来た所である。田の脇(山裾)にある。手入れも良くなく捨て置かれているように見える。
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地元の方に伺っても「除石」どころか地名の由来さえ分からなかった。
一帯を確認したがやはりこの巨石が「除石」に間違いないと思う。
逆に余りにも巨大であるが故取り除く事が出来なかったのか、若しくはこの石を脇に除いて田を作ったのか!で、この地名が付いたのではないだろうか。
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# by yo-hamada | 2010-04-01 08:04
2010年 03月 24日

十両 福島県二本松市鈴石町四一番地:鈴石

二本松73号線から岩角山方面116号に入り、3kmほどでさつき公園方面に左折する。1,5kmほどで鈴石神社に着く。
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「鈴石」は神社の左道路の50m先の丘に見える。鈴石神社という名前から神社のご神体が巨石ではないか!と探しに来たのであるが案の定であった。看板には「鈴の石」とあった鈴石神社の神楽が県の指定重要無形民俗文化財になっていて、「鈴石の太々神楽」は、「出雲流の神楽は氏子の人たちによって引き継がれ、今日まで伝承されてきた。その音楽には、牧歌的な美しさがある。舞は比較的単調であるが、岩代・磐城風ともいうべき特色を備えている。維新伝授の際、比較的しっかりしたものを伝えており、この方部の神楽の代表的なものとして価値がある。」とある。
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成程、鈴石は鈴の形をしている。マウンドに丸い石を乗せたがいつか割れてしまったに違いない。たまたま後代に鈴に似ているから鈴石と呼んだに過ぎないのではないだろうか!丸い石を神社に供えると言う事はよくあるがこの石はご神体としたようだ。球体に拘った理由は他にあるのだろうか!
この奥に祠があったが元々の鈴石神社はここにあったのではないか!
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# by yo-hamada | 2010-03-24 18:46
2010年 03月 24日

十両 福島県二本松市長屋町坊の内:鼓石(つづみ石)

二本松73号線から116号線を8kmほど走ると長屋神社の三差路が見えて来る。
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116号線は其の儘左折するように曲がる。この角の神社の一つ越えた山裏の山裾に鼓石は見えてくる。
勿論116号道路から若干奥に入った所の右手に見えているので、右折すると車でもそこに行ける。
御影石の極めて大きな石である。この長屋神社の鳥居や柵はこの鼓石を壊して作ったとの事。
鼓石は他にもう一つあったが、この鼓石と同様神社の鳥居に使われたとの事。
地元の古老は、「子供の頃、この鼓石は神様の石だから決して上には上るな!」と言われてたそうである。
「この石を叩くと鼓のような音がした」所から名づけられたとの事。
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# by yo-hamada | 2010-03-24 18:43
2010年 03月 07日

番付外 宮城県仙台市秋保馬場 祈念石

62号線秋保二口街道を山形方面に進むと仙台市教育委員会設置の看板、天然記念物「姉滝」と「銭山神社、石割桜、祈念石」が立っている。
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産婦懐妊者がこの辺一帯に繁茂する山蕗を煎じて飲めば難産なし!と言うこの地に、大山作命を祭神とする銭山神社がある。上方に「石割桜」は岩手盛岡の石割桜と同様大岩を貫いた自然桜がある。
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その上方に「祈念岩」別名「男岩」がある。
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見た目でそう呼んでいるのであるが、そもそも何故「祈念岩」と呼ぶのかその謂れが定かでない。
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# by yo-hamada | 2010-03-07 11:18
2010年 03月 07日

参考掲載 福島県会津若松市東山町湯本 傘石

会津若松市49号線から64号線に入り更に千石町から東山温泉街325号に入る。
東山グランドホテル前の山である。「東山温泉地に“傘石”と言う巨石がある!」と言う事で尋ねたが、残念ながら巨石ではない。
傘石と言う、山自体が岩なのである。また「かさいし」と呼んだが正式には「からかさいし」と言うのだそうだ。
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成程、2つの盛り上がった岩の後方に聳え立っていて傘の形をしているのだ。
七ヶ宿の材木岩等、山全体のこうした巨岩は至る所に見られるがこの傘石も同様である。

又ここから引き返し64号線を左折し3Km弱行き、市の斎場に左折すると斎場の裏山の後方の山に、今は移設された岩屋観音の近くに「峰石」がある。
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これも、残念ながら巨石ではあるが、地図の上では名所であっても番付するほどでもない。
余りにもありきたりなのだ。
若しかするとこれではないのかもしれない。雪解けを待って再度調査したい。
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# by yo-hamada | 2010-03-07 10:40
2010年 01月 31日

参考掲載 宮城県柴田町大字葉坂字宮前50:破山巨石

国道4号線槻木から52号線に入り、柴田小を右手に、左手に衛生センターを見たら十字路(地名は坂の下)を右折し1kmほど進むと葉坂部落の十字路に出る。その右手に赤い鳥居の『拆石神社』が見えるがこの本殿の裏にこの巨石がある。
神社由緒には、「・・・巨石を裂きて、これを中分し石中にやどる。石形並立して屏風のようであった。かく石巌を拆いて入り賜ひしを以て郷人これより破山明神と言った・・・」とある。名の通り、石を裂いた拆石(さくいし・さけいし)神社と言い、かつては破山神社と言い、神仏混淆の匂いのする神社である。
番付には入れないが、巨石信仰(神宿る巨石)対象のこうした巨石・巨岩は至る所にある。
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神社本殿裏側の巨石群は上にあるがあたかも巨石(巌)を裂いて神社を作ったかのように見える所からその名がつけられたに相違ない!
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これから少し車を走らせれば宮城県指定の『富沢魔崖仏群』史跡がある。
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# by yo-hamada | 2010-01-31 06:18
2009年 11月 01日

小結 福島県石川町・石都々古和気神社:巨石群

石川町役場の隣にある。山は通称八幡山と言われ、山に神社名「いわつつこわきじんじゃ」が祀られている。
陸奥一の宮の八幡宮である。由緒等省くが鳥居前にはその看板が立てられている。
本来単体の巨石を番付しているのであるが、例外として、巨石群として、既述の岩角山巨石群とこの巨石群を格付させて頂いた。
今回石都々古和気神社は3度目なのだが各々の巨石に看板も立てられて整備され従来に増して楽しく見る事が出来た。
                      天狗岩
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                      屏風岩
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                      石門(右)
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                      石門(左)
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                      船形石
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                      神籬(ひもろぎ)岩
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                      亀石
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                      勾玉石
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                      剣石
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                      鏡石
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# by yo-hamada | 2009-11-01 17:46
2009年 11月 01日

前頭 岩手県奥州市江刺区伊手字下朝倉253番地:大石

水沢市から江刺に向かう。4号線から国道397号線に折れ三陸海岸に向かう。途中397号線に枝分かれするがそのまま直進する。10kmほど行くと信号機がある。その右脇に伊手産直源休館店がある。
右手に折れると既に巨石番付した「源休館」があるが、この大石は左に折れ兎に角道なりに行く。
少し走るとこの景色に出会う。
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その赤いトタン屋根の作業小屋の手前から入る。地主さんの家である。
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この大石の地主の方の家で先ず許可を得て頂きたい。左手の松の木が見える所に大石はある。
直線で道路から50~60m位離れている。
大石も大石、全体像がつかめない!格付けしようにも全体が把握出来ないでいる。ともあれ前頭とする。
遠くからはこんもりした上だけしか見えない。周りは草むらで降りれば一部の面しか見えない。 
周りの草薮を刈り取って頂くしかない。かつては、ブルで刈り取ったが余りにも巨大で凄かったという。
この石を探すのに地元の90歳位のお婆さんに伺ったが、「その直ぐそこにある赤い屋根の見える所から入るとあるよ!子供の頃学校の遠足で行ったよ。上には200人くらい乗った」と教えて頂いた。
伊手観光開発協会の案内板には、「・・・古くから旱魃になると、地元住民等がこの石の上に集い、笛を吹き、太古を打ち鳴らして雨乞いをした。そのたびに必ず雨が降り、住民を喜ばせていたという。住民は社を建て大石神社と名付け信仰を深くしている・・・」とある。
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八幡太郎義家と大石伝説がある。「この大石脇にある女石は10m×11mの普通の石なれど、男石は、東西14間(25m)南北10間(18m)、畳み103枚をを敷く事を得る所謂「大石」として地方の珍物なり・・・」とある。
風土記にも載っているとの事。
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# by yo-hamada | 2009-11-01 17:35
2009年 11月 01日

前頭 福島県二本松市郭内3丁目:戒石(碑)

二本松城右手脇に国指定の二本松藩戒石銘碑がある。
見事な巨石であり、後ろの山斜面を広げれば全体像が出てくるのだろうが現在も昔のまま前面だけである。
余りにも周りに手が加えられている為神秘性はないが巨大さは十分である。
寛延年(1,749年)藩主により藩士登城の際その戒めとする為に彫らせたというものである。
                    正面から
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                    右側から
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                    左側から,後ろ半分が隠れている。土を取って見てみたいものだ。
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因みに彫られている内容は、「お前のいただく俸禄は人民の汗であり脂(あぶら)である。下民は虐げやすいが上天をあざむくことはできない」の意の文が彫られている。(ウィキペディアより)。行政の規範になっている。
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# by yo-hamada | 2009-11-01 17:25
2009年 11月 01日

番付外 宮城県栗原氏鬼死骸村:鬼石

地図上の東北道金成PAの下を潜り盛岡方面に進むと、左に182号線が出てくる。
国道4号線だが少し行くとバス停「福光園前」の斜め前の道路を右折し、1km程行くと左側の山下の田んぼにある。
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坂上田村麻呂の軍が討ち取った大武丸の死骸を埋め、その死骸の上に置いたと言われる巨石なのである。
しかしどうやって運び乗せる事が出来たのか!
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左手の線路を跨いだ山には鹿島神社がある。
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# by yo-hamada | 2009-11-01 17:20
2009年 11月 01日

番付外  福島県伊達市保原区大字保原丹露盤高子:丹露盤

阿武隈急行高子駅から目の前の高子岡館跡の頂上にある。
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伊達家発祥に地でこんもりとした小丘で北西側は断崖である。
頂上前には八幡宮が祀られている。
頂上になんでこんなに巨石が集まっているのか!人為的なものか!
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城の上ゆえこの巨石を運んで積み上げたものか!だとしても意外に無造作である。自然のままであろうか!
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# by yo-hamada | 2009-11-01 17:12
2009年 10月 01日

参考掲載 福島県只見町三石神社 三巨岩

252号線あの会津のマッターホルンと言われる蒲生山から5km程新潟方面に行った右山手の只見町スキー場の右側に三石神社がある。山中に3つの巨岩がある。
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巨岩の下に社が見事に隙間なく建てられていて、不謹慎だがあたかもナメクジにでも飲み込まれているような感じである。これがメインであるが、実は登って来て3番目の最後の巨石なのである。
                         縁結びの岩
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開いてる岩の穴に糸を通すと縁が結ばれると書いてあり5円玉等を通した無数の糸が垂れ下がっていた。
                         一の岩
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巨岩の上部の杉の木の後ろに開いてる穴があり、その鳥居の後ろの穴に頭を入れて祈ると頭の病気が治ると言われているが、どうも中に何かいそうで頭を入れてみる気にはならなかった。(一番初めの巨石)
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年中岩から水が湧き出ているので目を治すにはそれで洗うと治ると言われている。(一の岩から左脇に少し離れた所にある二番目の巨石)
                         泪石 
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# by yo-hamada | 2009-10-01 16:46
2009年 10月 01日

参考掲載 福島県西会津町字予想右ェ門 弘法岩・夫婦岩・烏帽子岩・犬岩

参考掲載 福島県西会津町字予想右ェ門 弘法岩・夫婦岩・烏帽子岩・犬岩
磐越自動車道の西会津から近い。西会津道の駅から新潟方面に約500m行き信号を左折し5、7km進むと突き当りが弘法岩である。途中の山の景観を眺めながら行けば巨岩があるだろう!との想像がつく。

弘法岩。行くには目の前の弘法神社の上を少し登る。
上の写真は下の写真の白い岩の正面になる。(その奥にはスズメ蜂の巣があり2~3匹偵察の蜂がいるので要注意)
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更に此処から戻ると隣山に夫婦岩(見事な陽石・夫岩)がある。
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更に戻ると隣山に『烏帽子岩』があるが下から見ると写真には入らない位巨大である。
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さらに隣山は龍が山の巨岩で地元では犬岩のようだと言っておられた。
(私には目、鼻、口も見え大魔神だ!)
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# by yo-hamada | 2009-10-01 16:34