巨石!私の東北巨石番付

hamadas.exblog.jp
ブログトップ
2009年 10月 01日

十両 福島県鮫川村西山墓地石山 風の三郎石

118号線から71号に入り墓地石山を目指す。地元の方に伺わないと一寸無理か?
整備された綺麗な公園墓地である。頂上を少し下った所に三郎石はある。
f0125073_16331676.jpg

f0125073_16334851.jpg

f0125073_1634387.jpg
地元の方は『ぼっち石』と呼んでいるようだ。
これにまつわる「ぼっち石のぉよし狐」等の謂われがあるが割愛する。
[PR]

# by yo-hamada | 2009-10-01 16:31
2009年 09月 02日

十両 秋田県横手市金沢金沢公園内、兜八幡神社と金沢八幡神社・兜石と大石

横手市内から13号線で大曲に向かう。
9Kほど行くと道の駅があるのでその手前の十字路を右折し、始めの大きい道路を右折すると神社鳥居に出る。その参道を登ってもいいが駐車場が無い。少し先の道路を車で登った方が無難。
先に兜八幡神社の兜石が左に鎮座している。
星兜石は源義家が戦勝を記念して、凱旋の折兜を埋めてその上にこの石を置いたことからその名がついた。
f0125073_13561987.jpg

金沢八幡神社拝殿裏手の注連縄が掛けられた大石。なんか得体の知れない生き物を思わせられ今にも動き出しそうだ。
f0125073_13565536.jpg

f0125073_13571733.jpg

[PR]

# by yo-hamada | 2009-09-02 13:54
2009年 09月 02日

十両 秋田県能代市石川大石神社・ご神体石

7号線八龍を過ぎて暫らく走り、64号線に左折し更に突き当たった63号線を左折する。
石川集落が出てくる。この「直進・二ッ井、右・能代市街、左・米田」の道路標識が出てくる手前を左折するとすぐに竹薮に出るがその中にある。
f0125073_13523332.jpg

                             竹薮
f0125073_13525957.jpg

f0125073_13533467.jpg
大石神社のご神体はこの巨石そのものである。
「(屋号)キヘの大石様」としての佐々木家の守護神とのこと。
部落の神様として維持管理したいという申し込みも佐々木家の神様ゆえ他人に
任せられないとお断りしたしたそうである。
大石様のお陰で色々な苦難から何度も守って頂いた事が何度もあるそうである。
この一体は他に全くこのような石が無く不思議なのだが、大昔は神様が下界に降りて人々の為にとこの地に居を構えたという伝説がある。
f0125073_13534411.jpg
f0125073_13535218.jpg
また昭和10年に、そばの沢の桂の木の傍にあったのだが、沢の上に引き上げようと数百人で引いたが結局動かせなく神様が動きたくないのであろうとそのままに置いた曰くのあるご神体なのである。
f0125073_6334584.jpg

[PR]

# by yo-hamada | 2009-09-02 13:51
2009年 09月 02日

番付外 秋田県横手市大森町・子守石

秋田由利本荘市から107号線を走り銀河トンネルを過ぎ、愛宕トンネルの手前の30号線に入り峠を越え、29号線にぶつかるので左折して直ぐ保呂羽山に右折する。林道の感じではあるが広場に出るのでそこにある看板に従ってキャンプ場の方に入る。
路肩に車を駐車し山に登る。
「子守石」謂れの看板が出てるが、あちこちで言い伝えられる戒めの話しと同様、子守に夢中になり女人禁制の山に入り石にされたとある。上の石が子供であろうが、宮城県白石市の「鬼ずるし石」とそっくりで、あちらは上の石が引き臼の違いだけのようである。
f0125073_13501363.jpg

少し上には木が石を割って伸びているのがあったが石のパワーで木を育てたのではないか!
看板には割り石とある。
f0125073_1350479.jpg

[PR]

# by yo-hamada | 2009-09-02 13:42
2009年 09月 02日

参考掲載 秋田県能代市二ッ井町荷上場高岩神社・金剛岩等

神社周りが巨岩で囲まれいて見る者を圧倒する。
能代・7号線を二ッ井(ふたつい)で左折し、さらに大沢ゴルフ場の看板から右折する。
f0125073_13355835.jpg

橋を渡り道なりに進めば神社の入り口に出る。看板があるがよく読めないので注意。
f0125073_13363217.jpg

f0125073_13365448.jpg

高岩神社
f0125073_13372161.jpg

途中にも巨岩が点在する。
f0125073_13384864.jpg
f0125073_1338577.jpg

巨岩の後ろに立派な本殿が上に見える。
f0125073_13391576.jpg

金剛岩
f0125073_13393139.jpg

二十五菩薩岩
f0125073_13394473.jpg

網目岩
f0125073_1340255.jpg

来廻岩
f0125073_13401582.jpg

その他写真に入らなかったので略したがその大きさと多さに驚く。
[PR]

# by yo-hamada | 2009-09-02 13:30
2009年 09月 02日

例外掲載 秋田県横手市平鹿浅舞・市神の石(隕石)

巨石とは全く違うので例外(閑話休題)で掲載させて頂く。
秋田県横手市13号線から107号線に入り117号と交差した所から左折し、横手市役所平鹿庁舎平鹿地域局に先ず行く。庁舎を出て右に行き、突き当たったら左に曲がる。
曲がった所に現在は住んでいない立派な黒板塀の家がある。
この黒塀の中間辺りにわざわざ塀を凹ましてその石が置いてある。
これが市神の石である。
f0125073_13283479.jpg

f0125073_13291754.jpg

菅井真澄の紀行文
江戸時代の紀行・民族家菅井真澄もこの事を、「夜中に天から落ちてきた石のすさまじい大音響が村中に響き渡った伝承」事を記録している。隕石などと知る時代ではなかったと思うので、その言い伝えが記録されてる所に、私は隕石に間違いないと断定してしまうのである。
そう思って触るので、これが天からか!と感嘆してしまうのである。
巨石ではないが一度ご覧あれ!
f0125073_13285959.jpg

[PR]

# by yo-hamada | 2009-09-02 13:26
2009年 08月 05日

十両 福島県郡山市西田町字山王日枝神社:神殿前巨石

115号線日和田から小和滝橋を渡り右折し、磐越自動車道郡山東に行く途中の左脇小道に入った所に日枝神社がある。入り口には船石を思わせる大きな手水鉢がある。
f0125073_2032534.jpg

手前の階段を登ると拝殿前にこの巨石があり、神殿を覗き込むような形をしている。
f0125073_20331746.jpg
 
狛犬のようにも見えるが『こんにちは!』と、参拝にでも来た感じである。
f0125073_20333811.jpg

奥の参道階段から上がって来ると(左側から撮影)動物を思わせるような形だ。
f0125073_20335917.jpg

坂上田村麻呂が東征の際、京都の若狭太郎なる武士が守護神「日吉大権現」を背負い従軍し東奥を平定し、田村麻呂は帰朝したが若狭は土着して、この山王山に神霊地を選び建立し守護神を安置し、岩神社山王大権現と崇め祀官
となり時代を経て日枝神社となった…とある。
本殿は岩の洞窟の奥に鎮座している。
f0125073_20342919.jpg

若狭はこの神殿前の巨石と岩洞窟から神社名を「岩神社…」と名付けたに違いない
[PR]

# by yo-hamada | 2009-08-05 20:30
2009年 08月 05日

前頭 福島県田村市船引町堀越明石神社境内:磐座

明石神社は、地図上では磐越自動車道の阿武隈高原SAの西にある。
288号線から349号線に曲がり更に57号線に右折したら1,5km走り300号との接点にある。
安達が原の小型笠石の感じの磐座である。
ただメインはその小さな腰掛石=夜明かし石(坂上田村麻呂が腰掛けて夜を明かした石)の様だ。
明石神社の創建は征夷大将軍坂上田村麻呂に関係があり、この地の皇敵豪族降伏と戦勝祈願をいってこの石に腰をおろして夜を明かしたと言われ「田村将軍夜明石」として有名である…案内板にある。
            従ってメインは腰掛けた石の方である。
f0125073_2016821.jpg

            腰掛石・・・腰掛けた石に注連縄か?オーラでも出ていたのかな?
f0125073_20163018.jpg
左手にこの祭壇石?があり更に左手には「女根石」として看板が出ていた。
f0125073_20172393.jpg

                   女根石
f0125073_20175738.jpg
神社鳥居の脇には、部落習俗の県指定の重要無形民俗文化財の『お人形様』が飾られ、又立派な由来看板に、磐城街道沿い集落(尾形地区・朴橋地区・堀越地区)の習俗が書いてあったが、成る程この道路を走っていると色々な顔の人形が見られる。祭りの形態と神の心象を表現したものであるという。
f0125073_20183299.jpg

[PR]

# by yo-hamada | 2009-08-05 20:14
2009年 08月 05日

十両 福島県福島市佐原字神事場1:割れ巨石

国道4号線から115号線の東北自動車道福島西を通り過ぎ10kmほどだが、県営あづま総合運動場の中の巨石広場にある。巨費を投じて作られた公園のようであるがこの巨石だけは巨費を以ってしても移動させてくる事は出来ないだろう。その代わり廻りの造作には金が掛かっている様だ。錦鯉もうようよいる。
疣石の類だが、二つに割れていて、「昔ここに居た妖怪を村人・山伏達千人が四日間祈祷して改心させた際の歓喜絶頂がこだまして割れた」という伝説の巨石である。
f0125073_2012526.jpg
f0125073_2013627.jpg

昔の写真が看板に貼ってあった。やはり公園の巨石である。
f0125073_20133226.jpg

[PR]

# by yo-hamada | 2009-08-05 20:08
2009年 07月 14日

横綱 福島県安達郡白沢村岩角寺:岩角山巨石群

この番付表の前半28番目に岩角山の代表として座禅石を取り上げ、舟石、胎内くぐり、重ね石、手水池などを掲載し前頭とした。そして全体として取り上げるなら大関・横綱級である!と付記した。

今回、全国区の栃木の名草巨石等を見たりして考えたのだが、だとするなら当然、ここ岩角山の巨石群は全国区の規模だと確信し、あらためて、岩角山の巨石群を網羅して横綱(級)として番付し直した。
前の前頭・座禅石とダブルがご容赦頂きたい。

慈覚大師によって開山されたここ岩角寺は、天台宗総本山比叡山延暦寺の直末寺で、正式には和田山常光院岩角寺と言い、通称「岩角山」と呼ばれている。
東北本線本宮駅より8km、二本松駅から10kmの南に位置する。国道4号線から459号を経て116号線に入り10km程で小さな看板が出て来るので右折すると直ぐ着く。
入り口の一休さんの看板が出迎えてくれる。岩角山はここから100m程あるがこの前の駐車場の先が入り口である。
f0125073_5514887.jpg
f0125073_5521283.jpg

岩角山に登る前に既に一休さんの看板の隣には、蛇舐石(じゃわぶりいし)(別名・蛇冠石)巨石がある。
妻女を亡くした郷司の乱行により、滅した人達の怨霊が蛇となって、郷司の館の岩に群がり石を舐め、岩を崩したという伝えが由来と言う。
                      蛇舐石
f0125073_5524764.jpg

標高337mの岩角山の累積された巨岩奇石は全山花崗岩を以って形成されている。
岩角山は全山が名勝天然記念物に指定されている。
全山至る所に巨岩巨石が露出し、形に合った名が付けられ、所々の石面には西国三十三観音、仏、菩薩、天王、天神等の仏が刻まれている。以下番付け対象とした巨石群をご紹介したい。
尚、中腹には毘沙門堂をはじめ六堂が、山頂には二堂の他、日本三鐘の一つで有名な鐘楼がある。
                      金華水不動尊護摩壇巨石
f0125073_55463.jpg

                      弁天岩窟
f0125073_5545176.jpg

                      その中
f0125073_5551027.jpg

                      祭壇石
f0125073_5554967.jpg

                      諸観世音等線刻巨石
巨石面に三十三観世音をはじめ天神仏神の像が彫刻されていて、仏像には信者と石工の名が刻まれ人々の信仰の篤さを物語っている。昔は西国の巡礼は望めず御分霊の勧請となったものと思われる、とある。(岩角山案内資料)
f0125073_5563545.jpg

f0125073_55785.jpg

f0125073_5572924.jpg
f0125073_5574093.jpg
f0125073_5584557.jpg

                      立石巨石群
f0125073_615226.jpg

                      抱きつき石
f0125073_622942.jpg

                      六地蔵石
f0125073_63951.jpg

                      組石
f0125073_635817.jpg

                      組石の端ドルメン
f0125073_644173.jpg

f0125073_651388.jpg

                      畳石・座禅石
f0125073_65506.jpg

f0125073_66464.jpg

                      天狗腰掛石
f0125073_663142.jpg

                      天岩戸
f0125073_67540.jpg

f0125073_671864.jpg

                      胎内くぐり・ドルメン
f0125073_68222.jpg

                      笠石
f0125073_684746.jpg

                      舟石
f0125073_692560.jpg

                      三山祠跡石
f0125073_694977.jpg

                      遥拝石
f0125073_6101864.jpg

                      胎内くぐり
f0125073_6104495.jpg

                      阿弥陀堂脇巨石
f0125073_6111998.jpg

                      鎌倉時代作の阿弥陀堂
f0125073_6114644.jpg

                      頂上巨石群
f0125073_6122248.jpg

                      巨大重ね石
f0125073_6131159.jpg

どうでしょうか!全体ではゆうに横綱である。
多岐に亘る稀に見る巨石群である。巨石愛好家は是非一見される事をお勧めしたい!
[PR]

# by yo-hamada | 2009-07-14 05:50
2009年 07月 14日

小結 福島県二本松市錦町立石:大萬好石

大萬好石(弁天岩とも)という。
事と次第によっては横綱でもいいかもしれないが、それにはまだまだ調査が必要な巨石である。
私にとってはまだ未知の謎の巨石なので取り敢えず小結としておく。
岩角山の北西700m程に位置し道路沿いにある。
番付の「十両 福島県吉祥寺・立石巨石」の脇にあり、ここから棒状石製品が出土し、縄文中期・紀元前2500年前のものと判明している。
f0125073_539941.jpg

巨大な石!大萬好石!
f0125073_5394935.jpg

f0125073_805414.jpg

上から見ると、
f0125073_541255.jpg

石の名前であろう小さな看板が「大萬好石」「勘定石」「烏石山参廻」「・・・」と薄っすらとあるが定かでない。
この吉祥寺を中心とした大満好巨石について、
f0125073_5555050.jpg
リンクするエキサイトブログを開設致しました。
古代『オリオン信仰』巨石ではないか!トップエキサイトブログをご覧ください。
[PR]

# by yo-hamada | 2009-07-14 05:37
2009年 07月 14日

前頭 福島県二本松市上川崎三石神社:三ッ石

国道4号線から117号に入り、「稚児舞台」に向かう途中の上川崎の道路脇にある。
f0125073_5351070.jpg

f0125073_5354660.jpg
看板には三ッ石稲荷神社とあるが神社はこの石の上にある。
巨石脇には天照皇大神を祀る碑が立っている。
三石
f0125073_5362161.jpg
f0125073_5363146.jpg

[PR]

# by yo-hamada | 2009-07-14 05:34
2009年 06月 11日

前頭 福島県猪苗代町土田 玄翁石(げんのうせき)

ネットで見つけた巨石です。猪苗代町磐越西線翁島駅から7号線で西へ1,3km行くと右カーブする所にでる。此処倉庫のような所を右折する。
f0125073_19131928.jpg
右折し100m行くと十字路に出るので左折し砂利道に入る。
f0125073_19135116.jpg
砂利道を150m行くと二股に分かれるがその左側に、入り口となる「玄翁石」の案内標柱であっただろう杭が立っている。手前は墓所である。
f0125073_19142092.jpg

7号線から此処まで直線で見れば約100m程だが墓所は7号線からなだらかな斜面で続いている。
万一7号線から入り口を探していて墓所を見つけたら玄翁石はこの上50m地点の左側にあるので回り道をすればよい。地元の方に「玄翁石」を聞いたら一発で分かったが少し込入った場所にあるのでくどく書いた。
この脇の左手奥50m程入った所に玄翁石がある。
山形県の南陽の象石を一瞬連想したが、よく見ればそれはないな。
那須の殺生石に掛かる玄翁和尚の一喝で此処に飛んで来たという伝説があり(地元での名付けもあり)、意外なほどに巨石であり、こんな所に!という驚きもあり前頭に番付けした。。まさか那須山の噴火による飛来に伴う伝説では無いと思うが、もしかすると磐梯山の噴火で飛んで来た石に掛かる伝説が化けたか!と思うが要確認。
f0125073_19155399.jpg

f0125073_191664.jpg
f0125073_19162160.jpg

裏から見ると階段状になっている。
f0125073_19165467.jpg

[PR]

# by yo-hamada | 2009-06-11 19:11
2009年 06月 11日

前頭 山形県最上郡戸沢村角川字長倉 今神石

舟形から庄内町に向かう鶴岡街道の途中、戸沢村船番所古口から57号線を左折し、暫く行くとGSが出て来るので右折し、角川の1200年前に開場した今神温泉を目指し、12km行くとその温泉の入り口に大きく立つ。見事な巨石である。巨大さは三役でもおかしくない。ただ神秘性が薄い。とは言え名前が「今神・」とはどういう事だろう!
f0125073_18595873.jpg

f0125073_190152.jpg
f0125073_190315.jpg

こうした祭壇石など置いてるので残念ながら逆に神秘性にも欠けてしまう。何時の時代の落石なのだろうか!
f0125073_1984478.jpg
手前と奥にひなびたこれこそ秘境今神温泉がある。窓に打ち付けてあるのは雪囲いの為であろう。行った時はまだ閉鎖中であった。
f0125073_1910881.jpg

[PR]

# by yo-hamada | 2009-06-11 18:58
2009年 06月 11日

番付外 山形県真室川町釜淵 お化け石(十字石)

奥羽本線真室川駅前から35号線で北上し、釜淵駅を一寸過ぎ右折し、直ぐ中田方面に向かうと広く立派な道路脇右側にある。
f0125073_184719100.jpg

江戸時代、東北に900人ほどいたといわれるキリシタンに掛かる伝説の一つで、十字の痕もある。
f0125073_18475138.jpg

f0125073_18572327.jpg

ここ銀山から逃げて殺された女性の信者の伝説にまつわる石である。
刀で切りつけられた痕が残っている。
f0125073_1857367.jpg

[PR]

# by yo-hamada | 2009-06-11 18:46
2009年 06月 11日

十両 山形県尾花沢市萩袋 躍龍石

尾花沢市荻袋の道路沿いにある。酒井建設株式会社様の脇にあり看板も出ている。道路標識は直進新庄、左折13号大石田とある。
f0125073_1840960.jpg

元々高さ4,5m、根回り2,9mもあり、根の化石で龍が踊っている形から躍龍石と名付けられたという。
巨石ではないがこの番付で唯一の化石であり取り上げた。
元々は巨石であったが、明治天皇が巡行される際に12km離れた玉野村から運ばれたが、戦後の混乱期に放置されたままでその後小さくして台座に載せられたとある。
敬意を表し巨石の番付にいれ、一応十両とする。明治天皇も触ったので、触る所は大体同じであると思うので私も同じ所(だろう所)を触ってみた・・・冷たかった。でも敬虔な気持ちがしてえがったず~。
完全な木の化石である。
f0125073_184106.jpg

f0125073_18411678.jpg
上から中を覗き込むと空洞のまま化石になっていた。どの位前のであろうか!世界最大の秋田埋没林は25,000年前というが木片は生々しくまだ昨日埋められた如く生きた感じであるが、躍龍石はメノウのような、大理石のような感じで硬かった。木もこうなるのだ!。
f0125073_21193963.jpg

[PR]

# by yo-hamada | 2009-06-11 18:38
2009年 05月 08日

前頭 青森県青森市入内字駒田:淡島大神石

SNS・mixiの巨石探訪家kanaka嬢に教えて頂いた。
7号線丸山三内遺跡から27号線に入り、青森空港道路に入る。
青森空港手前を野田方面に左に折れ、一般道に出る。モーテル前を右折し、入内に向かう。
入内川に沿い6kmほど看板に従い進めば突き当たりに、巨石番付「小結:石神様」に間もなく着くという手前にある。鳥居の名は「お鈴大滝大神」とある。お鈴!である。30m程降りると、祠が3つある。
f0125073_554152.jpg

右折し30m程行くと、淡島大神の鳥居があり巨石(神)が見える。
f0125073_5545311.jpg

その巨石が淡島大神そのものである。
淡島大神
f0125073_5575276.jpg

淡島神社は女性の病気に霊験があるとして信仰されているとの事だが、こんな奥に巨石を神として崇めるとは、この先の石神様と関係があるのだろうか!
初めの入り口の鳥居は、「お鈴大滝大神」とあり滝そのものを神と見ている。
始めの3つの祠を左折すると、鳥居の名の通り「お鈴大滝大神」があり、脇には巨石がある。
f0125073_556893.jpg

淡島信仰を調べると、「・・・江戸時代に和歌山市の半僧半民の人達が、鈴を振りながら淡島明神の由来を語り、お祓いなどをして回ったことから信仰が広まった。」とあるので、「お鈴・・大神」とはこの「淡島大神」そのものだったかも知れない。尚、淡島大神の巨石の後ろに「ピリカ カムイ モシリ」と書いてある。ピリカ カムイとは人間に恩恵をもたらす良き神の事であり、モシリとは国の事であるから良き神の国と解せる、とある。
f0125073_5581459.jpg

[PR]

# by yo-hamada | 2009-05-08 05:52
2009年 05月 08日

番付外 岩手県遠野市西内 不動岩

遠野の不動岩と言うとこの番付で横綱に格付けしている「続石」の脇に鎮座する巨石を指すが、これは別で西内にある。283号線の遠野市から340号線に入り10kmほど走る。二股に分かれた所に「一の渡」の看板が出て来る。角が山口酒店である。其の侭「宮子・川井」方面」に直進し700m走ると左手の道路脇にこの「不動岩」がなだらかな山斜面に見えて来る。この先300m行くと、参考掲載で載せた「舌出岩」がある。「不動岩」とは私が勝手につけた名前である。この牧場山の持ち主の名前が不動岩さんである。近所に3軒の不動岩さんがいるという。
下から見上げると黒い石が嫌でも眼に入る。 
昔からこの石が不動であり、名前の由来もそうであるに違いない。
不動岩さんにお尋ねしても「そうかも知れませんね!」と言われるが、定かではない。
SNS・mixiの巨石探訪家kanaka嬢は、「その昔、不動岩を守る役目にあった方達だったかもしれません」という見解を述べておられた。
f0125073_5503238.jpg
f0125073_5504563.jpg
f0125073_5505990.jpg

その不動岩の上にある巨石であるが、これが二つに割れて落ちたものではないだろうか!
石質は同じものである。
f0125073_5511687.jpg

[PR]

# by yo-hamada | 2009-05-08 05:49
2009年 05月 08日

番付外 岩手県北上市立花 じじばば岩

北上市北上川の側にある東北有数の桜の名所「展勝地」の真ん前にある。行き方は簡単であり省略する。…老夫婦が拾った赤児は竜の子、立派な若者に育ったが大雨の日に姿を消し、嘆き悲しんだじじばばが待ち続けて石になったと言う伝説の岩…
どうしてこう言う「待つ続けて石になった」という話が多いのだろうか!
確かに巨石などに対する信仰心があるので意味付けしたいのであろうが、最後は「人が石になる」
という事で、巨石=神と一体か、同化させようと言う気持ちなのであろうか!                     
f0125073_5455033.jpg

                            全体
f0125073_546292.jpg

                            じじ石
f0125073_5463859.jpg

                            ばば石
f0125073_547892.jpg

[PR]

# by yo-hamada | 2009-05-08 05:36
2009年 05月 08日

十両 山形県南陽市烏帽子山:烏帽子石

南陽市のシンボルとして、町の中に位置する烏帽子山の神社脇にある。
烏帽子公園の地名も、神社社名もこの「烏帽子石」から名付けられている。
f0125073_533117.jpg

南陽(旧町名赤湯)の旧家7戸あり、その内竹田家では現在もこの磨崖碑を先祖の供養碑としている、とある。
f0125073_534559.jpg

[PR]

# by yo-hamada | 2009-05-08 05:34
2009年 05月 08日

参考掲載 岩手県遠野市西内 舌出岩

283号線の遠野市から340号線に入り10kmほど走る。二股に分かれた所に「一の渡」の看板が出て来る。角が山口酒店である。其の侭「宮子・川井」方面」に直進し1km走ると左手の道路脇に「舌出岩」が出て来る。
舌出岩の在る道路・山側
f0125073_5295357.jpg

成る程、巨岩が舌を出したような感じである。巨岩が何段かに割れて中の石が片方だけずれたに相違ない。
f0125073_5262113.jpg

岩下に明神様の祠が祀られてあったが、この明神の謂れが伝説として残っている。
全体の岩。
f0125073_5271558.jpg

[PR]

# by yo-hamada | 2009-05-08 05:23
2009年 04月 09日

以下番付!十両 福島県いわき市平下高久船漕山史跡 女婆石(おなばいし)

この女婆石は、いわき市文化財係様から教えて頂いた。
薄磯海岸382号線から241号線を市内に走り、15号線を突っ切り400mばかり行く。
下高久駐在所があり左手に高久小学校が見える。駐在所から右の農道に曲がり、300m程行く。
初めての十字路を左に曲がり、道なりに進む。「←女石」の看板が出てくる。約1、8km進めば登り口に出る。綺麗に整備されていてロープが張られているが摑まって登るその必要もない。200mほど歩くだけである。
f0125073_21212483.jpg

地元「おな石と千五穴保存会」では「女石」(おな石)、文献では「女婆石」(おなばいし)とある。
(…ケチ付ける様だが、婆は女だから、女・婆・石とはダブリではないですかね!)
老婆が海を向いて立っている!着物の裾をなびかせ海を見ている風情である。
息子が海に出て帰らず母は毎日待ったが婆となり石と化した・・・という伝説の石!である。
f0125073_21215422.jpg

岸壁の母ならぬ、海を見る山頂の母!
f0125073_21223436.jpg

反対側から見たら、ウーン、爬虫類!
いや!よよよっと泣き崩れた姿か!
f0125073_2123375.jpg

「おな石と千五穴保存会」の千五の穴とは、この事だろう!これは船漕山にあった。
f0125073_21463397.jpg

[PR]

# by yo-hamada | 2009-04-09 21:11
2009年 03月 25日

参考掲載 山形県上山市金生高鳥三吉山:巨石群

国道13号線から上山に入ると左手前に羽山、その後ろに三吉山が見える。
別雷神社~高泉寺~の看板を過ぎて(金生方面手前を)左折する。
三吉山への案内看板が出ている。
標高572m、頂上に三吉神社があり、祭神大物主神(命)が祀られている。
霊験あらたかな神として参詣者の信仰が篤い。
三吉山は、斉藤茂吉が
「をさなくて 見しごと峯の とがりおる 三吉山は 見れども飽かず」  と詠んだ、三角形の山である。
             三吉山全景
f0125073_94016.jpg
登山道展望台までは車で行ける。散策道と参道及び散策道があるが、左端の散策道を登る。
300m程登った(丁度10曲がりした所の)左手の沢を覗き込むと巨石が点在する。沢伝いに登る。
f0125073_94274.jpg
f0125073_94435.jpg

             石組の様な!
f0125073_95493.jpg
f0125073_951857.jpg

参考まで記載するが、沢の登りつめた所に在る手水鉢から少し登ると、頂上に至る手前には、「岩海」と言われる幅40m弱、長さ100m強に亘る石の海がある。
全て玄武岩である。他に似た様な山があったが、全く比較にならない程の見事さである。
長年の風雪で岩が砕け、流れ落ち堆積したものであろうか!
f0125073_954160.jpgf0125073_10345134.jpg斜面に帯状に敷き詰められた景観は見事で、それにしても自然の力とは凄い。一見の価値ありである。
[PR]

# by yo-hamada | 2009-03-25 08:59
2009年 03月 20日

前頭 山形県上山市棚木 棚木巨石

国道13号線から県道12号に入り、間もなく県道14号線に折れ、暫らく進むと、棚木バス停が出てくる。
その斜め前の道路を左折し、20m行った十字路から左折し、約700m進む。幅の狭い農道であるが、目の前に立ち塞がるようにこの巨石が見えてくる。
f0125073_8391972.jpg

メインのピラミッド形巨石の前頭は過小評価かもしれない、番付に迷う所だ。高さ6m程で、ゆうに三役の貫禄である。
f0125073_8393887.jpg

顔を隠しているのではない。目の前の杉の花粉でもう大変なのだ!
f0125073_21201779.jpg

ピラミッド形巨石には驚きと感動とで一杯である。
また、道路を挟んだ近くにも巨石が2体がある。
f0125073_21132247.jpg
f0125073_21134268.jpg

また、作業小屋をはさんでは祭壇石のような石もある。
f0125073_21193519.jpg
周りを見渡しても他に、巨石はない。なぜここにだけこのような巨石が存在するのか!わざわざこの様にある意図があって配置されたものではないのか!
実はこの石を探して何度もこの地域を行きつ戻りつしたのであるが、探している内この巨石のある田の所有者に出会い場所を教えて頂いたものである。由緒等も不明であったが、もう少し丁寧に調べる必要がある。次第によっては三役入りだ!
巨石ファンなら当然一見してしかるべき巨石だ。
[PR]

# by yo-hamada | 2009-03-20 08:36
2009年 03月 20日

十両 山形県山形市蔵王成沢 成沢巨石

13号線山形市内からヤマザワを左手に、右手にヨークベニマルが見えるのでその蔵王成沢の信号を左折する。
其の儘、花夢花夢(かむかむ」に向かう。花夢花夢の入り口を曲がらず、100m程直進する。
白いガードレールの手前の右の山の斜面に隠れているように見える。
今にも転げ落ちそうな感じである。変則四角のサイコロの感じであるが見る角度によっては球体にも見える。宮城北上の釣石神社の落ちそうで落ちない巨石のようにも見えるが角度によってはそれも感じさせない。

右横から見ると・・・落ちる石を必死で支えているのだ!な~~んて冗談。
f0125073_8272523.jpg

下から見ると、サイコロの様な形に見える。
f0125073_8371315.jpg
反対側の左横から見ると、やはり押せばづり落ちそうな感じなのである。
f0125073_8373016.jpg

Freemlで壱念放さんは、この石を「天の岩船」と名付けている。
[PR]

# by yo-hamada | 2009-03-20 08:27
2009年 03月 20日

番付外 山形県山形市蔵王同志平 三角四角石

国道13号線から県道21号線に入る。
有料道路の西蔵王高原ラインの葉入り口が見えるが、そこを左に見て其の侭直進、300m程行った右手の田の中にこの2つが見える。
手前が三角形の石で、切取られた様な斜面が滑らかである。
f0125073_8234757.jpg

そこから60m強離れた所に四角形の石がある。
f0125073_824577.jpg

f0125073_824382.jpg

三角四角と名を付けたが、この付近にはこの2つしか石は見当たらず、何か曰く有りげな感じであるが不明である。
[PR]

# by yo-hamada | 2009-03-20 08:22
2009年 03月 10日

参考掲載 福島県相馬市飯館村飯樋小宮 矢岳山巨石群

相馬農業高校分校の12号線・草野から、31号線に入り、左手に「野出山」の看板が出て来るがそれから間もなくである。小宮地区で、道路脇の廃屋を右折し右手にコミュニティセンターを見て村道を行く。
十字路に出るのでその脇に駐車する。
f0125073_1540442.jpg

真っ直ぐに歩いて150m程行くと、左折道が出て来るので左折する。
f0125073_1642370.jpg

その道路は右カーブであるが、カーブせず、山に向かい雑木や小川を横切り、其の侭直進し登る。
沢を登る感じであるが、右手の沢尾根沿いに道路が出て来るので其の侭登れば巨石群に辿り着く。
村の方が「矢岳山には40m位の石がある。それに、神社から分詞した神様が祀られてある」!と教えてくれたが、岩とはこの岩の壁のことだ!
f0125073_21233940.jpg
その左側にメインの矢岳巨石がある。村の方が言われたのは祠ではなく、巨石に40cmほどの観音開きの扉が石をくりぬいて付けてあり、開くと3体の仏様が祀られてあったがこれの事だ。神社が仏様か?と思ったのであるが、神仏混淆から仏様だけを分離したものであろうか。
f0125073_1662554.jpg

手前の巨石を下から見上げれば、天に向って立つメンヒルのようであるが、上から見下ろすとせり出した岩に見え不思議である。
f0125073_16111130.jpg

f0125073_16153562.jpg

[PR]

# by yo-hamada | 2009-03-10 15:34
2009年 03月 10日

参考掲載 宮城県伊具郡丸森町字敷丈地内 巨石群

山名が不明、阿武隈川に架かる丸森橋を渡り右折し、船下り場所から一寸先の、左山側に土留め擁壁があるのでその左から登る。
f0125073_1529381.jpg

途中に烏帽子岩のような巨石に出会う。
f0125073_153118100.jpg

尾根付近にはドルメン、笠石の様な巨石がある。
f0125073_15314727.jpg
f0125073_1532491.jpg
f0125073_15321870.jpg

更に、巨石群が続く。
f0125073_1532596.jpg

古い苔むした祠の台座だけがあったが、2m程離れた所に代わりに作られたのであろう祠がある。
なにを祀ってあるのかは不明であった。
f0125073_15335135.jpg

今は藪で登る人もなさそうであるが、信仰のあった山に違いない。
その先右手を下山すると、途中に人工的な3m程のサイコロ石が転がっていた。
f0125073_15341343.jpg

土留め擁壁の所から登るより、最後に若干の急峻な所があるが、100m先の此処の沢から逆に登って行かれても良いと思う!
百百石公園の巨石もそうであるがさほど離れていないここの巨石も凄いものがある。
[PR]

# by yo-hamada | 2009-03-10 15:27
2009年 03月 04日

前頭 宮城県白石市大鷹沢三沢下長柴山 (仮)火星石

4号線を折れ、白石蔵王新幹線の下を潜り、106号線を丸森に向かう。
間もなく、大鷹沢谷津川の「かなぼりばし」に出るがその先右手にある。
道路脇に駐車し山方面に歩いて行くと,すぐ目の前に巨大な岩が出現する。
一瞬、福島県の宇宙石を連想した。
少し小振りではあるので、宇宙程ではなく火星位か、「火星石」と呼んだ。
火星石・・・マウウンドから撮ったので大きさが伝わらないようであるが、被写体と比較頂きたい。
f0125073_8415165.jpg

左から回り込むと、今は植林地になっているが、前は砂取り場の様で、削り取られた時に出たものか巨大桃のような巨石があった。
桃石・・・
f0125073_8422034.jpg

更に奥には2個の巨石があった。見た目には埋まっている様に見えるが、石の色が分かれているだけなのである。
f0125073_8444690.jpg

[PR]

# by yo-hamada | 2009-03-04 08:41
2009年 03月 04日

番付外 宮城県白石市大鷹沢谷津 谷津川巨石

白石蔵王新幹線の下を潜り、24号線から106号に入り丸森方面に向かう。
直ぐに、谷津川の「かなぼりばし」に出るがその右手にある.
f0125073_203977.jpg
この裏山が前掲載番付けの火星石である。106号道路と谷津川の角にある。
道路側から見ると、下部は枯葉で覆い被されている。民家の庭先にある。
f0125073_838421.jpg

これは立石の半分位の所に立って撮った写真である。謂れなどは聞けなかった。ツタ等雑草を取り払って頂ければもっと自然の驚異が楽しめると言うものであるのだが。
f0125073_656459.jpg

[PR]

# by yo-hamada | 2009-03-04 08:35